日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

カテゴリ: 真田丸

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徳川勢の襲来を前に、豊臣方の方針は籠城と決まった。
信繁は、城の南側に出城を築き、真田丸と名付ける。
決戦は目前に迫っていた。


慶長19年11月19日。
冬の陣の前哨戦となる事件が起こった。
深夜・・・徳川方の蜂須賀勢が突然、明石全登の隊が守る木津川口砦を襲ったのである。
その時、明石全登は大坂城にいた。。。
木津川口砦は徳川の手に渡った。
さらに11月26日未明、今度は大和川の岸300の兵が守る今福砦を、佐竹義宣率いる1500が襲った。
8000近くに膨らんだ徳川の勢を前に、木村重成の兵はなすすべもなかった。

maru
















それでも大丈夫だと・・・敵の狙いは南!!という幸村。

そんな幸村に・・・勝永はどこかから情報が洩れているのでは??と・・・。

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木津川の砦が襲われたのは明石のいなかった時・・・
そして今福砦は守りの兵を増やそうとしていた時だからだ。。。

城内の様子が洩れている・・・??

そして・・・台所で有楽斎に他言無用を耳打ちします。

「一番心配なのは城の西側です。
 特に、博労淵の砦は、早く守りを固めねばと思いつつ、いまだに手薄な有り様。
 今、攻め込まれたらあっという間に奪われてしまいます。」by幸村

と・・・情報を流すと、あっという間に博労淵砦は徳川に落とされてしまいました。
やっぱりスパイは有楽斎・・・??

その頃・・・七本槍の生き残りたちは、徳川につこうとも、大坂城へ兵糧を運び込もうと画策。

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大坂城に弟が籠城している信之に、一枚かんでほしいとやってきました。
信之は稲に相談するも・・・怒られちゃいました。

「稲は、決して許しませぬ!!」

しょぼんと廊下を歩いている信之に・・・

「蔵に行って調べて参りました。
 すぐに運び出せるのは、そば粉1700貫。
 そばがきにすればおよそ10万個。1000人で食べてもひと月以上は持つ勘定です。」byこう

ほんと、稲とこうのコンビはいいですね。
稲の言い分はもちろん正当ですが、こうのやさしさもホッとします。


その頃大坂城では・・・きりが茶々お付きになることが決まってしまいました。


茶臼山の家康の本陣では・・・真田丸をつぶさなければ何も始まらない・・・!!という家康。
ただの出城では・・・??という秀忠を教育する家康。
実戦経験の少ない秀忠はピンときません。
考えただけでも肝が冷える・・・その真田丸をどう攻略する??

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そう・・・真田丸からは、徳川勢が丸見えですよ??

「あちらにも赤備えがおりますぞ!!」by内記

「あれは井伊直孝の陣。
かの井伊直政の次男坊じゃ。」by幸村

「井伊でございますか。」by内記

「向こうにも、ここに至るまで物語があるのだろうな。」by幸村

「一度聞いてみたいものですなあ。」by内記

と、来年の大河ドラマの番組宣伝をしてくれるお茶目な二人です。


そして・・・そこには上杉の旗印も・・・!!
幸村の築いた真田丸・・・
父親が死んでくれたというのに今度は息子が・・・!!
立ちはだかる息子・幸村・・・真田丸を落とすように言われちゃいました。

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「さきの戦では、わしにたてついてくれたのう・・・
 大層な文を送りつけおって・・・
 おかげで120万石が・・・何万石であったかのう・・・??」by家康

「30万石でござる。」by景勝

「考えよ・・・これは、唯一無二の機会だと思うがのう・・・」by家康

縁の真田と戦うことで、忠義を示せと言われ・・・

「かしこまりました。」by兼次

ここで拒めば・・・上杉の生きる道はない・・・!!

ここ・・・いいですね。
苦虫をかみつぶしたように・・・??それとも、放心状態の景勝に代わって、兼次が了承しています。
こんなところにも主従の関係が偲ばれます。
だって、お館様に頭を下げさせるわけにはいかないものね・・・。


総大将として先人に立ちたいという秀頼・・・
有楽斎はもちろん幸村にまでも・・・皆に反対されて・・・
茶々が鎧姿でみんなを励ましに行くことにしました。
これは茶々発案なので、誰もNoと言えず・・・!!

真田信吉の陣では・・・
上杉の下につき、出城の真田を攻めるように徳川から文が届きました。
徳川のために真田と戦って忠義を示すべきという信政に、叔父上とは戦いたくないという信吉。。。

三十郎は佐助に連絡し・・・
これを知った幸村は、甥たちと戦わなくていいように、前田勢に自分たちから仕掛けていきます。
が・・・誰か内通者がいるので、秘密裏に行われました。
知っているのは、秀頼&治長と・・・

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メインメンバー!!
戦いの準備が始まりました。

初陣の大助・・・この戦いは大助の肩にかかっているらしいよ・・・。
というのも・・・

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おお!!
カッコいい・・・というより、まだまだ可愛いですかね。
父譲りの踊りで相手を挑発!!
敵を・・・前田を引きずり出します。
前田が笹山を急襲したとき、すでに真田勢はおらず・・・!!

前田勢を柵の前まで誘い込んだ!!
佐助によって真田丸大爆発!!

城の中からの爆発音・・・豊臣方が仲間割れをしたと思った前田勢は・・・

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一気に攻め込みます!!
後ろから井伊も来ている前田勢は、突き進むしか道なし!!
もっとひきつける!!もっとひきつける・・・!!

手柄を立てようと必死に突き進んでくる前田勢!!

そこを鉄砲!!

戦況を伝え聞いた家康は・・・
「いかん・・・真田の思うつぼじゃ・・・!!」by家康

指揮する非情な幸村・・・!!

戦いは、真田勢有利で進むかに見えた・・・。

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真田丸に迫る敵、敵、敵・・・!!

又兵衛も槍で対抗!!勝永は鉄砲!!内記も弓矢で応戦!!

徳川勢の退却が始まりました。

「敵を逃すな~~~!!
 一兵たりとも討ち漏らすな~~~!!」by幸村

そこで追い打ち~~~!!

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とってもかっこいい!!

「我こそは、真田左衛門之佐幸村!!」

作兵衛も戦う、戦う・・・!!

あっけにとられる上杉景勝&直江兼次

「源次郎め・・・あっぱれな戦いぶりよ・・・!!
 日の本一の強者・・・!!真田左衛門之佐・・・!!」by景勝

成長したなあ・・・と、そこには・・・景勝の羨ましいって気持ちもあったんじゃないかな・・・??
 

幸村マジックにしてやられてしまった家康・・・。

「次の手を考えよう・・・」by家康


意気揚々と帰ってきた幸村・・・!!

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勝鬨・・・!!勝鬨・・・!!

真田の戦いを見ることができた!!と、キラキラお目目で感動している木村重成・・・。

「これから話すことは、決して人には漏らすな。
 実は・・・かような大戦、私も初めてなのだ・・・。
 心の臓が・・・口から飛び出そうであった。
 
 秀頼公がお待ちじゃ・・・!!」by幸村。

って、なんてお茶目な幸村なんでしょう??


いよいよ大坂の夏の陣が始まってしまいましたね。
あと少しで終わる・・・
大河ドラマって、最後は主人公が亡くなるパターンが多いですが、こんな風に盛り上がって終わるのって、あんまりないですよね。

この哀愁がきっと、400年以上、真田幸村を日の本一の兵にしているんだと思います。
あと少し、贅沢な時間を楽しみたいですね。



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信繁の籠城策を取らず、城から討って出る大掛かりな策を立てる。
長い軍議の末、ようやく牢人五人衆の意見がまとまったが・・・

ということで、ネットでも話題となったOPなしの始まりの回です。
OP、いつもドラマの内容をチョット見せてくれるので、ワクワクさせられているんですが、これはまたこれでいいですね。

前回・・・軍議の末に、城の外に討って出る!!となったのに・・・茶々の鶴の一声で籠城になってしまいました。

「勝てるのか??籠城で!!」by盛親

「私はそのためにやってきた!!」by幸村


その頃二条城では・・・大坂城に籠城と決まったと知らせが・・・
誰かな内通者がいる模様・・・それは誰・・・??

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「この城の、一番の弱みは南・・・
 西に行けば海があり、東と北は川がある。
 南にだけは敵を遮るものがない。
 私が徳川なら、間違いなく南に本陣を置く・・・!!
 よって・・・ここに出城を築く!!
 
 父上も生きておられれば同じお考えのはず。
 籠城で勝つにはこれしかない!!」by幸村

そう・・・それが、真田丸!!

そして・・・幸村の元には作兵衛が・・・!!
幸村のためにやってきたのです。
そして嬉しい報告が・・・
すえの仮祝言です。

作兵衛のように、兄・信之から離れて幸村につきに行った家臣たちも沢山いたようです。
信之としては徳川の手前、出来るだけ離反者は出したくなかったようですが・・・
しかし、その家族の末路は、京に送られ・・・帰ってきませんでした。
なので、作兵衛がすえを嫁に出したのは賢明な判断だったのかもしれません。

出城を作ることを、治長に相談に行く幸村。
しかし、出城を申し出てきた者がいるという・・・それは又兵衛!!

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二人の話し合いの場は台所。
そこにいたのは昔からいる与左衛門。
この与左衛門、覚えておいてくださいね。
出したからにはきっと・・・!!

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しかし、又兵衛の出城は死に場所を求めての出城のようです。
なので、出城を築く許可を譲ってほしいと願うも・・・??

「私の策を聞いてほしい!!
 出城の前に空堀を掘る。

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手柄をあげようと逸る敵勢は、止まることなく一気に押し寄せてくる。
 ここに逆茂木と乱杭を配しておく。
 先頭の兵は勢いを削がれ、そこへ後ろから来た兵が追いつき身動きが取れなくなる。」by幸村

「この脇道は??」by又兵衛

「誘い道だ。
 この道を通れば、早く出城の塀までたどり着く。
 敵はまずここに押し寄せるだろう。
 そこが、我らの攻め時!!

 まずはこの鉄砲狭間からひしめく敵兵を一斉に撃つ!!」by幸村

「この溝は・・・??」by又兵衛

「堀に下りた敵兵は、身を低くして登ってくる。
 だがこの溝をこえるときには一旦体を起こす。
 そこを狙ってまた一斉に撃つ!!」by幸村

「玉込めしてる間に来ちまったら??」by又兵衛

「ない・・・
 この塀には、上下二列に鉄砲衆を置く。
 まず、下段のはざまを一斉に開き上ってきた兵を狙い撃つ。
 その間に冗談の塀が次を構える。
 さすればことごとく敵は打ち倒され、堀のそこに累々と屍を重ねるのみ。

 それを目の当たりにした後ろの兵は必ずひるむ。
 そこでわれらはわきの虎口より飛び出し、一気に蹴散らす。
 これで総崩れじゃ。

 これが、父・安房守より受け継いだ真田の軍略!!」by幸村
 
「面白いじゃねえか・・・!!」by又兵衛 
 
「任せてはもらえぬか・・・!!」by幸村

ということで、出城は幸村に任せられたようです。

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皆に作戦を伝えていきます。

「承知!!」by五人衆

ということで、布陣が完成しました。

が・・・陣立ての主要なところは牢人たちが押さえていることに、有楽斎は不安を覚えていました。
そして・・・大蔵卿局も、許可しないのです。

「豊臣譜代の家臣にも、この木村長門守のように、力のある物が数多おります。
 要所には信用の置けるものを配すべきかと・・・」by有楽斎

「作り直しじゃ、作り直しじゃ!!」by大蔵卿局

と、また振り出しに戻っちゃいました。

そして布陣は新しいものに・・・そこに、五人衆の名はありませんでした。
そうね・・・信じられない気持ちもわからなくはないけど、命をかけようって言うんだから、信用してもらわないと戦えないわよね。。。牢人たちも・・・。
そして・・・出城も無くなっていました。

「もういい、俺は降りた。ここにおれたちの居場所はないぞ・・・!!」by勝永

又兵衛も・・・二人して徳川に行くという・・・。

というビミョーな関係ですね。
でも、例えばこの勝永が下りて・・・徳川につけば兵力を失うばかりか徳川が増えちゃうんですけどね。。。

早まるな!!と、幸村が茶々の元へ・・・!!

「お前はともかく、あの者たちが裏切らぬとどうして言えるのじゃ。」by茶々

「信じるのです。それよりほかはない。」by幸村

茶々に直談判に行く幸村・・・しかし、”秀頼が決めたこと”と、聞き入れてもらえません。
が・・・なんとか、幸村だけは出城を作っていいことになりました。

「ほかの者たちは・・・??
 牢人たちすべてを信じてもらわねば、意味がありません。」by幸村

どうしても、他の者たちを信じてくれない茶々。。。
他の策を考えるという幸村。


しかし、遂に治長から・・・

「腹は括った。 
 戦をするのはそちらだ。
 思うようにされよ。
 私の事は気にされるな。
 頭の固い奴らに任せていては、戦は勝てぬ。」by治長

と、秀頼公と取り巻きには知られないように、出城が作られ始めました。

出城ができるまでに、急いでも20日はかかりそう。。。
そして作兵衛を呼びます。
「鎧を集めてくれ。
 色は赤!!武田の武勇の証じゃ!!
 真田勢すべての鎧兜を大至急!!
 真田の兵は赤備え・・・世に知らしめる!!」

お金は秀頼公から頂いたもので作るんだって。

その頃、秀忠は・・・すぐに参陣して、父・家康に怒られていました。
そう・・・関ケ原で遅参し、こっぴどく怒られてしまったので、今回はいの一番に馳せ参じたのですが・・・ 
怒られたことが理解できない秀忠です。
そう・・・秀忠はこの時すでに将軍でした。
焦らずゆっくりと進軍することが一番だったのに・・・
急いで片を付ける必要のない戦で・・・この体たらく。
戦がよくわからない凡庸な・・・今一つキリッとしない秀忠ですが・・・
この人は、本当に大政治家なんですよ、戦は感がないですがね・・・。

そして・・・家康のために集まった兵は、全国から30万!!

松が真田の陣にやってきました。
甥っ子たちに、信之の気持ちを伝えます。
真田同士で戦ってはならぬと・・・。

秘密にしてましたが、出城がバレちゃいました。
詰問される治長・・・
勝つため・・・しかし、裏切りに裏切った男(昌幸ってことね)の息子の事は、信じてもらえそうにありません。

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治長の株も大暴落・・・!!

見限った勝永と又兵衛は、今夜城を出るという・・・

「豊臣を見捨てるわけにはいかない・・・」

そこへやってきたのは秀頼。。。

「ここに出城とは、よう考えたものだ。
 私は前々から思っていた。
 この城は、南が弱いと。。。
 さすがは戦上手の真田。。。
 なにやら仕掛けが沢山あるようじゃ・・・
 左衛門之佐・・・豊臣を見捨てぬというのは真だな・・・」by秀頼

「私は、亡き御父上太閤殿下にお誓い申し上げました。」by幸村

「この出城、仕上げよ。
 私が許す!!
 私はそなたらを信じておる・・・!!

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「戦になれば、我ら存分に働き、命に代えても殿様をお守り申し上げまする。」by幸村

「頼りにしておる・・・!!」by秀頼

 
そして茶々を説得する秀頼・・・

「この城の主は・・・私です。
 この戦、牢人たちの力を借りねばわれらの負けでござる・・・!!」by秀頼
 
ビックリする茶々・・・しかし、そこには我が子の成長を頼もしく見守る母のやさしさがありました。

家康は住吉に、秀忠は平野に布陣!!
家康の陣には、真田と上杉、伊達もいました。

難攻不落の城を落とすことになろうとは・・・と、語る家康・・・
しかし、彼はわかっているのです。
そこを守っているのは烏合の衆ということを・・・!!

「我らの勝利は疑いなしじゃ!!」by家康

そして、真田の・・・赤備えも完成!!

両軍、着々と準備が進む中・・・
家康の陣では・・・仕寄せを熱く語る家康がいました。

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秀忠の制止も聞かず、仕寄せを作り直す家康!!

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身を隠しながら土を掘り、その土で壁を作る・・・
じわじわと進んでいく・・・
後の塹壕を掘って進んでいく・・・そんな感じの戦い方で、当時は最先端だったようですが・・・
家康が教えなければならないほど・・・平和になってきているというか、2代目達は戦い慣れていないのでしょうね。

敵・・・大坂の布陣は・・・出城のあることがわかりました。

「誰が守る・・・??」by家康

「真田左衛門佐!!」by正純

「また真田か・・・!!」by家康

まさに、戦っても戦っても勝てない真田・・・
ああ・・・この家康さん、まつげまで白髪になってきていますね。
それほど長い間、真田には辛酸を舐めさせられてきている・・・
その思いは・・・??

そして遂に出城が完成!!

「間に合いましたなあ・・・」by内記

「内記・・・ようやくこれで城持ちになった。。。
 作兵衛、旗を・・・!!」by幸村

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「城の名は・・・なんとします。」by内記

「決まってるだろう、真田丸よ!!」by幸村

で・・・デデ~ン!!と、OPです。
ああ、感動しちゃいます。
涙が出そうなくらいカッコいい!!そんな演出です!!
鳥肌ものです・・・!!

豊臣上層部がかっこ悪ければ悪いほど、幸村たちの潔さが目立っちゃうわ!!
そんな大坂方ですが・・・
その後の歴史を思うと、本当に、このままず~っと来年も見ていたい病にかかりつつあります。
カッコいい真田を見てみたい!!

でもね、潔く散るからカッコいいのかも??

生き急いだ儚いもの・・・新選組なんかでもそうですよね。
日本人はそんな歴史が大好きです。
あ・・・男性陣は新選組よりも坂本龍馬の方がダイナミックで好きかしら??


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大坂城に入った信繁は、さっそく浪人たちの主導権争いに巻き込まれる。
一方、攻め手の徳川軍の中には、信之の二人の息子の姿があった。

戦いたくない信吉に、戦う気満々の信政!!
お母さんの子!!って感じがよく出てますが、それぞれ、天下安寧のために・・・戦うのかしら??信吉??


幸村が豊臣方として参陣することを後から知った兄・信之・・・
息子達と叔父を戦わせたくないと、戦場に姉を派遣します。

「信吉たちを追って、京へお上り頂きたい。
 源次郎が大坂方につきました。
 息子達と源次郎が争うなど・・・
 あってはならなぬこと・・・」by信之

「源次郎だって、甥っ子たちを相手に、本気にはならないんじゃない?
 手加減してくれるんじゃないかしら?」by松 

「私が心配しているのはそこなんです。
 源次郎の好きにさせてやりたいのです。 
 あれは14年の間、これを待っていたのです。
 敵陣に真田の旗を見れば、源次郎の決意が鈍る・・・

 兄上と三十郎に”どんなことをしても戦場には出るな”と、お伝えください。
 ”徳川への忠義の証として、あえて一番前に陣を敷くなど愚かな事は考えるな”と・・・。」by信之

なんと・・・優しいお兄ちゃんです。

姉上だけが頼みなのです!!と言われて、西へ向かう姉上ですが・・・
忘れちゃいそうなので、書き留めてほしいんだそうです。
ほんと、面白いですね、姉上!!
ここまでくれば、とってもかわいいキャラです。


ちなみに・・・信之がこの時期既に中風だったと言われています。
江戸で静養していたんですが・・・ここにもちょっと??なことがあります。
本当に病気だったのか??ということです。
三谷幸喜さんのお話、とってもかっこよく、慈悲深い兄にしてくれているので、かっこよすぎのまま終わりたいんですが・・・

とりあえずは、病気がちで・・・ということです。
が、信之の正義は”真田が生き残ること”です。幸村のそれとは違う訳です。
で・・・この”信之が病気のために参陣しない”ということは、家康の許可を得てのものでした。
つまり、二人が暗黙の了解で”信之は参陣しない”ということになっていたかもしれません。
ま、そこはわからないですけどね。
でも、ドラマはドラマ、かっこよければ No Problem!!


家康のもとへやってきたのは片桐且元・・・
この人も、実は家康と仲が良かったんですよ。

ここまで大きくなってしまった事態に、悔やんでいる且元・・・
これからは、わしの元で働いてほしい・・・と、家康に乞われ・・・
「それにしても、ここまで豊臣に尽くした者を、すげなく追放するとは、大坂の者どもは何を考えておるのか・・・
 片桐殿・・・これからは、わしの元で働いてくれ。
 そなたのような家臣が欲しかった・・・」by家康

「ありがたき事ではござるが・・・」by且元

「もちろん、今も豊臣に忠節を誓うというのであれば、無理強いはせぬ・・・」by家康
 

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「豊臣との縁は既に切れ申した・・・
 私のようなもので・・・お役に立てることがあれば・・・」by且元
「正純!!聞いたか!!片桐殿が徳川についてくれる!!」by家康
「喜ばしい限りでござる!!」by正純

??って、なんだか芝居がかっていますが、家康さん??
何か考えてる・・・??

「早速だが、一つ聞かせてほしい・・・
 豊臣はこのところ、さかんに兵糧をかき集めておったようだが・・・
 そなたの目から見てどうじゃ・・・今の大坂城に10万の兵を養うだけの兵糧があるか??
 それはどれぐらい持つ??
 もしも、豊臣に義理立てしたいのであれば、答えんでもよい。
 いかがかな?片桐殿・・・??」by家康

って、そこ~~~!!それが聞きたかったのか??

「・・・浪人たちの数は・・・当初の見積もりよりはるかに上回っております。
 今の兵糧では・・・とても10万は賄いきれません。
 もって・・・半年・・・」by且元

「よくぞ、教えてくれた!!」by家康

豊臣に忠誠を誓いたい且元に・・・良く言わせたわ・・・。
家康の持って行き方、すごいわ!!
さすがタヌキオヤジ!!
っていうか、秀吉が人たらしで・・・家康がタヌキオヤジってイメージは、いつもありますが、この家康さんは、気の小さい所もあり、なかなか大胆なところもあり・・・大胆かつ繊細な・・・まさにそんなすごい男!!魅力的に書かれていますね。

だって。。。「鳴くまで待とう時鳥」じゃないじゃないの??
って、天下を取る男なんだから、当たり前か??


その頃・・・大坂城では・・・
あの場所に・・・思い出の蔵に茶々に呼び出された幸村・・・

「ここに入るのはあの日以来・・・
太閤殿下が私に見せようとしなかったものたち・・・
 皆・・・もうすぐ出番ですよ。
 勝てますか?」by茶々

「申し上げたはずです・・・
 私はそのために来たと・・・」by幸村

「頼もしいこと・・・」by茶々

「これより軍議がございます。
 そこで秀頼さまに、必勝の策を献ずるつもりです。」by幸村

「この城さえあればわれらは負けませんね。」by茶々
 
「もちろんです。
 ただ・・・私の策は、籠城をとりません。
 もっとよき手が・・・」by幸村

「秀頼殿が危ない目に遭うことはありませんか?」by茶々

「もちろんです。」by幸村

maru













「ずっと待っていました。
 私の愛した人たちは皆、この世に未練を残して死にました。
 父上も母上も兄上も、柴田の父も。。。
 捨も。」by茶々


「太閤殿下は?」by幸村

「”私の愛した人たち”と言いました。
 私はどうなっても構いません!!
 秀頼を死なせないで・・・!!」by茶々

「命に代えても・・・!!」by幸村

ああ・・・この、感情のない・・・抑揚のない茶々の話し方、怖いですね・・・。
本当に、冷徹というか・・・周りの者が非情な女にしてしまった・・・
そんな感じがします。
そう・・・非情な女に仕上げたのは太閤殿下かもしれません。

「これより・・・軍議の支度がございます故・・・」by幸村

と、去っていく幸村。。。

そう・・・徳川もそうですが、豊臣も、あの頃を知っている人はいなくなりつつあります。
代替わりがすすみ、本当の茶々の気持ちを推し量ることができる人間がいなくなってきているのです。
幸村は・・・そんな気持ちを推し量ることのできる数少ない人物なのでしょう。

増え続ける浪人・・・
兵糧を心配する治長・・・
「治長!!
 くれぐれもあの者たちに、好きにさせてはなりませぬぞ。
 持ち上げるのは構いませぬが、舵をとるのはあくまでもわれら・・・!!」by大蔵卿局

「本日の軍議が肝要ぞ・・・」by有楽斎

ということで、やっぱり上は浪人たちを信じていないようです。
上手く使おうと考えているようで・・・

そんな軍議・・・

京に入った家康・・・江戸を発った5万の秀忠・・・東国の大名たちは続々と西へ・・・
その数およそ20万!!
どう迎え撃つ??

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「ここは戦の定石通り、籠城でまいろうと思います。
 倍以上の敵に、野原で真っ向からぶつかっても、勝ち目はございませぬ。
 城に籠って戦うのが一番と考えます。」by木村長門守。

皆が承知!!する中・・・

「不承知にございます!!

 そもそも籠城とは、援軍が来るまでの時を稼ぐもの・・・
 此度の戦に援軍はおりませぬ。」by幸村

「では左衛門佐はどうすればよいと思うか?」by秀頼

「ここは討って出るべきでしょう。」by幸村

「バカな・・・正面からぶつかって、勝てるわけがない・・・!!」by又兵衛

「正面からぶつかるとは申しておらぬ。」by幸村

「討って出ると言うたではないか・・・!!」by又兵衛


「大阪城は太閤殿下がおつくりになられた難攻不落の城、あえてそこから出て戦う意味が解りませぬ。」by治長

「戦を城からなるべく離し、大坂、京、伏見、大津・・・上方全てを戦場とすることで、徳川を分断、敵の力を削いでいきます。」by幸村

勝つためには、京の由緒ある神社仏閣をも戦場に巻き込もうという幸村・・・みんなは及び腰。
籠城の方がいいという・・・
2,3年は籠城できるとみて・・・家康の自然死を待つという・・・

ほんと、これな。
こっちの方がよかったんじゃないか??って、私も思うの。
ま、歴史にifはないんだけどね。。。


勝つために・・・どちらを選ぶ・・・??

「そういう事ならば、私は引き下がらせていただこう。
 考え抜いた策を、禄に吟味もせずに退けられたのではやる気も起きませぬ。
 九度山に帰ることに致す。御免!!」by幸村

おお・・・!!
やっぱり蛙の子は蛙!!
あの父上の子であることは間違いない事でしょう。
はったりではなく、策なんですって・・・??

木村長門守が迎えに来ました。
で・・・軍議の続きを・・・

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「今、家康は京にいます。
 これ以上の好機がありましょうか?
  まずは伏見城を攻略し、そこに出城として二条城へ攻め込みます。
 そして、秀忠が到着する前に、家康の首を取る・・・!!
 同時に別の軍勢が大津を占拠し、近江を我が物とします。 
 さらに、瀬田と宇治の橋を落とします。
 これによって、徳川本軍の行く手を塞ぐ。
 ここまでくれば、徳川についた豊臣恩顧の大名たちの中にもわれらに味方するものが出てくる。
 さらに、伊達や上杉と示し合わせ、秀忠勢を背後から襲わせる。
 負ける気が致しません・・・!!」by幸村

「伊達や上杉が味方をしてくれるか・・・??」by秀頼

「家康の首さえ取れば必ず・・・!!」by幸村

本当に、幸村が言うと、負ける気がしない気がしてきましたね。

しかし・・・持ち上げてくれるも・・・勝永は賛成してくれるも・・・みんなの意見はやっぱり籠城。。。
最後に決めるのは・・・秀頼。

勝永は、籠城でも討って出るもどちらでもいいという・・・
自分の力を試したいだけだと・・・

「あんたに乗ったのは、恩を売るためだ!!」by勝永

いけしゃあしゃあと・・・

そして、又兵衛は幸村に反対したいだけ、後の二人は籠城と決まっているからと、治長に根回しされていたようです。

「私にはわからないのです。
 あなたは戦上手で知られた宇喜多秀家さまのご家老・・・
 籠城が決して得策ではないことは、重々わかっておられるはず・・・」by幸村

「わたくしは切支丹です。
 この国に信徒を増やすのがわたくしの願いです。
 軍議が始まる前に言われたのです。
 此度の戦は、籠城と決まっている故、左衛門佐殿が他の策を出しても決して乗るなと。
 さすれば、今後、切支丹の布教に関して便宜を図ると・・・
 大野修理殿に・・・
 私には豊臣に付くいわれはない・・・
 私が大坂へ来たわけは、徳川が切支丹禁教令を出したからです。
 私にはそれがすべて・・・」by全登

「長曾我部殿は・・・??
 あなたも、やはり修理殿に言われたのですか?」by幸村

「あの男は、わしに約束した。
 籠城に同意すれば願いを叶えると・・・
 長曾我部の家を再興することじゃ。。。
 多くの家臣の思いが、わしの肩にかかっておる。。。」by盛親

「結局、豊臣の奴ら、俺たち浪人たちを頼りにしているくせに、俺たちに牛耳られるのを恐れているんだ・・・。
 何としても、あんたの策をつぶす腹だ・・・。」by勝永

でも・・・どうして治長が根回しできたのか??
どうして策を知っていたのか・・・??

 
「お二人がどのようないわれでここに来られたか、それは関わりありません。
 大事なのは、豊臣が負けてしまえば、あなた方の望みは潰えるという事。
 切支丹の布教も、長曾我部家の再興も、戦に勝たねばすべてが夢となるのです。

 まずは勝つ事。
 籠城ではそれは叶いませぬ。
 この世に決して落ちぬ城などない・・・!
 城は大きければ大きいほど、どこかでほころびが生じる・・・
 この戦に勝つためには、城から出るほかはありません!!」by幸村


やはり、黒幕は大蔵卿局&有楽斎。
籠城を通すようです。。。

そんな殺伐とした大坂城にやってきたのは初。

maru3












茶々の妹であり江の姉ということになります。
有楽斎同様、豊臣と徳川の架け橋となる女性です。


そしてまたもや軍議・・・

「確かに大坂城は最強の砦。
 されど、今のわれらには最強の砦であると同時に最後の砦でもある。
 我らにはここしかないのです。
 ここが落ちれば豊臣家は滅びます。
 ならば籠城は最後の策にとっておき、まずは外に討ってでるべきです。
 籠城はその後でもできます。
 木村殿、定石どおりに考えていては戦は勝てませぬぞ・・・!!」by幸村

そして死に場所を求めてやってきた又兵衛は・・・
武士らしく死ぬためにここへやってきた。。。
幸村に図星を当てられた又兵衛。。。
そんな又兵衛に・・・

「私は勝つためにここへやってきた。
 死にたがっている者に用はありません。

 我らは別々の想いを持ってここに集まってきました。
 しかし、一つだけ通じ合っていることがあります。
 皆、それぞれ望みを持っている・・・生きる望みを・・・!!
 だからこそ、我らは強い!!

 私は本当に負ける気がしないのです。

 我らは決して負けない!!
 ここに死に場所はない。
 死にたいのなら、徳川につくべきだ・・・!!」by幸村

「その言葉・・・忘れるな・・・!!」by又兵衛

勝てると本気で思っている幸村の「本気」に、又兵衛のやる気スイッチが入ったようですよ!!

五人衆の魂が一つになった瞬間でした。

しかし・・・討って出る許可が出ません。
有楽斎から籠城命令が・・・。

maru7















「お主らは、所詮、金で雇われた浪人たちじゃ。。。
 身の程をわきまえよ。
 我らの指図に従い、敵と戦っておればいいのだ。」by有楽斎

そこへ・・・

「有楽様・・・
 今の言葉は聞き捨てなりませぬ・・・
 
 ここにいるのは、豊臣を守るために集ったものたちでございます。
 我らにとってはあくまでも客人、非礼は許されません。」by治長

「誰に向かって言うておる・・・!!」by有楽斎
 
「決めるのは、右大臣・秀頼公でございます。
 あなたではござらん・・・!!
 殿、御裁断を・・・!!」by治長

「決めた・・・籠城はせぬ!!
 討ってでよう・・・!!」by秀頼

そして、左衛門佐の策による陣立てを始めると言い出す治長・・・。

前途多難な戦いが始まりました。

どうして・・・豊臣方は籠城にこだわるのか・・・??

「あんたはなぜここに来た・・・??
 まだ聞いてなかった。」by勝永

「実は・・・私にもよくわからないのです。」by幸村

しかし・・・

maru8















討って出ることを承知しない茶々・・・
「浪人たちの中で信じられるのは真田だけ・・・
 他は、金目当てで集まってきた者たちです。
 城にとどめ、目を光らせておかねば、何をしでかすかわかったものではありませんよ。

 この城にいれば、徳川は手出し出来ません。
 籠城です。
 それしかありません。
 よいですね??」by茶々

あ~、ずーっと説得頑張ってたんですけどね・・・。
努力が水の泡です。。。

「面目次第もござらん・・・
 秀頼公のお気持ちは籠城で固まりました。
 おかみ様の一言で、ひっくり返ってしまいました。
 我らにはどうすることもできませぬ・・・。」by治長

「そういう事ならば、仕方ありません。
 そうと決まったからには、すぐに次の策を考えましょう。」by幸村

そう・・・この城の主は秀頼ではなく、茶々なのです。。。


軍議・・・ちぐはぐな軍議・・・士気を高めるために頑張った幸村でしたが、努力は水泡に帰してしまいましたね。。。
有楽斎や大蔵卿が悪役な感じに書かれていますが・・・
幸村にとっての実際のラスボスって誰なんでしょう??
豊臣方の浪人たちを信じることのできない気持ち・・・それも本当だと思います。
信じられない浪人が10万も来られたら・・・ほんと、怖いですね・・・。
なので、見ている私たちからすれば、幸村のやりたいようにやらせてあげたいですが・・・
10万人も集まってしまった浪人たち(犯罪者もいたでしょう)に、困り果てていた・・・そんな状況だったかもしれません。

とにかく、有楽斎は豊臣と徳川の架け橋になろうと思っていたし、たぶん大蔵卿局にとっては茶々が全てだったでしょう。


後藤又兵衛との男と男の話し合いで・・・
”私は勝つためにやってきた”という幸村・・・それも本当でしょう。
でも、自分は・・・??
「実は・・・私にもよくわからないのです。」by幸村
と言っています。

つまり・・・後藤又兵衛同様、死に場所を求めに来た・・・そんな幸村もいるのだと思います。
私たちの生きている時代と違い、この時代の人は一瞬に命を懸けて生きてきたんだと思います。
それは、戦国時代というだけではなく、飢餓に対しても、病気に対しても・・・
落ち度があれば死んでしまうような、今よりも死が近くにある・・・そんな時代だったんだと思うんです。

そして茶々も・・・
愛した人の元へ行きたい茶々と、秀頼を守らなければと思う茶々と・・・二つの茶々との間で揺れ動いているんだと思います。

ああ・・・やっぱり烏合の衆は烏合の衆なんでしょうか・・・??
まとめ上げる幸村の手腕に期待!!



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感想(1件)



徳川と豊臣の戦が目前に迫る中、
信繁は、監視の目をあざむいて九度山から脱出、大坂城へ入城を果たした。
そこで彼を待っていたのは・・・


幸村を待っていたのは、歓迎だけではなく・・・仲間となるはずの浪人たちとの実力を計る小競り合いや確執がありました。

maru












14年ぶり・・・懐かしい茶々との再会・・・そこにいたのは、織田有楽斎でした。

この有楽斎、真田丸では新キャラですが・・・本当はもっと有名。
信長の弟・・・というよりは、千利休の弟子・・・茶人としての方が有名かもしれませんね。
織田家が滅びている中、秀吉の御伽衆として仕え・・・しかし、関ケ原では家康方として戦い・・・つまり、秀吉と家康の間を取り持っている重要人物ってとこでしょうか??
でも、ここだけ聞くと、信長の弟でなければ暗殺されてんじゃないの・・・??って思っちゃいます。

怪しい・・・胡散臭さも感じる有楽斎・・・どうする??幸村・・・!!??

「真田殿が来てくだされば、我らの勝利は疑いなし!!」by有楽斎

しかし・・・幸村が退席した後・・・

「これくらいおだてておけば十分でござろう。
 浪人たちの間でも、真田の人気は凄まじい・・・
 使い方次第・・・といったところでござろうなあ。。。」by有楽斎

煮ても焼いても食えぬ男・有楽斎・・・といったところでしょうか??

でも、ちゃんとした血筋の有楽斎からすれば、真田の方が胡散臭いのかも・・・。

今も大坂城にどんどんと増えつつある浪人たち・・・
石田三成や大谷吉継がやっていたであろうその世話を、今は大野治長ひとり。。。
人材のなさが悲しい豊臣家ですが・・・

多くの浪人たちが相部屋の中・・・幸村には一人部屋、いろいろな便宜が治長(秀頼の命)によって図られていました。
が・・・それを断る幸村。
幸村の特別扱いに、後藤又兵衛・毛利勝永に絡まれちゃいました。

なので・・・相部屋に・・・。お相手はこの人!!

maru2













長宗我部盛親!!

怖い感じの鬼瓦!!

その頃・・・駿府の家康は・・・真田の大阪入りに激しく動揺!!

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「それは、父親か!!息子か・・・!!」

真田という名を恐れ・・・うろたえにうろたえるも・・・

maru7















「大御所様は、日に日に年老いていかれているのでございます。
この戦、大御所様にとっては、最後の戦となることでございましょう。
日の本中の大名を率いるのでございます。
一気に攻め滅ぼしてしまわれませ!!」by阿茶

が・・・家康は秀頼に嫁いだ孫娘・千姫を気にしている様子・・・

「豊臣家は・・・どうなさるおつもりで・・・??」by阿茶

「どこか遠国に追いやって、そこでおとなしく暮らしてもらうよりなかろう。」by家康

「あ~、そのような生ぬるい事を・・・!! 
 先々の不安の芽は摘んでおくに限ります。
 千姫さまの事は、どうにでもなります。
 千姫を返せば、秀頼の命は助けると伝え、姫様を取り戻したら討ち滅ぼしてしまえばよいのです。」by阿茶

「怖い女子じゃ・・・」by家康

「殿!!かようなことで悩まれますな!!
 信長公も、秀吉公も、もっとひどいことをしてこられました。
 それが、乱世というもの!!
 そして大御所様が、その乱世を終わらせるのです・・・!!by阿茶

って・・・阿茶・・・怖い・・・。

この真田丸の家康は、とっても人情味のある家康となっているので、悪役は忠勝と阿茶になっちゃうんでしょうね。

10月11日、家康は手勢を率い、大坂に向け駿府を出発した。

江戸城では・・・駿府に行くまで待つという約束だったのに・・・
と、フライングな家康にあきれる秀忠。

居眠りしている正信・・・
みなさん、歳をとってきて、代替わりをしてきているのだから当たり前か・・・。
そして信之に代わり出陣することとなった息子達も・・・。


秀忠の軍は、大坂に向けて江戸を出発。その数5万!!

そこへまずい知らせが・・・

maru4












幸村が大坂に入ったとの報が信之にも伝わったのです。
「もっと早く届けんか!!」by信之

しかし・・・佐助にもうその足の速さはありませんでした。
信之も、病を押していけばよかった・・・と後悔する・・・

「弟は名前を変えた・・・ 
 わしが捨てた”幸”の字を拾いおった・・・
 奴は本気じゃ・・・
 この戦、長引くぞ・・・!!」by信之

そして佐助が・・・大坂で幸村が作兵衛を呼んでいると・・・

「しかし、ようご決心なされたのう。
 徳川は亡き殿の仇敵、源三郎さまのお立場もわかるが、せめて、源次郎さまはと思うておったが・・・
 殿もあの世でお喜びであろう・・・。」by作兵衛

大坂方につくことに決めた作兵衛。。。
今更、徳川につくのは気が進まなかったと大喜びの作兵衛ですが・・・

一つだけ心残りが・・・
すえに仮祝言を挙げさせる作兵衛。。。

出て行くところ・・・信之に見つかっちゃいました。

「黙って見過ごすわけにはいかん・・・
 今なら何もなかったことにしてやる。」by信之

「今更、徳川に組みしとうはございません。」by作兵衛

「甘えるな!! それが、戦国の世に生まれた者のさだめじゃ!!」by信之

「源次郎さまが待っておられるのです。」by作兵衛

「それは、聞いた!!」by信之

佐助を制して・・・信之に槍を向ける作兵衛・・・。

「作兵衛・・・わしに斬らせるな・・・わしに斬らせるな・・・!!」by信之

maru9
















槍を真っ二つに斬られてしまった作兵衛・・・絶体絶命!!

「わしは徳川に忠義を誓ったのじゃ!!
 源次郎のようにはなれんのじゃ・・・!!
 覚悟・・・!!」by信之

危機一髪!!信之の手が・・・刀を握れなくなって・・・
情けを書けたわけじゃないんですが・・・
作兵衛・・・行っちゃいました。

いいですね、このシーン。
実は、私、作兵衛が大好きなんです。
というか、藤本隆宏さんのやる役って、私にとっていつもドストライクなんです。

takeo



初めて知ったのは、「坂の上の雲」の広瀬武夫でした。

広瀬の生き方も、一本筋が通っていて、とっても男らしくってよかったのよ~~~!!

でもって・・・またやらないかなあ・・・なのがこちら。





このシリーズは、ほんと大好きでした。

豪快に良く食べて、一本筋は通っているけれど、気は優しくて力持ち!!
わたしが子供の頃から大好きなキャラ要素が満載です。

このシーンで、戦いたくないという与八の想い、源次郎について大殿の無念を晴らしたい作兵衛の想い、そして気持ちはわかるが長男として真田家を守らなければならない・・・我慢ばっかりしている信之の想い・・・
みんなの想いが入り混じって、よくわかるシーンになっていましたね。

でも、やっぱり作兵衛、大好きだ~~~!!

maru5












秀頼&千姫にお目通りなった幸村。
そうそう、秀頼と千姫は仲が良かったんですよね。
若いのに、可哀想・・・。

豊臣の総大将となってほしいと頼む秀頼。。。
しかし、滅相もないと断る幸村。

味方のほとんどは、関ケ原以来の浪人たちで、上に立つ者が欲しいという・・・

「左衛門之佐を於いてさようなものが他におろうか・・・??」by秀頼

おお!!殿に言われて、断るなんて出来るでしょうか??

「恐悦至極に存じます・・・!!」by幸村

「それは、誉れの限りではございませんか。」by内記
目出度いと喜ぶ内記ですが・・・気が重いという幸村です・・・。
後ろで植木に水をやっている長宗我部盛親がお茶目で可愛すぎて・・・頭に入りません・・・??

同室になった長宗我部盛親にも総大将を勧められます。

「やはり戦は、柱になる者がおらんと・・・
 わしなんぞは、とうに・・・戦の仕方も忘れてしもうたわ・・・」by盛親

そういう盛親は、京で寺子屋を開いて子供たちに読み書きを教えていたという・・・
長宗我部家再興のために、家臣たちに後押しされて、戦に加わったと・・・。
強面の顔して、戦が怖いんだって。
だって、関ケ原の戦いに参加して、1回も戦わなかったんだから、戦うことが嫌いでしょう・・・??
そんなところも可愛い!!
第一、家臣たちに望まれて・・・というところが、きっと、家臣想いのいい人だったんでしょうね。

「わしは・・・肝のちいさな男でな・・・!!」by盛親

幸村が来るまで、大きな部屋で一人、寂しかったらしいよ・・・。

maru6












上に立つであろうと思われる幸村に、名刺を差し出す者も・・・

しかし・・・そんな風に言ってくれる人ばかりではない。。。

maru10















皆が集まる・・・。

「我々は皆・・・豊臣家の御為に、馳せ参じた者ばかりでございます。
 皆・・・徳川に刃向かったために、禄を失い、そして皆、殿様をお守りしたい一心で、ここに集い申した。
 思いは一つ!!
 となれば、昔の身分、禄高、しがらみなど一切なくしてもらいたい。
 禄を失えば皆浪人。そんなことで、差をつけられてはたまらん・・・それだけは申しておく・・・!!」by又兵衛

そして・・・全軍の総大将を選ぶことに・・・

「殿は、真田左衛門之佐殿をお望みである。」by治長

と言ったものの・・・横やりを入れる又兵衛。

「我らは、真田に使われるために、入城したわけではない。」by又兵衛

「私も総大将になりたいわけではござらん。」by幸村

「では、辞退なされよ。」by勝永

「しかしながら、我らはそれぞれに腕はあっても、まとめていく力がなければ徳川には勝てませぬ。
 対局を見ることの出来る誰かが上に立つ。
 それによって、何倍もの力を得ることができるのです。」by幸村

「だからそれが何でお前なのだ・・・??」by又兵衛

「私には二度、徳川勢と戦い、二度勝ちを手にした武功がござる。
 徳川の戦を熟知しております。」by幸村

「確かに・・・上田城の話は聞き及ぶ。
 しかし、はじめの戦いは、今から30年も前の話・・・
 お主は二十歳にもならぬ若造だったはずだが・・・
 その時は、旗を振っていただけだという噂もあるが・・・」by勝永

「噂は噂・・・!!」by幸村
ガヤガヤ・・・軍議が紛糾しちゃいました。
そうねえ・・・こういうところが一枚岩になり切れていない・・・勝てないところなのでしょうが・・・
ま、又兵衛や勝永の言っていることは当たっているんだけれども・・・
いきなり又兵衛に総大将を乞われる四国の大大名・長宗我部盛親も驚いちゃいます。
だって、戦嫌いなんだもん・・・!!

第一、秀頼が頼んでいるんだから幸村でいいんじゃないの??
て、私なんかは思うんですが、そこは禄もなく、苦労に苦労を重ねてきた浪人たちの心がそうさせるのかもしれませんね。

辞退する幸村・・・そして盛親も辞退・・・

「私に一つ策がございます。
 誰か一人が際立ってしまうと、かえって角が立つ事がわかり申した。
 されど、勝つための戦をするにはやはり大将は欠かせませぬ。
 10万の兵を5つに分け、それぞれに大将を置き、その上に総大将として右大臣・秀頼公御自らが立たれるというのはいかがでしょう?」by幸村

それならば・・・と、又兵衛も、勝永も了解!!

「例えばこうしてはいかがかな?
 私に、毛利殿、長曾我部殿、明石殿、そして後藤殿の5人・・・」by幸村

ということで、大坂五人衆が出来上がりました!!

前途多難な大坂の陣の始まりを示唆しているようですね。
先が思いやられる・・・
浪人たちは自分たちの事しか考えていないし、治長にはまとめる度量がないと、内記は分析!!

しかし、嬉しそうな幸村・・・

「確かに浪人衆にまとまりはない。
 だがそれは、各々が自分の行く末に望みを持っているからこそ。
 あの者たちは、今の境遇から這い上がろうとしてここに集った。
 無理やり駆り出された徳川の兵たちとはそこが違う!!」by幸村

こりゃあ、一本取られたとばかりに頭をたたく内記。

「この戦・・・十分勝てる・・・!!」by幸村

おお・・・!!
どこから来るのか・・・この自信・・・!!
って感じです。
九度山を出るときとは全然”自信”が違いますね。

この真田丸の真田幸村はポジティブというか、みんなと目線が違うんですよね。
だから・・・この幸村がいれば、勝てちゃうんじゃないだろうか・・・??って思ってきちゃいます。

そんな自信が、どんなふうに崩れていくのか・・・??
それが、これからの見どころになるんでしょうね。
ああ・・・さみしいなあ・・・終わっちゃうの。


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豊臣と徳川の激突は避けられなくなっている。
信j繁は真田幸村と名乗り、大坂方に味方することを決意。

関ケ原から十四年の歳月が流れていた。

そう・・・関ケ原から14年が経ってしまっていました。

大坂城に入ることを決意し、家族にもそう伝えました。
徳川家康に一矢報いるために・・・!!

maru12
















みんなで力を合わせて・・・
脱出作戦を練りますよ~~~!!


その頃、大坂城には、各地から集められた浪人たちでごった返していました。

maru













やってきたのは・・・元黒田家家臣・後藤又兵衛です!!

maru5












「後藤又兵衛は黒田家きっての名将・・・数々の戦で名を挙げた剛の者でございます。」by治長

「亡き父上の名に恥じぬ戦をしたいものだ。」by秀頼

そしてもう一人・・・

maru4












毛利勝永・・・。

この二人について・・・
まず、後藤又兵衛は、とっても有名な・・・というか、幸村よりも戦功のあるとってもスゴイ武将です。
黒田家・・・つまり、官兵衛に仕えていたわけですが・・・
官兵衛の死後、長政との関係がこじれていきます。
「軍師官兵衛」では、兄弟のように育ててもらった長政と又兵衛。
父・官兵衛が、長政に厳しく当たったので、又兵衛に嫉妬するような感じで・・・黒田家に居づらくなって出奔した・・・みたいな感じでしたが・・・
細川氏、池田市などと頻繁に書状を交わしていたことに原因があったともいわれています。
で・・・細川忠興に抱えられたり・・・徳川家康に仲裁してもらったり・・・福島正則、前田利家、結城秀康などが、又兵衛の武勇を惜しんで召し出しがかかりますが・・・
黒田家から「奉公構」(再仕官を妨害!!)が出ていたので、実現せず・・・。
いろんなつてを転々として・・・最後は京都で浪人生活を送っていたそうです。

なので、この人が浪人たちの中で、一番武功を挙げていると思うんですが・・・
誰もが召し抱えようとしていた武士なんですから・・・。

で・・・毛利勝永は・・・??
ちなみに、毛利輝元とは全く関係がありません。
秀吉の家来で・・・その指示で、姓が森→毛利に変わったんです。
関ケ原で父と共に豊臣方につき・・・領地を奪われ浪人・・・というお決まりのパターンを行っていますが・・・
領地を奪われた後は、加藤清正→山内一豊と主が変わり・・・山内家では1千石も与えられていたと言います。
朝鮮出兵や、関ケ原の戦いに参加しているので、こちらも幸村よりはよっぽど実戦経験豊富な即戦力です。


駿府城では・・・??

大坂城に浪人たちが溢れかえっている・・・
「愚かな事じゃのう・・・数を揃えたところで、所詮寄せ集め・・・
 烏合の衆では戦には勝てぬわ・・・

 秀頼も、おとなしゅうしておれば、どこぞの一大名として生き抜くこともできたであろうに。
 むしろ、わしはそれを望んでおった。

 何故滅びの道を選ぶ・・・??
 秀頼の周りには、ロクな家臣がおらぬようだ。」by家康

片桐且元の言っていたことは本当でしたね。
且元の言うとおりにしておけば、どこかの大名として残っていられたかもしれません。

そして浪人たち・・・そうなのよね・・・まさに烏合の衆・・・
戦国時代は土地を治める殿やお館様(織田信長)がいて、その下についている武将(柴田勝家・丹羽長秀・羽柴秀吉など)・・・そしてその武将についている兵(秀吉なら蜂須賀小六・黒田官兵衛・竹中半兵衛・山内一豊・・・)ということで、その土地に根付き、生活の上下関係がそのまま戦の上下関係にもなっていて、信頼も厚く、上に立つ者は上に立つ者、従うものは従う者と決まっていました。

関ケ原で敗れた西軍の武士(ドラマでは宇喜多秀家なんかは流罪ですから家臣はみんな浪人→再雇用)はもとより、東軍であっても必要のない切り捨てられた浪人たちがたくさんいて・・・そんな人たちがたくさん大坂城にやってきました。
なので、上に立つ人ではなく、雑兵がどれだけ集まっても、なかなか勝てません。
誰が指示するの・・・??って感じでしょうか??

「時に・・・真田はどうしておる?」by家康
「大坂に入ったという話は聞きませぬ。」by正純
「確か・・・安房守は死んだな。」by家康
「数年前に・・・」by正純
「息子は何というたかの・・・??ほれ、父親とともに流された・・・」by家康
「左衛門之佐信繁でございます。」by正純
「生きておるのか・・・??」by家康
「おそらくは。。。」by正純
「九度山だったのう・・・見張りをふやせ・・・あれが大坂に入ったら、面倒になる。」by家康
「すぐに手配を・・・」by正純

耄碌していると思われる家康も、まだまだ戦上手・・・??
それとも用心深い性格から・・・??
それ以上に、真田が怖い・・・??

真田紐で儲けたからと、宴会を開こうとする幸村。
村も、幸村のおかげで潤ったと、長兵衛も感謝しています。


手のしびれの取れない信之・・・そんな信之にも嬉しいことが・・・

maru3












幸村が流されてから親代わりとなっていたすえが嫁に行くという・・・。
ま、当時としては行き遅れですが・・・ま、伯父さんが手放さなかったんでしょうね。

そして信之の元に文が・・・
とうとう家康が大坂へ出陣するという知らせ・・・
豊臣家もいよいよ終わり・・・??
この参陣で、信之家も跡取りを誰にするのか・・・決めるいい機会だと考えていました。
剣術の得意な稲との子・信政と、剣術の嫌いなこうとの子・信吉・・・どちらにする・・・??

自分の体のことを考えて、今回は参陣を息子たちに託して自分は残ると言い出した信之・・・
さて・・・誰が跡取り・・・??

悩んでいた信之に・・・

「一つお願い事があるのですが・・・
 良い機会でございます。
 信吉を正式に嫡男にするというのはいかがですか。

 先に生まれたのは信吉・・・ 
 嫡男となるべきは信吉にございます。」by稲

「わしも同じことを考えていた。
 確かに武芸は信政の方が秀でておる。
 それゆえ、信政が嫡男になれば信吉はどうなる。
 ますます居場所を失う・・・

 真田家を継ぐのは信吉。
 信政がそれを支える。
 逆はない。」by信之

「此度の大将・・・是非とも信吉に・・・!!」by稲

聞いたこうはビックリ・・・!!

「信吉を正式に嫡男にしようと思っている。
 稲の・・・たっての願いである。」by信之

「これまで尽くしてくれた、あなたへの私からの礼です。」by稲
 
形としては稲の養子とするものの、こうから取り上げるつもりはないという・・・。
なんとできた人たち!!

「立場が人を育てる・・・信吉には、死に物狂いで精進してもらわねばならぬ。」by信之

「これ以上の喜びはございません。」byこう

「おこう・・・これからも、私たちを支えてくださいな。」by稲

嬉しくて・・・嬉しくて・・・泣き崩れるこう・・・

本当に、綺麗な代替わりでした。
ま、補足をすれば、本当はこうの父が真田家の嫡男でした。
が、死んでしまったので、弟だった昌幸が後を継いでいるわけで・・・
こうの子が継ぐ・・・というのは、本家の血筋に戻ったと言った方が正しいかもしれません。
が、当時はまだまだ下剋上で、能力のあるものが後を継いだ時代・・・
信之には先見の明があったのかもしれません。
だって、これから先、文治政治となっていくのですから。。。
ま、生き残ってるしな・・・。

1614年10月7日・・・

九度山の長兵衛の屋敷では、宴会が行われていました。

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監視役の竹本さまも、飲まされる、飲まされる・・・??

踊っている真田家の人々・・・一人抜け・・・二人抜け・・・
逃げる算段を進めます。


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幸村たちが飲んでいたのは酒ではない!!米のとぎ汁だ・・・!!
「図られたっ!!」by竹本さま

どこへ・・・??真田が・・・消えてしまっている・・・!!
村の・・・寂れた寺ではないか・・・??という長兵衛!!

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最後に幸村が揃って・・・全員集合!!
さあ、大坂城へ!!

という時に・・・
村の若者が・・・連れて行ってくれという。
大坂に行きたい!!行って徳川を負かし、大名になりたいという・・・
そして・・・山を下りる近道も知っていると・・・。
どうする??信じるのか??幸村!!


長兵衛が・・・踏み込む!!
その荒れ寺に、幸村たちの姿はありませんでした。
すっとぼける長兵衛は味方だったみたい。時間稼ぎに竹本さまを荒れ寺に連れてきたのね。
世話になった幸村に・・・こころから一礼する長兵衛でした。


なんですが・・・色々説はあります。
個人的には、長兵衛たちも酒に入れられていた眠り薬で寝てしまった・・・というパターンが好きです。
だって、これから何もかもを大坂城にかける幸村たちとは違って、長兵衛たちには明日の生活というものがあります。
なので、”自分たちは知らなかった”とか、”自分たちも幸村たちに騙された”ということが必要だったということです。
積極的に助けたにしろ、自分たちも騙されたということにしろ・・・村人たちと幸村一家との絆が見受けられていいですね。
ま、それだけ九度山での生活が長かったから・・・というのもあるでしょう。

幸村たちが九度山を出たという知らせは、駿府の家康にすぐに届きました。
息子の方・・・しかし、真田安房守の息子だから心配だとい家康。
真田左衛門佐がどれだけの力を持っていようと関係ない・・・
大事なのは、あの安房守の息子という事・・・!!
やっぱり気にかかるようです。

服部半蔵に襲われたりしながら、大坂城にやってきました。

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得体のしれない爺に変装して入城!!
敵を欺くために・・・!!
長年にわたる九度山の生活がその風貌をも変えてしまった・・・と印象付ける!!と、本人は言っていますが、事実、兄・信之にお金の無心をしたときの手紙には、白髪になって、歯も抜けて・・・と、最近めっきりと年を取った・・・と書いているので、本当はこんな感じだったのかもしれません。

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でも、それでは全国の真田幸村ファンに怒られちゃうので・・・

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変身!!

浪人たちが続々と集まる中・・・上に立つ者が居なくて困っていたと喜ぶ大野治長。
現在兵の数は、雑兵を入れるとおよそ10万・・・しかし、それを束ねる武将が不足しているのです。

一方、秀頼は、立派な青年に成長していました。

「私を覚えておるか?」by秀頼

「もちろんでございます。
 拾様と呼ばれていた頃から存じ上げております。」by幸村

「私もお主を覚えておる。
 また会えてうれしいぞ。」by秀頼

「かつて私は、この大坂城で、太閤殿下に息子のように可愛がっていただきました。
 今こそ、その恩返しの時と考えます。」by幸村

「上田城に籠り、二度にわたって徳川勢を退けたというのは、真か・・・??」by秀頼

「殿、それは、左衛門之佐の父・真田安房守・・・」by治長

「私でございます。
 世間では、父・安房守が采配を振るったことになっておりますが、実を申せば、徳川を打ち破ったのは私、父は黙って見守るのみでした。」by幸村

戦う気満々!!というか、もうすでに策謀をめぐらそうとしているというか、はったりをかましている幸村!!
早速、秀頼に頼みます。
集まった兵10万・・・その兵糧を・・・堺の港を押さえ、大坂にある徳川方の大名屋敷の兵糧米を取り上げる・・・それだけで10万石をこえる米が手に入ると・・・!!

「修理・・・真田が来てくれて良かったのう。」by秀頼

何もかもが昔のまま・・・太閤殿下と過ごした日々が夢のよう・・・
幸村を頼っているのは秀頼だけではありませんでした。

maru11












石田三成が植えた桃の向こうには・・・淀殿が・・・!!

「茶々様・・・」by幸村

「また会えましたね・・・ 源次郎。」by茶々


なんとドラマティック!!
いよいよ最終章へ突入です。

最期をわかっているだけに・・・
思い入れが強い分・・・ここから先はとっても悲しい、悔しい、寂しい作品です。
よく考えれば、この時点で大坂方が正義な戦いはあんまりないんじゃないかと思います。
だって、大坂方で主人公になってきた人が少なすぎるから・・・
個人的には、又兵衛がもっと知られていてもいいのになあ・・・って思うんですが、まメジャーはやっぱり真田幸村でしょう。

少年漫画でも今でもよくありますが、戦隊ヒーロー、ジャニーズでもそうですが、真田十勇士のように何人かの仲間、グループヒーローを作るのは日本人のお得意ですからね。

gorennjya-

















っていうか、真田十勇士や南総里見八犬伝が最初だと思うんです。
戦隊ヒーローの!!

「私は〇〇が好き!!」って感じで、今も昔も熱く語るオタクがいたことでしょう。




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