真田丸 完全版 第四集 [Blu-ray]

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大阪城内では、和平派と主戦派の対立が激しさを増す。
その中で、信繁は打倒徳川の策を巡らす。
最終決戦は刻々と近づいていた。

いよいよ「前夜」です。
ああ・・・ほんと淋しいなあ・・・と思いつつ、ドラマとしてはかなり盛り上がってきているように思います。
大河ドラマで最後が盛り上がるって結構珍しいですよね。
みんな老人になって終わるからなあ・・・

幸村が、決心したと・・・覚悟を決めたと理解した・・・手紙を読んで知った信之は、大坂へ向かうことに・・・!!

死ぬ覚悟を・・・説き伏せることができるのか・・・??
しかし・・・見つかったら内通していると思われてしまう・・・!!
大願成就のお守りと・・・こうに渡されたのは・・・

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六文銭でした。
「道中・・・御無事で・・・。」byこう

「こうなった以上、まずは大坂を出て、京を押さえる!!
 そして、伏見を本陣として、近江瀬田にて進軍してくる徳川勢を迎え討つ・・・!!
 足並みがそろわぬうちに、攻め崩し、その乱れに乗じてあわよくば一気に家康の首を取る・・・!!」by幸村

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偉そうに幸村がいってますが、堀を埋められた今、常套手段ってとこでしょうか??
家康の首だけを狙うためには・・・!!

秀頼公に伏見城にて采配を振るってほしいという幸村・・・
しかし、大蔵卿局が大反対!!
そうね・・・大将として出陣してくれれば、みんなの士気も揚がったんでしょうけど・・・
ま、大坂城が難攻不落イメージが強いからなあ・・・丸裸なのに・・・。

それに対抗する毛利勝永&後藤又兵衛の案は・・・??

大軍は南側から攻めてくるはず。
これに対して、天王寺に兵を進め、一帯を固めて・・・敵を城には一歩も近づけさせない・・・という作戦。
秀頼公は城で高みの見物。。。

「素晴らしい~~~!!」by大蔵卿局

もし東から来たら・・・??
平野川の堤をあちこち切っておこう・・・と、幸村。

ということで、勝永&又兵衛案が採用されました。
あ~、大蔵卿局、いい味出してるわ~~~!!
ホントに軍議にまで口を挟んだのかしらね??って思わなくはない。。。
実践経験の全くない女性に、ここまで関わらせるのは凄いわ・・・。

「すべて・・・豊臣家の御為。。。
 茶々様と秀頼公をお守りするのが私の役目・・・
 言葉がきついのは性分です。」by大蔵卿局

「つまりわれらは、同じ方を向いているという事。」by幸村

「ただし・・・牢人は大嫌いじゃ!!」by大蔵卿局 

それぞれの想いが交錯する大坂城・・・。


1615年4月22日・・・徳川に味方する・・・総勢30万が集まってきていました。
総攻めを・・・!!という秀忠に、大坂城にいる秀頼に文を送れという家康。

「今すぐ牢人を追放し、城を出れば兵を退くと・・・。」by家康

しかし、秀忠は、秀頼を亡き者にする方向で・・・!!

「豊臣の血は、この戦で断ち切るのです!!」by秀忠

おお!!秀忠の大政治家的なところが出て来たでしょうか??
秀忠は、家康のできなかったこと・・・その後の藩おとり潰しなんかも精力的に行っています。
そう、家康のやりたくない嫌な仕事を率先してやる政治かな秀忠なんです。
決して頼りないわけでは・・・。

大和の郡山城に移るのか??秀頼・・・??
しかし、牢人は連れてはいけない・・・

「徳川とは、これにて手切れと致す!!
 よいな、左衛門之佐!!」by秀頼

家康からの文を破棄してしまった秀頼・・・

これで豊臣の家も、難攻不落の大坂城も家康の手に落ちるのか・・・??

山城と河内の国境近くの真田信吉の陣には・・・
父・信之が来ていました。
源次郎・・・つまり、幸村に会うために・・・!!
どうにかして幸村に会えないものか??
そんな折、大御所様命令で、叔父・信尹が幸村に会いに行くという・・・

 4月29日、樫井にて・・・大野治房勢と、徳川側の浅野勢が衝突!!
大坂夏の陣の火蓋が切って落とされました。
塙団右衛門が討死・・・

道明寺で敵を食い止めなければ・・・!!
「俺が行こう!!」by又兵衛
又兵衛と全登が行くことに・・・そして後詰は毛利&幸村!!

「出来るだけゆっくり来てくれ。」by又兵衛

長宗我部盛親は木村重成と一緒に若江・八尾に・・・!!

「それでは各々ぬかりなく・・・!!」by幸村

5月1日、後藤又兵衛と明石全登は平野に兵を進めます。
そんな目の上のたんこぶ又兵衛を、どうにかしようと考える策士・本多正信!!
調略しようとします。
又兵衛の陣へやってきた徳川の者・・・又兵衛に有馬35万石一国を・・・と。

「ふざけるな!!」by又兵衛

しかし、徳川の者がやってきたことは、皆に知れ渡ってしまいました。
そう・・・これが調略・・・
有馬35万石をやるつもりなどないのです。

噂を消そうとして又兵衛は・・・戦で結果を残そうと焦る、焦る・・・
老獪な・・・正信!!


密命を帯びて徳川方にやってきた信尹と信之・・・

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その陣には・・・尾張徳川家家臣・室賀九太夫。。。??
室賀・・・そう、あの室賀正武の息子です。

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真田と聞いて・・・
真田安房守は父の仇!!

「黙れ、小童!!」by信之

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と、先を急ぐのでした。

おお!!
なんと、こんなところで「黙れ小童!!」が聞けるとは・・・!!
とってもファンサービス旺盛ですね。
でも・・・室賀九太夫、ほんとはもっと武骨な感じなので、もしかするとこれでビックリはしないかも・・・

で・・・幸村に会いにやってきました。
密命・・・家康がぜひ幸村を欲しいという信尹・・・。

「有難迷惑だ」by幸村

しかし、前とは事情が違う・・・
信濃一国ではどうか??と、大御所様は言ってくれているらしい。。。

「兄上が終生臨んでいた、信濃の国主になれるのだぞ・・・!!」by信尹

「源次郎は死ぬつもりなのです。
 しかも・・・大御所様を道連れに・・・!!」by信之

「兄上、買い被りです。
 いくら私でもそれは・・・」by幸村

「徳川に刃向かいたいなら刃向かえばよい。
 ひれ伏したくないならひれ伏すな。
 しかし、死んではならん!!」by信之

「捕まれと申しますか?」by幸村

「そうじゃ。
 今度もまた、俺は必ずお前を助けてみせる。
 死に物狂いで、江戸と駿府と手をかけ廻り、赦免を勝ち取ってみせる。」by信之

「そしてまた14年・・・」by幸村

「決してお前を死なせはせん。
 それがわしの使命だからだ。
 あの時わしは、お前と父上と三人で誓った。
 またいつか、晴れて酒を酌み交わそうと・・・
 父上はもうおられぬが・・・わしはまだ、その約束を果たすつもりでいる。
 それを言いに来た。」by信之

「では・・・今ここで酒を・・・」by幸村

信之の説得空しく、幸村の意志は固い・・・
立ち去ろうとする信幸に・・・

「兄上と・・・酒を酌み交わしとうございます。」by幸村

「これは今生の別れではない。」by信之

そう言って立ち去ったのでした。

「生きたいように生きればよい。。。」by信尹

そうね・・・それが次男ってもんだわ。。。

5月5日・・・徳川軍は二手に分かれ河内平野を目指しました。


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「いよいよですね。
 後藤様には、いろいろと・・・学ばせていただきました。
 お会いできて光栄でした。」by重成

「二度とそういうこと言うな!!
 戦の前にそういうこと言うとな、必ずどっちかが死ぬってのがお決まりなんだよ。
 ??お前、いい匂いするな??」by又兵衛

「万一首を取られたときに恥ずかしくないように、夕べから兜に香を焚きき占めておりました。」by重成

って、ビックリですが・・・
この時代の武将はあんまりしなかったんですが、もっと前の武将はこんな風に香を焚くのが普通だったようです。
ま、重成はやったんですけどね。
ちなみに家康も気づいたとか・・・。

持ち場に戻って・・・さあ、戦いが始まりました。

伊達政宗が率いる3万5000が後藤又兵衛が守る道明寺に向けて・・・
家康が率いる13万軍が木村重成が守る若江・八尾方面へ・・・!!

道明寺では・・・幸村を待たずに逸った又兵衛・・・!!

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猛反撃を受ける・・・!!

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ああ!!又兵衛・・・討死!!

木村重成&長宗我部盛親は本体と・・・!!
後藤隊の敗走を知らず、戦う・・・!!

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重成、討死!!

長宗我部盛親は・・・??
長宗我部再興の夢は潰え・・・各々生き延びよ!!と、家臣たちを諭すも・・・

「殿、殿・・・!!」

「付いてくるな・・・!!」by盛親

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徳川に見つかっちゃいました。
のちに一族郎党処刑!!
ああ・・・私、このドラマで全く泣かなかったんだけど、ここでジーンと来ちゃいました。
やっぱり忠義なのがいいわ~~~。
優しかったんだろうな・・・盛親。


どうにもこうにも自分たちの策が筒抜け・・・??
有楽斎以外に間者がまだいるのか??

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五人衆の中に・・・??
いや・・・常に聞いていた男が・・・

それは・・・いつも台所仕事をしていた大角与左衛門!!

道明寺を崩した徳川勢は、後詰の幸村に・・・!!
って、本当は、天候悪化で又兵衛のところに行けなかったんですけど・・・幸村、そこは主人公だから、かっこ悪い所は目をつぶったのね・・・??

大助も矢が・・・怪我を・・・!!
矢を折って・・・と、作兵衛、とってもきびきび、カッコいいわ!!

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「これでしまいか~~~!!
 徳川兵に真の武士は一人もおらんのか~~~!!」by幸村

追わない伊達・・・!!
ここに、幸村&伊達の密約あり!!

春に・・・大助以外の子供たちを連れて城を出るように言う幸村。
行先は伊達の陣!!
そう・・・密約があるのよ、密約が・・・!!
内記は・・・足手まといになると・・・
作兵衛は春たちを送り届けて戻ってこい・・・

皆の身の振り方を考えている幸村。。。

「お前には大事な仕事がある。
 残ってくれるか・・・。

 決して永遠の別れではない。
 暫しの辛抱じゃ。。。」by幸村

「旦那様の事、なにとぞよしなに頼みます。」by春

「かしこまりました。」byきり

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「ご武運を・・・!!」by春


ずんだ餅を食べている伊達政宗のところへやってきた春と子供達。。。
ずんだ餅を食べさせてくれる政宗。

そうそう、このずんだ餅、料理を振る舞うのが大好きだった伊達政宗が考案したと言われています。

梅は・・・この伊達政宗の片腕・片倉小十郎景綱の息子の元へ嫁ぐこととなります。
大八もまた、真田の名を捨てて生きる道を歩むのです。


「私は明日、城を出て家康に決戦を挑むことにした。」by幸村

「いよいよですね。」byきり

「お前はいざとなったら千姫さまをお連れしてここを抜け出し、秀忠の陣へ行け!!」by幸村

「大仕事ではないですか?」byきり

「だからお前に頼むのだ。
 おかみ様にはお伝えしておく。」by幸村

「姫様をお送りしたらその後は・・・??」byきり

「・・・沼田にでも買えるがよかろう。」by幸村

「いいえ、ここに戻ってきます。
 こうなったら、おかみ様とご一緒しますよ。最期まで!!
 
 源次郎さまがいない世にいてもつまらないから。」byきり

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ああ・・・健気ですね、きりちゃん。
「何するんですか!!
 遅い・・・」byきり

「すまぬ・・・」by幸村

「せめて10年前に・・・
 あの頃が、私、一番綺麗だったんですから・・・!!」byきり

高梨内記の娘に関しては、様々な言い伝えがある。
真田信繁の側室であったとも、彼の子を宿したとも・・・
真偽はともかく、一つだけ確かなのは、信繁に関わった女性たちの中で、最も長く傍にいたのは彼女だという事である。

そうね・・・。

この正室と側室の関係なんだけど、信之の稲ときり、家康の旭姫と阿茶局、有名なところでは織田信長の帰蝶と吉乃・・・これを見てもわかるように、正室はやっぱり人質というか・・・政略結婚な感じがプンプンするでしょう??
最近のドラマでは、正室一人だけ・・・みたいな作品も多くって・・・
例えば信長協奏曲なんかでは、帰蝶とラブラブに結婚式をあげよう・・・みたいな感じでしょう??
あ・・・あれはファンタジーか・・・??

それは子孫を残すためであり、沢山の政略結婚をさせて勢力拡大を図る・・・
戦国時代には当たり前のことです。
なので、腹違いの子供とは仲も悪かったり・・・だいたい、一緒に育っていなかったりしています。
つまり何を言いたいのか・・・??
側室の方が、本当に好きな相手なのかもしれません。
家康は、阿茶といる時が一番こころ穏やかだったともいわれてますしね。
信長も、吉乃の間に3人の子供がいます。

なので、やっぱりきりちゃんが、幸村の一番だったんじゃないかと思います。
なんだか、出てきたときは何とウザいと思ったものですが、それも年を重ねるごとに可愛くなってきましたね。
ウザくないと物足りない感じがします。
きっと、幸村にとって、素の自分を見せることのできる唯一の女性だったのかもしれません。

最後の最後によかったね、きりちゃん!!




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