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豊臣と徳川が和睦。
しかし、真田丸は取り壊され、城は堀も埋め立てられた。
裸同然となった大坂城。
真田信繁の本当の戦いが、ここから始まる。


前回、阿茶と大蔵卿局の大活躍によって、お堀まで埋められて・・・丸裸にされてしまった大坂城・・・。
鉄壁の城ではなくなってしまいました。
万策尽きたか??と、思われる幸村ですが、家康にどう立ち向かうのでしょう??

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茶臼山の家康本陣にて・・・
豊臣方による夜討ちが・・・!!

そうね・・・万策尽きたらゲリラ戦か、暗殺、闇討ちしか残ってないものね・・・。

「家康は昨夜の夜討ちで、さぞ慌てたことでしょう。
 急ぎ陣を引き払い、京へ戻るはず・・・
 その道中を狙います。
 どうでしょう??」by幸村

相談の相手は有楽斎!!
そう、スパイかも知れない有楽斎です!!

「よき案じゃ・・・」by有楽斎

「いずれ敵は攻めて参ります。
 家康の首を刎ねる以外、勝ち目はござらん。。。」by幸村

その情報は・・・家康にもたらされました。

裏をかいて、今日のうちにここを発つという家康・・・。

でも、それは幸村もわかっていたようで・・・そのまた裏をかいて、今夜のうちに暗殺に向かう佐助!!

その前に・・・きりちゃんに告るも・・・こちらは瞬殺・・・!!
そんなハートブレイクで頑張れるのか・・・佐助??

家康は、陣を引き払ったら、牢人たちも退去せざるを得なくなり・・・そこを狙って総攻め作戦!!

しかし、大蔵卿局は相変わらず、戦は終わったの一点張りです。
そして、牢人達も一日でも早く出て行って欲しいと言っとります。

そして有楽斎も、その牢人達が更なる戦いの火種になるかもしれないのに、どうして置いておくのか??と・・・!!
わかっていても、牢人達を手放せないのが、次の戦に向けてです。
が、前回も書いた通り、牢人達の処遇に困っていたというのも事実。。。
10万人もの牢人を養える財力など、豊臣にはないのです・・・!!

秀頼は、牢人達に恩義を感じているので、なんとかしてあげたい・・・!!と、ピュアに感じていました。

有楽斎の家康へ書いた密書を手にしたのは・・・

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幸村でした。

「徳川とまともに戦っても、勝ち目はない。
 いかにして秀頼公をお守りするか、おかみさまに安寧にお過ごしいただくか、わしなりに考えてのことじゃ。」by有楽斎

これは、本当でしょうね。

「言いたいことはそれだけですか?」

「徳川と通じておったことは認めよう。
 しかし、豊臣に不利なことを敵に流した覚えはない・・・!!
 わしは、織田信長の実の弟、命乞いなどせぬわ・・・!!

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 ちとまて・・・!!
 豊臣と徳川の架け橋となるのはわししかおらん・・・!!
 それでも斬るというのなら、斬るがよい!!」by有楽斎

「今すぐ出て行かれよ・・・そして二度と戻ってきてはならん!!」by幸村

肩を落として大坂城を出る有楽斎・・・。
後は、茶人として生きるのですが・・・実はこの時点で、有楽斎は徳川から禄をもらっています。
そのうえで、豊臣と徳川のBESTな架け橋になっていたことも事実です。

”豊臣に不利なことを敵に流した覚えはない・・・!!”って言ってるんですが・・・そこには、密書のからくりがありそうですよ・・・??

そんな家康は、京まで後五里・・・
黒い影が・・・!!
それは佐助!!
なんと、家康が暗殺されちゃいました。

しかし・・・それは影武者・・・!!

家康も駿府に帰り、秀忠も江戸に帰り・・・集められた大名たちも陣を払い始めました。
が・・・大坂城には牢人達がいまだ溢れていました。
戦の前が8万・・・今では10万にも・・・!!

家康は本当に攻めてくるのか??
しかし、幸村は・・・家康の本当の狙いは豊臣をつぶすことだと考えていました。
堀を埋められた今・・・どうする??

「城のはるか南に新たな防壁を築く。
 茶臼山、そして岡山。
 この間を空堀でつなぎ、この一帯そのものを巨大な要害とします。
 ここで敵を迎え討つ・・・!!」by幸村

「茶臼山は家康が、岡山は秀忠が陣を敷いたところ・・・」

「此度は先にそこを抑えてしまう・・・」by幸村

「左衛門之佐、お主の不屈の気構えには感服仕る。」by治長

「私は勝つためにここに参ったのです。」by幸村

「この先、面倒はすべて私が引き受ける。
 存分に力を尽くしてくれ。」by治長

そうそう、治長、最初っからそういってあげれば、勝てた戦いだったのかも??どうだろう??

ということで、牢人達は留め置かれることになり、大蔵卿局がアタフタ、アタフタ!!

「これより母上は、口を挟まないで頂きたい。
 後は秀頼公と私ですべてを決めて参ります。」by治長

そうそう、頑張れ、治長・・・!!

要害を作るためには時を稼がなければ・・・!!
家康は、牢人達が大坂城を去るのを待っている。
そこで、牢人が増えすぎて、出すのに手間取っていると言っておいて・・・留め置くようです。

「牢人達は手柄を立てようと逸っております。
 されど今は、その時ではございません。
 牢人の身内がお城に出入りすることをお許しいただけないでしょうか。
 さすれば、あの者たちは気を静めてくれましょう」by幸村

ということで、みんな家族と団らんです。

千姫は幸村に内緒話があるようで・・・

「私が江戸へ戻る代わりに戦をやめるよう、大御所様に掛け合ってみてはくれまいか?
 江戸へ帰りたいのじゃ。」by千姫

「伺わなかったことに致します。」by幸村

しかし・・・それは叶わぬようです。。。

幸村は大助を連れて、甥っ子たちに会いに・・・
こちらも団らん・・・と思いきや、団らんなのは、幸村と三十郎&茂誠なようで、子供たちは・・・??

大助に話しかけようとしている信吉に信政は・・・

「兄上、あまり親し気な口を利くものではありません。」by信政

「どうして?」by信吉

「大助の父親は、大御所様に逆らった大罪人です。」by信政

「我らの叔父上だぞ。」by信吉

「叔父上であろうがなかろうが、徳川に刃向かったことは間違いありません。
 許してはなりません・・・!!」by信政

って・・・会ったこともないしね、これが普通なのかもしれませんが・・・
これを見て・・・私が育てたなら、のんきな信吉になるなあ・・・なんて、思ったりして。。。
ここが、乱世を終わらせる家康について行った信之の・・・跡継ぎに”喧嘩たれ”ではなく、何の疑問もなく自然に”和を選ぶ”息子を跡継ぎに・・・
つまり、こうの主たる血統ではなく頼りなさそうな和を尊ぶ??ただの戦嫌い??を、跡継ぎに選んだのかもしれませんね。

「一族などと思ったことなどないわ・・・!!」by信政

と、大助と取っ組み合いのけんかが始まっちゃいました。
三十郎に相撲で止められるのでした。

そして幸村は、茂誠に・・・
「私は城で戦った事はあっても、野で大戦をしたことがありません。
 兄上は、武田家に仕えていた頃から、何度も野戦をしてこられた・・・
 そこで伺いたいのです。」by幸村

何を??

「「敵陣に馬で突切るときはやはり槍が一番でしょうか??
 狙うのは・・・大将の首!!」by幸村

槍は囲まれたら最期、狙うなら短筒・・・??
どちらも切り刻まれた武将を見たことがある茂誠・・・。

「ましてや敵の本陣など・・・」by茂誠

なにか気付いてしまった??茂誠??
苦虫をかみつぶしたような・・・すべてを悟ったような・・・??

城に帰ってきた幸村・・・。

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この・・・作兵衛が畑として耕している場所は、利休の茶室の跡だそう・・・
掘り返していると・・・千利休の魚マークの木箱が・・・
中に入っていたのは・・・??

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なんと、短筒・・・
毛利勝永によると、馬上筒だそう。
火縄を使うことなく撃てる・・・当時の新しい武具を隠していた利休・・・。
これを使う・・・??

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家康の手紙には・・・
これ以上、牢人達を留め置くなと、書かれていました。
もちろん、大蔵卿局は大賛成!!
しかし、そこはビシッと治長が止めました。

ただ・・・牢人達に与えた支度金が底をつき始めていました。
そのお金をあげればどうかという秀頼に、あげても同じこと・・・次の戦で勝ってから・・・と、話はついていました。
が・・・

その夜・・・大野治房が、自分の配下の牢人たちのために、勝手に蔵を開け、金銀や米を持ちだしてしまったのです。

「何という事をしでかしたのじゃ!!
 せっかく牢人達がおとなしくしてるのに、お前がこんな事してどうする??
 全く、出来の悪い弟を持ったものよ・・・!!」by治長

「気がかりなのは、牢人達です。。。」by幸村

ということで、他の牢人達に金銀を用立てることになってしまいました。


「私にも一人、優れた兄がおります。
 私は兄を越えようと必死だった。
 超えたとも思った。
 しかし、超えられるものではなかった。
 ところが、兄に言わせれば、向こうも私に負けまいと必死だったらしく・・・
 兄弟とはそういうものではないのかな・・・??」by幸村

と・・・治房を慰めてはみるものの・・・

秀頼は牢人達に金銀を配りました。
それが裏目に・・・!!

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金をもらった牢人達がこぞって武器を買い求めたのです。

今この時期に武器を集めるのは・・・外から見れば、戦の準備をしてると思われかねない・・・!!
徳川・・・どう出る・・・??

何もかも・・・悪い方向に・・・

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治長が、弟・治房に襲われてしまったのです。
そこには母も絡んでいるらしい・・・。
身内のケンカだ・・・と、いう治長。

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そして・・・又兵衛たちとも一触即発に・・・!!

そして、治房によって、堀の掘り返しが始まってしまいました。

「みんな、戦がしてえんだよ・・・!!」by又兵衛

そうね・・・戦うために集まったメンバーだもんね。
戦いたい、褒美をもらいたい・・・!!そうよね。。。
それはわかるけど、そこは機を見ないとね・・・??
でも、果たして機はあったのかなあ・・・??

「戦が起きるときは・・・誰も止めることはできぬ・・・」by幸村

二の丸の堀が掘り返されていることが、家康の耳に入っちゃいました。
そうね・・・これ(堀の掘り返し)がとどめの一撃ですね・・・。

諸大名に、戦支度をするように・・・そして、家康自ら出陣の用意を・・・!!
滅ぼ!!という言葉が、家康の口から出ちゃいました。

 こなたは無事にて候。
 思い通りにならぬ事おおけれども、殿様にはお気遣い賜り皆、日々満足に過ごしより候。
 本日、信吉殿、信政殿に対面いたし候。
 ご両名、めでたく成長なされ、嬉しく存じ候。
 いずれ、真田の家の双璧となること、疑いなく候。
 兄上様には様々お骨折りいただきそうらえども、かような有り様となり申す言葉もござなく候。
 
 我が娘、すえが事、お見捨てこれなきよう、頼み入り候。

文を読んだ信之・・・すべてを悟ったようです。

「今度の戦・・・前と違い、城は丸裸・・・
 豊臣方が勝つ見込みはないに等しい・・・
 いくら源次郎でも苦戦するであろう。」by信之

「そこを何とかするのが、源次郎様でございます。」by三十郎

「いや・・・
 俺にはわかる。
 弟は死ぬ気だ。

 文には書いておらぬが、わしにはわかるのだ・・・。
 おそらくは、大御所様と刺し違えるつもりであろう。
 止められるのは、わししかおらぬ。
 大坂へ参る!!」by信之

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決意した幸村・・・
そんな幸村を、止めることができるのか・・・??信之・・・?!

ということで、真田を守るために動こうと決心した兄・信之です。

どうでしょうね??
この兄弟、一貫しているのは、二人とも真田家を守るために頑張っているのですが・・・
弟が真田を守るために生きているとはいえ自分の意志で動いているのに対し、兄・信之は一貫して自分の意志を押し殺して、真田を生かすために努力しているのがわかりますね。

まさに、長男と次男って感じがします。
が・・・二人とも、真田のために戦っているのよね・・・??

ああ・・・悲しいなあ・・・もうすぐ終わっちゃう。


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