継体・欽明朝と仏教伝来 (古代を考える)

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日本書紀によると、日本に初めて仏教が伝来したのは552年の事です。
百済の聖明王が使者を遣わし、仏教と仏具、経典を送ってくれたのです。
538年という説もあります。

で・・・この仏像、現存していれば歴史的に貴重な仏像なのですが・・・
ありません。
理由は、川に流してしまったから・・・

仏教が伝来した時の天皇は、欽明天皇。
仏教を受け入れるかどうかを家臣に相談していました。

蘇我稲目は「西の国々が受け入れているのですからそれに見倣いましょう。」
物部尾輿、中臣鎌子は「外国の神を礼拝したら、日本の神々が怒るだろう。」
と、仏教の受け入れに反対。。。

稲目は仏像を預かって、自分の家を寺とし、礼拝していましたが・・・。
その後疫病が流行ってしまいます。

そこで・・・物部尾輿、中臣鎌子が、
「外国の神を祀った祟りだ!!!」
と、天皇に進言。

天皇は、稲目に・・・
難波の堀江に捨てさせたというのですが・・・

どうでしょう???

「元興寺縁起」では、稲目の死後に、家臣たちが難波の堀江に捨てたと書かれています。

そして・・・歴史は繰り返される???

敏達天皇の時・・・2度目に伝来した際も、同じ理由で難波の堀江に捨てられたということです。

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海からみた仏教伝来の頃

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