真田丸 完全版 第四集 [Blu-ray]

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徹底抗戦か、和睦か。
大坂城に籠る豊臣勢は、決断を迫られた。
信繁の後押しで、茶々は戦う道を選んだ。
そんな時、天守に一発目の砲弾が撃ち込まれた。

ということで、いよいよ家康の反撃が始まりました。
もう、わかっているのに面白い!!そこが真田丸の凄い所だと思います。

破壊力抜群の砲弾!!

この日、大阪城内では多くの女たちが命を落としたという・・・
砲撃は一日で終わった・・・。

で・・・この砲弾に驚き、茶々が和睦することを決めちゃいました。

「今は和睦の時ではございません・・・!!」by幸村

しかし、憔悴しきっている茶々・・・

和睦に・・・舵を切ってしまった豊臣上層部!!
浪人たちは、かかえてもらえないのか・・・??自分の先行きに不安を感じていました。

和睦に持ち込んで、浪人たちを追いやって、新たに攻める・・・
家康の策がわかっているのに決定権のない幸村・・・どうする??

そんな中、評定が始まりました。

牢人たちを少しでも雇うように・・・と、進言する幸村ですが・・・
大蔵卿局が牢人を毛嫌いして首を縦に振りません。
茶々を江戸に人質に出すことも首を縦に振りません。
そして・・・秀頼が大坂城を出ることも首を縦に振らない大蔵卿局・・・。
一体どうしたいの・・・??

ってことですが、大蔵卿局の言うことも、一理あります。
秀頼が治めていた頃とは違って、領地も少なくなってきた豊臣家。
おまけに、あの頃のように貿易もままなりません。
収入が少なかったので、牢人達10万も養えなかったんです。
1万人ぐらいなら養えたでしょうか??
なので、みんなの「大嫌いキャラ」を演じている大蔵卿局ですが、じつはあながち間違ったことは行ってないのです。



大坂にはこだわらないという秀頼・・・
秀頼の方がよっぽど大人だわ。。。


茶々は、さっきまで話をしていた侍女たちが亡くなったことに相当なショックを受けていました。

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「心配ございません。
 出来の弾はつきました。」by幸村
「茶々を叱ってください。
 あれほど和睦はしないと言っておきながら・・・!!」by茶々

「ご案じなされますな。
 なんとかうまい形で和睦に持ち込もうと・・・今、皆で思案しているところ・・・」by幸村

やはり、心細い・・・ずっとつらい思いをしてきた茶々。。。

そして・・・牢人達も・・・八方ふさがりで戦うこともできず、悶々としていました。
爆発寸前・・・??

皆の前に引きずり出された作兵衛・・・尋問が始まりましたよ??

「真田幸村ってどんな野郎だ・・・??」by又兵衛
「俺達が命を預けるに足る男か・・・?」by勝永
「しらぬ!!
 あのお方が京におられる間、わしは上田を守っておった。
 九度山にもついて行っておらぬ故、おそばにいたのはわずかな間じゃ。
 しかし、あのお方の父君、安房守様のことはよう知っておる。
 真田家の家風もわかっておる。 
 安房守様ほど、義に厚いお方はおられなかった・・・。
 
 安房守様は、生涯をかけ、武田の領地を取り戻そうとされていた。
 信玄公への忠義を死ぬまで忘れなかった・・・。
 そのためには、どんな手でも使った。。。
 卑怯者の汚名も着た。
 源次郎さまはその血を受け継いでおられる。
 あの方は、太閤殿下のご恩に報いるためには何でもする。
 そういう御方じゃ。
 わしに言えるのはそれだけじゃ。」by作兵衛

もう戻ってもええかの??と、啖呵きって、可愛く帰っていった作兵衛!!
カッコいい!!
気は優しくって力持ち!!まさに、私の大好きなパターンです。
そうね・・・昌幸が亡くなったころ・・・本当に思いました。
信濃が欲しかったんだなあ・・・って。
ってことは、やっぱり昌幸のお館様への忠義・・・すべて・・・
その大義名分があれば、どんな卑怯な、姑息な手を使っても勝ち取ろうとした。。。
そう思うと、昌幸の生き方にも一本筋が通りましたね。
死んでなお、真田丸をかっこよくしてくれる昌幸パパです。

大坂から徳川に、和睦の案が届きました。
牢人達を養うために、領地を増やしてほしい。。。
秀頼は大坂城を出るので四国2か国をほしい。。。ということでしたが・・・

和睦と見せかけて、敵を丸裸にし、総攻めをしようとしている家康がいました。

「四国はやらん。
 国替えを望むなら、江戸の近くにしてもらおうか。
 安房と上総がよい。」by家康

その文を見た大坂方は・・・??

「関東へ下校するなど断じてなりませぬ!!」by大蔵卿局

「関東はさすがに嫌じゃ。」by秀頼

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「この先は使者を立て、直に話し合うのが良いと存じます。」by有楽斎

ということで、使者は常高院+大蔵卿局+きり、となりました。

って、どうしてそんなに関東を嫌がるんでしょうね??
それは・・・
もちろん、「くだらない」という言葉があるように、江戸が田舎だからというところはあると思います。
四国なら、もともと豊臣は関ケ原で西軍だったんだし、船ですぐに大坂だしね。
でも・・・家康としては、やっぱり自分の手に届くところに置いておきたかったんでしょう。
関東なら江戸と三河でサンドイッチに出来るし・・・さすがよ~く考えている家康です。

最初は秀吉に追いやられた江戸でしたが、江戸は荒れ果てた田舎でしたが、まっさらな・・・誰のてもついていない、息のかかっていない土地・・・家康の好き放題の土地でしたね。
そう思うと、秀吉、大失敗です。


大蔵卿局は、初は全く政には接点がないというようなことを言っていますが、でも、茶々の妹であり江の姉・・・
実は、交渉にはもってこいの人物なのです。

で・・・徳川方は・・・阿茶!!

阿茶のことを、どのような女子ですか?と聞く初に・・・

「なかなかの食わせ物でございます。
 本多様が古狐ならば、女狐・・・見た目から言えば、女狸でございます。」byきり

なんと、この女子会に行くことになったきり。

「風向きが悪くなったらその場をかき回せ。
 流れを変えるのだ。
 お前にしかできぬ事だ!!」by幸村

「お任せあれ!!」byきり

12月18日、和睦交渉の会談が初の義理の息子・京極忠高の陣で始まりました。
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「戦は男の勝手で始まるもの。
 我ら女は、いつも振り回されてばかり・・・
 このように、我ら女だけで戦の始末をつけるというのは・・・
 愉快なものでございますね。」by阿茶

「さようでございますね。。。」by大蔵卿局

と、阿茶の虜になってしまっているではないか・・・??

「まずは、おかみさまについて・・・
 人質とは致しませんからどうぞご安心くださいませ。

 右大臣・秀頼公におかれましては、御領地はこれまでと同じ。
 今後とも、御身に危害が及ぶことはないことをお約束いたします。
 大坂のお城を明け渡せとも申しません。
 今後、もし大坂を離れられることがあれば、お好きな国を望まれませ。
 どこなりと。。。

 城に籠り、徳川に楯突いた牢人たちについては、一切処罰は致しません。」by阿茶

この時点で・・・言い方が、かなりな上から目線だと思うんです。
豊臣が勝ったんでしょ??
でも、阿茶マジックにかかっちゃった大蔵卿局・・・

「よいことづくめではありませぬか。」by大蔵卿局

「当たり前でございます。
 そちらは戦にお勝ちになったんですから。
 あとは・・・
 ま、おいおい・・・おいおい・・・」by阿茶

「あああ~~~!!」

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「足がつりました・・・!!」byきり

と、常高院に目くばせ!!

「牢人の処遇がまだ決まっておりませんが、あの者たちの手当てのために、ご領地を増やしていただけるという話は・・・??
 それを決めませぬと、牢人達が困ってしまいます。」by初

「牢人達は今後どうされるのですか?」by阿茶

「それについては頭を痛めておるのです。」by大蔵卿局

「このまま仕官するつもりの者も、大勢います。
 ご領地を増やして頂かないと。。。」by初

「あの出城・・・なんと言いましたか・・・真田丸
 そう、あれを壊してしまったらいかがですか?
 あんなものがあるから牢人達がいつまでも居座るのです。」by阿茶

「それは良いお考え!!」by大蔵卿局

黙れ!!!小童でなかった大蔵卿局!!
見ているみんなが言ったでしょうね。
とっても魅力的です。

「ついでに・・・お堀も埋めてしまいましょう。
 お城が裸になれば、いくら面の皮の厚い牢人達も、出て行かざるを得なくなる。
 そうお考えになりませんか?」by阿茶

出た~~~!!
やっぱりお堀、埋めちゃいます・・・??

「さすがは阿茶様!!」by大蔵卿局

「ね、そういたしましょう!!」by阿茶

「そういたしましょう!!」by大蔵卿局

そういたしましょうリフレイン・・・

ああ・・・牢人達にいてほしくないオーラ出てましたかね??

またまた足のつるきりちゃん・・・
初がこの案件を持ち帰りたいというものの・・・

百戦錬磨の阿茶&阿茶信者となり果てた大蔵卿局によって話がまとまってしまいました。

①牢人の罪は問わない
②秀頼公の領地はこれまで通り
③茶々様は江戸に住まなくてもいい
④お移りなるならば、お望みの国へ
⑤秀頼公御身の無事を。。。

でかした!!と、大手柄!!と、家康の陣!!
和睦は成立し、徳川方は、戦闘態勢を解きました。

やっぱり「おいおい」が大問題となっている大坂方・・・。

不安がよぎる秀頼。

都合の良すぎる和睦の案件・・・
治長&幸村が首をひねっていますが・・・全部話してないようです。
大蔵卿局!!

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このほかに決まったことはなかったか??と、幸村に聞かれ・・・
堀のことが書かれていない・・・堀を埋めて、真田丸を取り壊すこともかかれていない・・・??

そして・・・真田丸の取り壊しと堀の埋め立てが、徳川によってはじめられたのでした。
まさに、電光石火!!

「わたくしが許しました。
 戦は終わり、あのようなものは無用の長物。」by大蔵卿局

「家康の真の狙いはそこだったのです。
 なぜお分かりにならぬ・・・!!」by幸村

「牢人達を養うだけの金銀はもうありません。 
 後は、出て行ってもらうしかない。
 堀がなくなれば、これ以上戦はできないとあの者たちも思うでしょう。」by大蔵卿局

「なんという愚かな!!」by幸村

「何が愚かです!!」by大蔵卿局

「出城も堀も失っては、戦えませぬ!!
 戦えぬわれらに、家康が約定を守るとお思いか!!」by幸村

「母上は豊臣をお潰しになられるおつもりか・・・!!」by治長

「すべては豊臣のためじゃ・・・!!」by大蔵卿局

「これでよかったのだ・・・」by有楽斎

まあ、戦いが終わって平和になろうという考えでは、有楽斎の行ってることもわかるんですが・・・やっぱりなあ・・・。ダメだ、大蔵卿局。

大坂城は、本丸を残し丸裸になってしまいました。

「これぞ、城攻めよ!!」by家康

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「総構えはすべて破却、堀も埋め立てられ、二の丸、三の丸も壊す約束を交わしたらしい・・・」by幸村

あんたの策を聞かせてほしい・・・勝永にこう言われた幸村は・・・

「策はない。
 もはや、この戦、勝ち目はなくなった。
 すべては私の力不足だ・・・。
 もうしわけない・・・
 
 皆、早々に立ち去るがよい。
 城を枕に討ち死にしようなどと愚かなことは考えぬように。」


「お前ら、行く当てあんのかよ・・・!!
 行く場所のねえ奴らが、ここに集まったんじゃねえのかよ!!」by又兵衛

「戦うつもりか・・・!!」by勝永

「堀もない城で、どうやって敵を追い払う・・・??」by盛親

「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ!!
 おもしれえじゃねえか!!」by又兵衛

しかし、立ち去らなかった者たち。。。

家族にも、上田に行くように勧める幸村でしたが・・・

「何のんびりしてるんだよ。 
 早く策を立ててくれよ。
 俺達はうずうずしてるんだ」by又兵衛

「私は何のために九度山に行ったんです??」全登

「わしらはお主に従う!!」by盛親

「考えろ!!
 どうすれば勝てるか、考えるんだ・・・!!」by勝永

「あなたは勝つためにここに来られたのではないのですか?」by重成

「殿、徳川に一泡吹かせてやりましょう!!」by作兵衛

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やっとここで一つにまとまりましたね。

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「望みを捨てぬ者だけに、道は開けるとそなたは言った・・・
私は、まだ捨ててはいない・・・!!」by秀頼

「かしこまりました。」by幸村


え~い!!
お~~~~!!

ということで、少年漫画のような風になってきましたね。
私は少年漫画が大好きなんです。
みんなが結局仲間になって一致団結!!という持って行き方が。
昔は、大河な歴史漫画が沢山ありましたよね。

最近なら「信長協奏曲」や「JIN」、「信長のシェフ」なんかが流行っていますが・・・
あ・・・これらはみんな主人公がタイムスリップしてるわ・・・。

最近のライトな感じじゃなくって、私が読んでいた頃の・・・30年以上前のジャンプな感じ。
そんな少年漫画な感じをほうふつとさせる持って行き方に、ワクワクが止まりません。


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