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あ~、遂に前回・・・
慶長3年(1598年)8月18日・・・豊臣秀吉没す。
それは徳川家康の耳にも入ったのでした。
家康・・・三成・・・如水・・・天下はどう動く・・・??

秀吉の死によって・・・意味の無くなった朝鮮での戦い・・・
将兵には帰国命令が出されました。
最前線の武将たちは、多くの兵を失い・・・疲弊しきっての帰国でした。

豊前・中津城に帰ってきた長政たち・・・如水に朝鮮出兵の経緯を報告です。

一生懸命戦って疲弊しきって帰ってきたのに・・・博多に迎えにきた三成が言うには・・・
「恩賞はない」とのこと。。。
どの面下げて・・・と、長政は怒っていますが、それを諌める如水。。。

あ~、そうなのです。武断派と文治派では、すっごい温度さがありました。
もちろん、外で戦った者に恩賞がない・・・というのはひどいですが、日本での戦いではありません。
だって、土地もぶんどってないんだから、恩賞はもらえないでしょう。
お・・・元寇のときみたい。。。

でも・・・三成たちにしてみれば、物資の調達はとっても大変だったようです。
というか、あれは三成でないと出来ないぐらいの采配だったようなのです。
つまり、みんな頑張ってたのです。

ま、武断派にしてみれば、まさに命を削っての戦いなので、不公平さは感じてもちろんなのですが。。。
あそこまでブラック三成も面白いですが、それなら島左近や大谷吉継なんかはついてこないだろうし。。。

そんな三成は、小西行長と密談中。

「わしは・・・朝鮮から兵を退く折に、あやつら(武断派)のせいで酷い目に遭うたぞ・・・」by行長

なにか・・・悪いことを思いついたようです、三成。


黒田家臣も戦になるのではないかと酒の肴にお話中。
信長の死と、秀吉の死を重ねあわせ・・・次は・・・??

伏見の家康の屋敷でも・・・家臣が密談中。。。

みなさんいろいろ策を練っておりますが・・・
家康は如水の動きが気になる模様。。。

そうだ・・・京には妻子が常駐していたんだった。。。
この時初めて娘・菊姫と会った長政。。。
糸はなんだかおかしい・・・??
やはり、男子でなかったことを思い悩んでいるようでした。


で・・・家康がみんなを呼び出しました。


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「小西行長が、朝鮮での所業についてお主たちを訴えた。」by家康

その訴えは・・・朝鮮で兵を退く際に、最後尾の行長が到着する前に、清正と長政が町を焼いたことについて・・・でした。

で・・・裏に三成がいたことを上手い具合に匂わせて・・・
狸おやじにまんまと乗せられる・・・若いなあ。。。

「できる限りのことはいたそう。。。」by家康


1599年・・・秀頼の後見人として、前田利家が大坂城に入城・・・。
???出てくるんだ・・・前田利家。

ま、どう考えたって、この時点で家康に対抗できるのは利家ぐらいしかいないでしょう。
みんな経験値が足りませんよ・・・。
親族に次いで近しい存在の利家。。。
秀吉が頼らないはずはないのです。

が・・・

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咳きこんだりして・・・すでにもう・・・
あと1年の命です。
って、この頃にはもう、利家は有馬温泉へ湯治に行ったりしているからなあ・・・。

そんな・・・今まで全くと言っていいほど出ていなかったのに・・・あと1年って頃に出すか・・・利家。。。
傾いていた利家・・・
今、信長協奏曲では藤ヶ谷太輔くんが演じています。

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信長の小姓の時期もあり、オシャレで傾く・・・”槍の又左”とまで言われ、戦国の世を秀吉と共にここまで生き残っていた男にしては・・・乱暴にも、あと1年なんて・・・。
どんな策を立てられるというの・・・??

家康が動き・・・光秀が腹を探る・・・

利家がどんなに頑張ってもこの2人のせいで戦いが始まろうとしているのは火を見るより明らかでした。

勝手な縁組をしたとして家康を糾弾する三成一派。
しかし・・・そこは狸おやじ。。。抜け目がありません。

そして・・・ここに武断派VS文治派の争いが決定的に・・・表面化するのでした。

前田利家と話し合いの場を持つ如水。。。

「前田様・・・
 あなたは天下人にはなれませぬぞ!
 ここで四大老が力を合わせ、伏見へ攻め込めば・・・あるいは徳川様を討てるやもしれませぬ。
 徳川様を討てば、大老筆頭は前田様となる。。。

 されどあなたの病は重く、もはや長くはない。。。
 それは御自分が一番お解かりのはず。。。

 天下の重したるお二人なくしては間違いなく世は乱れまする。
 和睦をなさるのが天下万民のためにございまする。
 何卒・・・ここはお退きいただきたい・・・」


って、そんな酷いこという?如水!!

う~ん・・・ドラマだから仕方ないんだけれども・・・
この頃、すでに前田利家は病魔に侵され、布団での生活を余儀なくされていました。
まず、利家が伏見に赴き、家康が大坂に利家を訪ねる・・・。
そんなお話の場が持たれました。
一説によると、利家は布団の下に刀を忍ばせ・・・
家康の命を狙うチャンス!!を考えていたようです。

が・・・
自分の命があとわずかだということ・・・
自分が死ねば徳川の力が強大となること・・・
矢面に立たされるのは凡庸な?息子の利長だということ・・・。
家康が死んでも賢い秀忠が控えているということ。。。
そして何より常に№2を歩んできた自分の危機管理能力が働いたのでしょう。
天下人になれるかもしれない千載一遇のチャンスを逃してしまうのです。

って・・・こんなすごいことがここにあるのですが・・・
この「軍師官兵衛」では、ただのよぼよぼおじいさんになってしまっている。。。

前田利家が亡くなります。。。
均衡が破れ・・・
血気盛んな武断派は、三成を排除しようと七将が三成の大坂屋敷を襲撃しますが・・・
ここは有名ですが、三成は、なんと狸おやじ家康のもとへ逃げ込むのです。

って、三成が一番軍師っぽいんじゃないの・・・??

しかし家康は、三成を蟄居させる模様・・・

「徳川の狙いは、天下を揺るがす大乱じゃ!!
 生かされた三成は、死に物狂いで味方を集めるであろう。
 国中の大名が、どちらに着くのかを迫られる・・・。
 そうして、三成に兵を挙げさせ、しかる後に、その敵を根こそぎ滅ぼし、天下を取る・・・!!
 そうじゃ・・・。
 それが徳川家康の天下取りだ・・・!!」

???全部見えているの?如水!!

「大殿はいかがなさるので?」
「三成にはつかぬ・・・。」
「では。。。徳川殿に。。。??」
「播磨を思い出す。。。
 あの時もそうであった。。。
 織田につくのか、毛利につくのか?生き残る道を必死に探った・・・」
「このたびはどの道を??」
「生き残るは無論大事。
 しかし・・・わしは、我が道を行く!!」by如水

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「天下を狙われますのか?」
「われら・・・どこへなりともお供つかまつる・・・!!」

如水たちは、最後の大勝負に舵を切った瞬間でした。

う~ん、今回は、関ヶ原を予想してくれた如水ですが・・・
関ケ原の戦い、後世の人間の私たちが見れば、圧倒的な徳川にはむかった三成・・・って感じですが、実は家康もヒヤヒヤものだったことが解ってきています。
まさか・・・西軍・石田が負けるはずのない戦いだったのです。

なので、この時点での家康も必死だったように思うので、如水のように簡単に答えが出る筈もなく・・・。
関ヶ原の戦いには、息子・長政が兵を率いて東軍として参加します。
が・・・如水自身は奇妙な行動をとることになります。
全ての兵を長政に預け・・・自分は農兵を率いて九州平定に乗り出したのです。

東軍・西軍共にあんまり差はなく、如水は漁夫の利を得ようと思っていたのかもしれません。
そう、如水の誤算は・・・
関ヶ原の戦いがわずか6時間で終わってしまった・・・そのことだったのです。

そんななんか目論んでいる如水を堪能したいわ~~~

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