日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:三条実美

明治天皇は在位中、北は北海道から南は鹿児島まで全国巡幸を繰り返しました。
学校や工場など訪れたところで多くの人々と接した天皇・・・そのわけは、新政府を率いた大久保利通たちの戦略でした。
幕末動乱のさ中、14歳で即位となった明治天皇・・・その存在は、まだ全国に知られていませんでした。
無名の青年君主を、新しい日本を導く天皇としてあまねく知らしめる・・・
巡幸は、人々の心にどのように印象付けたのでしょうか?
そしてどのように受け入れられていったのでしょうか?

幕末の動乱・・・明治維新・・・天皇は大きな時代の流れに飲み込まれていきます。
1868年鳥羽伏見の戦いで旧幕府勢力に勝利した新政府は、新しい国づくりに着手します。
この時、大久保、西郷、木戸らが構想したのは、天皇を中心とした国家でした。
しかし、そこには乗り越えなければならない壁がありました。
当時、多くの国民にとって、天皇は遠い存在だったからです。

京都では、行事もあり、御所もあるので天皇の存在は当然でしたが・・・
普通の人々に天皇の存在は知られていません。
かなり茫漠としたもの・・・江戸では天皇は神様のような存在だったのです。

江戸時代、天皇は御所の外にはほとんど出ませんでした。
民衆の抱く天皇には、多くのばらつきがありました。
そこで、天皇の存在を知ってもらう必要がると感じた大久保は・・・

”天皇が玉廉の中にいて、公卿にしか会えないのでは、民の父母であるという天から授かった職掌を達成できない
 外国においても、帝王は国中を歩き、万民を慈しむものである”

新しい時代の天皇は、人々に姿を見せる西洋の君主になるようにと、大久保は考えました。
1868年、大久保たちは、天皇を御所の外に出すことから始めました。
3月大坂行幸、7月東京行幸を計画します。
天皇はその求めに応じ、9月20日、京都から東京へ出発。
道中、民衆とのふれあいを楽しみます。
そして20日後の10月13日、江戸城へ到着。
東京では大勢の人々が天皇を祝福。山車が繰り出され、2日間にわたるお祭り騒ぎ・・・
ひとまず新政府は、京都以外の人々に天皇をアピールすることに成功しました。
そして、東京は西洋諸国に倣って文明開化!!
そして、天皇自身が新時代にふさわしい天皇になることを求め始めます。

天皇のイメージチェンジ・・・
明治神宮には、明治天皇が明治5年に着用した燕尾服と帽子がが残されています。
帽子には鳳凰の刺繍、ボタン掛けの上着は、菊唐草紋の刺繍で覆いつくされています。
金の糸をふんだんに使った豪勢な作り・・・

tennou

天皇の軍服は、主に儀式などで使われたと思われます。
黒羅紗の地に金モール・・・天皇は20歳の時、この軍服を身にまとい、カメラの前に・・・

明治天皇の代表的な肖像写真です。

白粉やお歯黒を落とし、ひげを蓄え、威風動堂な姿・・・
江戸時代の天皇とは全く違う天皇が誕生したのでした。



明治天皇は、全国巡幸で訪れた先々で、花瓶や茶碗などを下賜しました。
それらは、大切に保管され、人々は後々まで天皇のことを語り継いでいきます。

権威や徳の大きさを印象付けるだけが巡幸の目的ではありませんでした。
群馬県では新町の中心にあった工場を視察しています。
巡幸の前年に作られた工場に、明治天皇は1時間滞在しています。
この工場、明治10年にできたときは屑糸紡績所でした。
この紡績所で屑糸をリサイクルし、生糸を作っていたのです。
ここは、大久保や岩倉らが新たな外貨獲得を目的として建設した政府肝いりの工場でした。
もともと群馬には、フランスの技術を導入し、輸出用の生糸を生産していた富岡製紙工場がありました。
この製糸場に近く、屑糸が手に入りやすいため、屑糸紡績所を作ったのです。

明治天皇は全国巡幸で、工場をはじめ近代化の象徴とされる施設を多数訪問しました。
学校、地方行政を担う庁舎、天皇ができたばかりの施設を視察することで、文明開化や殖産興業を図ったのです。



巡幸は、人々が明治天皇を広く知ることだけではなく、天皇自身が為政者としての自覚を促すきっかけになったといいます。
天皇に日本の隅々までご覧いただきたい・・・日本はこれだけ広くて、これだけいろんな地方がある・・・
豊かなところもあれば、そうでないところもある・・・それも含めて日本だ・・・ということを、新しい時代の天皇として知っていただきたい・・・。
巡幸を通じて、君主としての自覚が生れてきたのです。
巡幸なくして、意識の変革はなかったのです。

1878年・・・明治11年5月、事件が発生!!
大久保利通暗殺!!
赤坂上御所に向かう途中、紀尾井坂でのことでした。
実行犯たちは斬奸状を起草して、明治政府を糾弾!!

現在の法律は天皇の御威光でもなく、人民の意見を取り入れて作られたものでもない。
要職にいる一部の官吏の独断によるものである。

この事件を契機に、宮中で天皇の在り方を変えようとしていた勢力が動き出しました。
中心となったのが、熊本藩出身の儒学者・元田永孚や土佐藩出身で新政府の参議も務めた佐佐木高行・・・侍補と呼ばれる側近たちでした。
侍補は明治10年に天皇の補佐・指導を目的として宮内省に置かれた役職で、天皇の傍に仕えながら、政治や道徳を教え、相談を受ける役割を担っていました。
天皇が主に学んだのは、元田の意向を反映した書経や詩経・・・儒学の古典でした。
侍補たちは、天皇を「徳」を備えた聖人君子にしようとしたのです。
大久保が暗殺された直後、侍補たちは、かねてからの構想を実行に移しました。
大臣・参議による専制を批判し、天皇が政治の実権を握る天皇親政を進めるべきだと言ったのです。

薩摩・長州の一部の人間が牛耳り、陛下の意向を無視して進められている・・・
このままだと天下の人心に不平が起こり、政府要人を狙った暗殺事件が再び起きるかもしれない・・・
今こそ、古代中国の聖人君子のように徳を備えた聖人君子となり、天皇親政を実現しなければっ!!

明治天皇は涙を浮かべて奏上を聞き、侍補たちに同調しました。
自ら政治に介入する動きに出ます。
当時空席となっていた工部卿に佐佐木高行を推薦。
しかし、それは天皇親政を恐れた太政大臣・三条実美らに認められず、実現できませんでした。
天皇親政運動の結果としては「天皇の政治的意思は内閣が担う。もう侍補は要らない」となったのです。

政府の外でも動きが・・・地方の士族や豪農を中心とする自由民権運動です。
国民の自由や権利の拡大を目指した政治運動で、国会開設と憲法制定を要求しました。
国民主体の政治を目指しました。
運動の過激化を防ごうとした政府は、明治14年、9年後の国会開設と憲法制定を表明します。
憲法の制定作業に本格的に取り組むことなります。
この動きの中心となったのが、大久保亡き後政権の中枢にいた伊藤博文でした。
当時、政府よりも早く民間では様々な憲法案が発表されていました。
議会優越、天皇大権・・・天皇の廃位を求めるモノまで・・・天皇を憲法の中でどこに位置付けるのか??
憲法制定の中核を担った伊藤は頭を悩ませていました。

そんな中、明治15年3月、伊藤は憲法調査のためにヨーロッパへ。
そしてウィーンで重要な人物と出会います。
ウィーン大学の法学者ローレンツ・フォン・シュタイン教授です。
伊藤はこの講義を受け、感銘を受けます。
シュタインの教えは、君主に一定の統治権を認めつつ、行政を中心に据えることで君主や議会の横暴を止めるというもの。
当時ヨーロッパの新興国だったドイツ・プロイセンの考え方・・・立憲君主制でした。

明治16年8月、構想を固めて伊藤博文帰国。
政治に復帰した伊藤は宮中改革を進めますが・・・
そこに直面したのは、自らの意思を反映できずに政治への意欲を失った天皇の姿でした。
たまりかねた伊藤は、明治18年8月、三条実美に書簡を認めます。
政務に熱心でない明治天皇への嘆きが率直に書かれています。

天皇の知らないところで、大臣たちが全てを決めているという現状・・・。
明治天皇に立憲君主としての在り方をどう理解してもらうのか??
伊藤の苦悩は深かったのです。

明治天皇にどのようにして憲法を学んでもらうか・・・伊藤には秘策がありました。
「澳国スタイン博士講和録」・・・伊藤と同じくシュタイン博士の講義を受けた人の記録です。
侍従の藤波言忠は幼いころから宮中に出入りし、天皇の信頼も厚い学友でした。
伊藤は当時ヨーロッパで滞在していた藤波に目をつけ、ヨーロッパでシュタインのもとで憲法を学び、帰国後明治天皇に進講することを要請します。
藤波はおよそ1年にわたりシュタインの憲法を徹底的にたたき込まれ、天皇の立憲君主としての心構えまで学んで帰国しました。
明治20年に始まった進講は30回以上、4か月に及んだといいます。
憲法を熱心に学ぶ明治天皇・・・。

藤波は、立憲君主の仕組みを工夫を凝らして説明し、天皇を助けます。
何から何まで自分が統治するのではない・・・法律の中にあるのが天皇である!!
明治21年春まで続いた進講によって、明治天皇は憲法の中に規定されている自らの役割を理解し、理解を深めていきました。
伊藤の目論見通り、天皇は新しい立件国家に相応しい君主へと成長したのです。

明治21年6月、憲法草案について最後の審議が行われました。
天皇の諮問機関として設けられた枢密院・・・1か月にわたり伊藤を議長とし、皇族や大臣が参列する中、激しい議論が行われます。
憲法の制定に深い関心を示す天皇の姿・・・明治天皇は一度も欠かすことなくご臨席されます。
夏の暑い時に、長時間の難しい議論もじっと聞いていられる・・・根気のいることでした。
明治22年2月11日、大日本帝国憲法発布。
新築された宮殿で、天皇御隣席のもと、盛大な式典が催されました。
憲法で天皇はどう位置付けられたのか??
第1条・・・萬世一系の天皇これを統治す・・・天皇家が日本の統治権を担うことを宣言。
その一方、第4条で天皇の統治権は憲法の条規により・・・憲法の従うことが明記されました。
立憲君主として憲法の制約を受ける天皇の役割を明確に規定した憲法となりました。

皇居前広場・・・憲法発布の前に式典公開のために整地された敷地です。
宮殿での発布式を終えた明治天皇と皇后は、馬車に乗ってパレードを行いました。
皇居前広場は、多くの民衆で溢れ、憲法発布を祝いました。
喜びの声は、東京から各地へと広がります。
幕末維新の動乱のさ中に即位した明治天皇・・・
それから22年・・・近代日本の立憲君主として国民の前にその姿をようやく定着したのでした。


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両雄対決って・・・もちろんあの二人何でしょうね・・・
東京に向かった菊次郎のお話しから始まりました。
長屋での生活のようです。
海外に留学するのがあーだこうだと心配する薩摩の話が盛り込まれて・・・もう・・・どうでもいいです。

やっぱり、みんなが腹いっぱい食べる生活を目指している西郷どんは、菊次郎に海外で農業を学ばせたいようで・・・
子供の菊次郎にまで「海外に行って農業を学ぶのか??」と、ダメだしされています。
そして、いよいよ菊次郎の洋行なのでした。

10か月の予定の大久保たちの使節団も、1年経っても帰ってきません。
気をもんで、10円禿ができたとかなんとかいう大久保からの手紙に微笑む西郷・・・
そんなんどうでもええから、留守の政治のことをあれこれしてください。
そうでないと全くわからないんだから・・・。

政治をやるかと思いきや、またまた長州の汚職の話です。
井上馨と江藤新平のやり取りも、何がどうなって対立しているのか、全く解りません。
それを、ナレで終わらせるって言うのがなあ・・・。
もっと、対立してケンカしているところをやって欲しいわけです。

ちゃんと吟味をせずに
「井上さ~、あんたはここを去らんといかん!!」by西郷
だそうです。

もう、使節団を待っていることはできないと、政府を一新すると言い出す西郷さんでした。

結果、後藤象二郎、江藤新平、大北喬任を参議に加えるのでした。

西郷さんは、またもや子供たちを散発しています。
散発せんでええから、仕事してくれよ・・・。
そして、どうでもいい長屋トーク・・・。
徴兵制の話でしたが、ビデオ飛ばしちゃいましょ。
長屋の人たちに決まった徴兵制の話をするよりも、徴兵制をするに至った政治の過程を話してほしいもんです。

徴兵制、学校教育制度、地租改正、鉄道、製糸場、太陽暦、裁判所・・・と、やったことをナレで羅列してくれていますが・・・汚職なんかやらずに、この一つ一つを丁寧に書いてくれたら・・・どんなに西郷さんが尊敬される男であるかわかったのにね・・・!!
それにしても、一人でやった感、半端ないよ・・・??

と思っていたら・・・
こんな勝手なことばかりやって・・・と、三条さんがやってきました。
岩倉が夢にまで出てきて寝られへん・・・と、三条実美がぼやいております。
そんな小さいことだけはやるんだな・・・あほくさ・・・。

で・・・明治6年の宮殿火災もナレで終了・・・。

疲れている西郷どんが倒れてしまいました。
2日たっても、長屋の家で療養です。
病院行かんの・・・??
心臓が弱っているんだそうだ・・・。

最近、熊吉に優しくしてくれる長屋の女性がいるんだけど、そんなんもどうでもええんだわ・・・。

西郷どんが休んでいても、留守政府は仕事をしていました。
って、当たり前ではないの??
それとも独裁か・・・??

そこへ、予定より8か月遅れて大久保利通が帰ってきました。
さしたる成果も揚げられずに・・・肩身の狭い帰国でした。
って・・・いくら成果がなくっても、その間、どんな成果をあげようとしていたのかもすっぽり抜けて・・・現代の議員の海外旅行のようになっています。

で・・・みんなと対立!!

その話も、まるで大久保さんにいけずをするいじめっ子のようで・・・なんかこんな対立見たくないって感じ。
大久保さんの席はないって・・・ほんと、いじめだわな・・・。
ちゃんと政治で対立しろよな~~!!

大久保が西郷どんを訪ねて長屋にやってきました。
諸外国で見たあれやこれやを話し、みんなにないがしろにされたことを西郷に訴え、みんなをやめさすように言う大久保・・・も、いじめメンバーと同じ・・・同じ穴の狢・・・
どうしてみんなを辞めさすのか??そこを、権力闘争なら、もっと権力闘争らしくしてくれよ~~!!

西郷さんは、当時過労ではなく、すでに病気でした。
同じ病気にするのに、過労なんてどうして嘘をつく必要があるの・・・??

don
















もしかして、これが激突なのか・・・??

いきなり、政府にの要らん!!薩摩に帰れ!!と大久保に言い出す西郷。。。
何で怒ってんの・・・??
そう・・・これが激突だったんか・・・??
げ~~!!

復帰した西郷どんの前に、いきなり朝鮮問題が・・・!!
なんだか朝鮮が日本の悪口やっているし、国交ないから棚上げにしてきたけど朝鮮国へ攻め込もう!!手放しになっていました。
??現代の話??棚上げ、棚あげ、現政権と変わんないじゃん??
と思っていても、「征韓論」に話がいくかと思いきや・・・
朝鮮に渡っている居留民2000人が心配だという話が唐突に出て来ました。
2000人って何??何の話なん??
2か月の話し合いの末、隆盛の朝鮮派遣で内定するのでした。
後は上奏を待つだけ・・・!!

あ・・・いきなりカステラです。
おにぎりでないんかい??誰が食べとんねん??と思っていたら、大久保の息子でした。
家長の許しもなく家にあげてええんかい??と思いつつ・・・。
もうな・・・そんなこんなどうでもよくなってしまったわ・・・。

「相変らず、真っ直ぐなお方ですね。西郷さんは・・・
 それに引き換えうちの人は・・・」byおゆう

もう・・・あげてもらわんでもええよ・・・。
自分の夫を何下げとんねん??

そして、予定より1年も遅れて岩倉使節団が帰ってきました。
仰々しい岩倉具視も、河内弁な岩倉具視ももう結構です。
明治天皇に残念がられ失意の中、なのに遊郭通いです。

そこにいたのは木戸孝允たち長州の面々でした。
政府に自分たちの居場所がないと、愚痴ってます。
そこへやってきたのは大久保利通でした。
ああ・・・大久保さんはこんな遊郭で仕事とは関係ない人でいてほしかった・・・。

西郷どんの朝鮮派遣はどうなっているのか???
詰め寄る西郷にアタフタする三条実美・・・逃げる!!

そして、決定されていた西郷の朝鮮派遣・・・大久保と岩倉の陰謀により、再考することとなりました。

don2















「大久保の目はもはや、これまで見交わした友の目ではありませんでした。
 今宵はここらでよかろかい。」byナレ

って・・・ええんかい・・・??

いや・・・この時代の人々は、もっと、日本の未来を考えていたはず・・・
生みの苦しみを味わっていたはず・・・
そんなこんなを書かずに、ただのいじめっ子が入れ替わってのいじめ合戦のような征韓論にもう、開いた口がふさがらないわ・・・。

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薩摩では・・・大砲・・・??いえいえ、久光が空に放った花火でした。
が・・・この花火、久光の憂さ晴らしみたいになってますけど、その”うさ”が何だったのかをやってくれないから、ストレス解消かな??とか思っちゃいますけど、そこには政府への・・・廃藩置県への抵抗っていう確固たる目的があります。
ほんと、この大河、政治的側面をことごとく省くって言う・・・なら、主人公は西郷どんでなくって結構です。
その悔しさも、けたたましいほど騒ぐ久光って・・・久光は、ほんと、ちゃんとした政治家さんです

そして・・・閣議では、岩倉使節団を派遣するかどうかでもめております。
政治的混乱が治まっていない今、行く価値があるのか??という問題です。
その必要性を解く伊藤博文ですが・・・
「ちゅうこっちゃ!!」by岩倉具視
って・・・やめてくれよ・・・大阪弁・・・。
あんまり突っ込むのもどうかなあ・・・と思っていますが、近畿のオマケ県の私でも、大阪弁と京ことばの違いがわかります。
こんな大阪弁のお公家さんなら、ちょっと東京人がやったおじゃるマロ言葉の方が良かったかも・・・なんて思うんですよね。。。
「ほな!!」とかも・・・如何にも品がない!!

薩長閥がはびこって怒るその他のメンバー・・・使節団に行っている間に挽回しようと画策中・・・ですが、誰が誰やら・・・板垣退助とか、江藤新平とか、大隈重信ほかいろいろってことね・・・解らず・・・残念!!
なので、その間のことを西郷に頼む大久保利通でした。

で・・・薩摩の西郷家では、使節団に女子や子供までがいく・・・みたいな話をしています。
菊次郎を無理に行かせることはないとか・・・そんなこと、どうでもええわ・・・。

久光は、薩摩中の訴えを受け・・・家臣たちが断髪したのも気に入らない様子・・・。
そんなこんなも、リアクション大というか・・・久光さんは、””静””って感じがするんだけど・・・だから、ご自分も、みんなが洋装で会議に出席するのに自分は着物で・・・。とか、言わないけど抗議!!みたいなのがあってると思います。。。
なんでもかんでも、会って言うとか、口に出す・・・とか、男は黙っての時代じゃないのか・・・??
ちなみに、西洋かについていけずに、もっと東洋的な発展を・・・!!と思っている人がたくさんいて、そんなこんなな不満が日本には渦巻いていました。

で・・・またもや西郷さんの長屋でなんだかんだとお仕事してんの??これ!!
ちゃんと庁舎でやれよなあ・・・。
ちまちまとした政治するなよなあ・・・大局を・・・と思っていたら、またもやお腹が鳴るとかアホみたいな演出で仲良しこよしです。ほんと、薩摩隼人が情けない・・・

そして、宮中の改革に乗り出した西郷隆盛。
相撲やって・・・??
なんか、ほんとにこんな表現してたんかなあ・・・。つらいわ・・・。
日本の津々浦々を見てほしいと天子様に言上する西郷どん。
こんな象徴天皇をこの当時やっていたのか??と、不思議に思う私は、勉強不足なんだろうか・・・??
第二次世界大戦までは現人神で恐れ多いでしょ??

 don1














西郷さんを信用している明治天皇・・・
何を思って信用しているのかもわからんし・・・
で・・・
明治天皇が岩倉使節団の派遣の勅を出します。
みんなアップになるんですが・・・誰が誰だかもわかりません。

don2















「あとは頼んだで。 
 お前がおるから安心して欧米行けるんや。
 
 後藤と江藤や・・・
 くれぐれも用心せえよ。
 実験を奪い取るにはどんなことでもしよるからな!!

 まろが帰ってくるまで何もしたらあかんど!!

 新しいことは何もしたらあかん!!
 人事も動かすな、ほな頼むで、西郷。
 約束は守るんやで!!」by岩倉具視

と、子供に留守番の間悪さはするなみたいな言い方で洋行する岩倉と大久保・・・

って、この大事な時期に、政府を放っておいて洋行するんやから、もっと”なんで人事を動かしたらあかんのか??”とか言えんのかなあ・・・??
アホみたいやんか・・・!!

でもって、岩倉具視の予言通り、薩長以外が幅を利かせ始めるのでした。

長屋のみんなが一揆や暴動の話を噂しています。
それを立ち聞きしてしまう西郷さん・・・とか、もうええ・・・。

「お役人のなかでも、西郷さんだけは違いますから・・・!!」by長屋の女性

って・・・こういうのもなあ・・・。
長屋に住んでいると見せているこのドラマの弊害というか・・・
官舎で聞く方が、緊張感あっていいでしょう??
そんなこと、気楽に西郷さんに話すのもおかしいだろ・・・。

で・・・政府内部で山形有朋が起こした山城屋事件を糾弾!!
ま、山形有朋のやったことをこの山城屋事件という汚職事件だけにしているのもなあ・・・
他にもいろんなことをしてくれた山形有朋です。
徴兵制を取り入れたとかさ・・・

rurouni










るろうに剣心では奥田英二さんが演じて・・・
明治の代に要職にもつかずにフラフラしている剣心を政府に入れようとしますが・・・
「人斬り働きで要職につくつもりはない。」と、断られるあの人です。
川路さんも出てますよね・・・。
ま、るろ剣は私も大好きだし有名な作品ですが、マンガでも一本筋が通って面白いんだなあ・・・って、改めて「西郷どん」を情けなく感じちゃいました。

ま、みんな甘い汁を吸っていたのは事実です。
が・・・それは、当時の政治家、みんな同じなんですよ~~!!

薩摩・・・久光からの手紙には、新政府に対する不満が高まっていると書かれてありました。
って・・・全国で不満が高まっていましたけどね??

そんなことしてるのに、菊次郎の留学問題の方が大事だそうです。
あれだけ血を流したのに・・・!!

天子様は、西国を巡行します。
多くの臣民と触れ合うために・・・!!
そして、薩摩にもやってきました。
洋装で・・・靴を履いてやってきた天子様に驚く久光!!

久光と西郷どんの話し合いで・・・
こんな国を作りたかったわけではない・・・みんなに申しわけないという西郷を、「このやっせんぼ!!最後までやり抜くんじゃ!!」と叱咤する久光!!
やって、やって、倒れたときには薩摩に戻って来いという久光。

あ・・・どう考えても、西南戦争のフラグにしか見えないのは私だけなんだろうか・・・??

ホントね、久光って賢い人なのよ・・・それなのになあ・・・。
感情だけしか話にのぼらないから、政治的に何をして、何に怒っているのか・・・??
何にもわからないから・・・全くどのキャラにも魅力がないわ・・・。

で・・・家パートに入るのね・・・。
もう・・・ほんと、どうでもええんよ・・・。
その結果、菊次郎は留学することが決まるのでした。
その菊次郎に負けてられないと、西郷どんも気張るんだって!!

何をやりたい西郷どんなのか・・・??
全く解らないのでした。

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ちょっとショックなことが・・・
大河ドラマはいつも旦那と一緒に見ています。
解らなかったんです・・・この回を、1回見たことに・・・気づいたときは、2回目を10分ほど見た時でした。
それだけ内容がないってことか・・・??と、かなりショックでした。

岩倉具視と大久保利通が国書携えてやってきました。
久光はすぐに東京へ上って政府に参加するように・・・と書かれていましたが?
なんだかいきなりせき込みだしました。
・・・せき込んだら病気ってことよね・・・この大河!!
こん体!!とか、馬鹿たれがっ!!とかって自分の体をたたいて・・・行きたいけど行けないわ~~~。みたいな猿芝居をする久光・・・。
久光・・・もっと賢い人だったと思うのよ・・・毎回、毎回、侮辱するにも程があるよね・・・。
でもって、「恐れ多くも天子様のお言葉じゃぞ!!」と、子供が地団駄踏んだように怒る、岩倉具視をも侮辱しているこの下品さ・・・どうにかしてほしいわ・・・。

「全国に約300ある藩は税の徴収権を握っており、政府はそれらを一手に収めようと藩の解体を画策。
 世にいう廃藩置県です。」と、ナレしてくれました。

お金のない新政府は、この廃藩置県をして税収入を増やそうとどうにかしようと思っていますが・・・
そのためには”軍”が必要らしい・・・御親兵です。
「そらええわ!!」と、今泣いた子が笑うかのように賛成する岩倉具視もバカに見えます。
って・・・廃藩置県をやったのは御親兵じゃないからね??
御親兵がいたからできたなんて書き方、勘弁してほしいわ!!
御親兵のことを西郷に頼む二人でした。

天子様を守るのが御親兵、民を守るのがポリス!!
ということで、薩摩藩士たちが頑張るぞ~~!!な感じで・・・いいかな??と思っていたら、ぬか床登場!!
家族パートです。こう、ちょくちょくはいると、戦うキンチョー感が無くなってしまうわ・・・。

久光は、大久保の前でまたもや仮病です。
この仮病も、わかるようにの仮病・・・
おまけに、大久保に偉そうだ!!いつからそんな口が利けるようになったのだ!!みたいに怒っています。
もちろん、そこは怒るポイントだとは思うんですが・・・
そんなこんなで怒る久光より、自分の描いた未来図とかけ離れているということを怒ってほしいんですよ・・・!!
もっと思慮深いのになあ・・・久光・・・!!

西郷さんは菊次郎にマイホームパパです。
これからは四民平等だという話をしています。
どこでも好きなところに行けと、言って・・・。1869年、西郷さんは熊吉を連れて東京です。
なんか、お上りさんみたいですが・・・本当は、池上四郎を伴って東京入りしています。
東京見物のようです

新政府の面々が、自分の仕事のことをなんとなく教えてくれます。
でも、画もなく、ほんの二言、三言なので、誰が誰やら、何をやっているのやら、全く頭に入りません
そこへ西郷登場!!
送れてくるのが主人公の常套手段です!!??

大久保が築地の料理人に作らせた・・・

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明治新政府は様々な課題を抱え、しばしば対立が起きていました。
そして、その裏には、熾烈な主導権争いが存在していたのです。

「すごか・・・」by西郷さん

と、ナレしてるわりには、食事のシーンばかりです。

大久保と桂以外、誰が誰なのか・・・。
家族のパートをしている時間があったら、彼らの活躍を少しでもしてくれれば・・・
残念極まりないです。

食事をしながら、御親兵やら税やら・・・
なんでちゃんと会議しないんだろう・・・。
普通は食事は1時間ほど・・・??
それとも、1日のうち、8時間食べっぱなしなんかな??
おゆうももう結構なのだ!!

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その取り合わせはいいのか??と、沢庵をあてにコーヒーとか・・・そんなんホント要らない!!
江の饅頭食って、子供産んで、お菓子食べて子供産んで・・・!!を思い出しました。
戦国時代、あの北政所でさえ、何と呼ばれていたのか??女性のことがよくわからない時代だったからこそ、資料も何にもないよなあ・・・と、戦国だと言うのにお菓子ばっかり食べて子供産んで、なんでお前が神君伊賀越えについて行くんだよ・・・!!と思ったりしたけどそこは資料がないから・・・と、堪えたんじゃないか・・・!!

西郷さん、たった150年前だし、資料わんさかあるだろ・・・!!
ウナギやら、御馳走やら・・・勘弁してくれよ!!

政府は、御親兵という8000人からなる軍隊を持つこととなりました。
西郷さんは長屋に住んでいるみたい・・・いや・・・ホントは違うだろ!!
町人長屋って言いきってるぞ~~~!!
それが庶民を知るってことなの??

ちなみに、西郷さんはともかく、明治政府の中枢にいた政治家の中で、借金だけが残ったのは大久保利通だけでした。
みんな、私腹を肥やすのに必死だったわけです。
でもね、西郷さんが長屋に住んでいるからいいんじゃなくって、明治政府を立ち上げて・・・死んで借金が残った・・・私腹を肥やすことのなかった大久保利通は凄いと思いませんか??
もちろん、大久保利通は、政治を遂行するためなら切り捨てることのできる才能を持っていました。
なので、人情的に日本人には好かれないタイプだとは思います。
でもね、長屋に住んで、貧乏人と同じものを食べて・・・みたいな表現じゃない方法で、凄さを見せてほしいんです!!

おっと、今回は、廃藩置県だったようです。
もう既に25分になろうとしているのに、あの難しい廃藩置県を・・・今からですか??
会議が紛糾しています。

「質素倹約をしたらいい・・・」とか、的外れなことを言う西郷さん。
そんなことじゃないだろ??
と思っていたら、みんな美味しい天丼を食べています。
西郷さんだけは頼んでないのでおにぎりです。
美味しそうに食べていますが、やせ我慢に見えてしまいます。

岩倉具視はじめみんな、またもや遊興に勤しんでいます。
なんだかなあ・・・ほんと、こんなシーンばっかりで嫌になるわ・・・。

西郷さんのぼろ長屋にやってきた大久保。。。
二人で話し合いです。
が・・・なんで仕事場で仕事しないんだろ・・・??
なんか、西郷さんが大久保に何をやっているんだと・・・横山安武は何のために死んだのか??みたいなことを言うんだけど、政治をほっぽりだして薩摩に帰った西郷が何を言う・・・!!

なんだかやる気のない西郷さん・・・どこへ行く・・・??

でもって、またもや大久保の家・・・そこへ来たのは木戸孝允。
ほんと、なんで家でやるのか・・・さっぱりわかりません。
政治のことを話しているのかと思いきや、勢力闘争の話らしい・・・
そうじゃなくって、廃藩置県の説明とか、どうしてそんなに急いでいるのか??とか、なんでも材料はたくさんあるのに、全く何をしているのやら・・・で・・・なんで西郷さんが必要なん??
あ・・・維新三傑やからか・・・??

そして、いきなり廃藩置県!!

大久保のいきなりに怒るみんななんだけど、誰が江藤新平なのか、大隈重信なんかわかんないから権力闘争についていけず!!
議会が紛糾する・・・その時、廃藩置県には西郷が必要だと言い出す木戸孝允。
????????なんで?????????
西郷さんでないと廃藩ができないの・・・??
と思っていたら、遅れてかっこよく登場の西郷隆盛!!
ポカーンとするみんな!!
袂を分かつことになったと、言い出す薩長以外のみなさん。

「そのために西郷隆盛がいるんだ!!」

???だ~か~ら~!!
どうしてそんなに西郷さんに力があるんだよ・・・??

「みんな、おいたちを信じて集まってくれちょっど。
 あの者たちだけじゃなか。
 全ての民にこげなつまらん政府ち思わせたらいかん。
 おいたちの肩には戊辰で死んでいった8千の魂が乗っちょったっど。
 もう一度みんなが一つになって存分に話し合いもんそ。
 ほいでそん答えを堂々とやったらよか。
 そいでも出てしまう膿は、反乱でも何でもおいが全て引き受けもんそ。」by西郷隆盛

ということで、西郷さん一人が賢いということに納まりました。


廃藩置県終了!!
こうして日本は、全く新しい形へと生まれ変わったのです!!

う~ん・・・ま、やりたいことはわかるんですが・・・
みなさん何をもって反対しているのか??その考え方が全くわかりません。
で・・・やっぱり・・・どうして西郷さんが必要なのか??それも全くわからないのに、西郷さんの鶴の一声で仲直りって・・・
もっと、それぞれの考え方を・・・そして、キャラ立ててくれないとやっていることが全くわからないんです・・・
私、歴史は結構知っているつもりだけど、明治維新って、学校でも熱心には習わないし、幕末は面白いけど維新はちょっと・・・って人が多いんじゃないかな??って思います。
そして、この彼らの作った世界が今の私たちの住む世界なんだから・・・その礎をもっときっちり書いてほしいと思うのでした。

ほんと、「朝が来た」の方が、主人公が市井の人なのにその頃の時代がよくわかったわ・・・。

でもって、西郷&大久保でおにぎり食べて丸く収まるんだ・・・ふうん・・・。
そんなおにぎりで丸く収まるなら、暴動も、戦争も、暗殺なんか起きないんだよ~~~!!

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バタバタしていてなかなか感想が書けません。
と、思っていましたが・・・この回の感想は・・・う~ん。。。

間違いなく、”大河ではないな・・・”って感じでしょうか?

玄瑞の忘れ形見の秀次郎が、杉家にやってきました。
京都でいた頃とは全く違う聞かん坊に変身しています。
ま、杉家に来て反抗してるんじゃないの??なんて思いつつ。。。
久坂家の跡取りとして美和が育てるべきだと品川弥二郎が連れてきたのでした。

亀は、自分ならよその女に産ませたような子は育てられんと武家の嫁失格なことを言ってますよ。。。
ここら辺が、時代と合ってないなあ・・・って思うんですよね。
封建社会という時代の中で、しっかりと女性でありながら主張する朝ドラの主人公の方が、共感できますよ。

しつけも何もなっていない秀次郎を、しつける美和です。

hana2











秀次郎は、ちょっとの間こちらにいると連れてこられたようですが・・・
もっと真剣に子供と話し合えばいいのにねえ・・・。

なんだかお話も、朝ドラみたいになってきました。

hana

















字をおしえて・・・

秀次郎がとってもかわいくて・・・
そのやんちゃさに、文之進も手を焼いてます。
そんなことは、朝ドラでやってほしいなあ・・・というほんわかした大河に仕上がってました。


その頃、素彦は、村人たちと共に荒れ地の開墾に勤しんでます。
木戸孝允は・・・アメリカとの交渉に行き詰まっていました。
「こねな時・・・あの人(素彦)が居ってくれれば・・・」by孝允

さつまいもからスイーツを作る寿。
あ~、スイーツは、庶民にはなかなかハードルが高いでしょう。
砂糖も高価で少ないしね。。。

秀次郎が行方不明になったり、そんなこんながあって・・・
せっかく美和をお母様と呼べるようになったのに、おかあちゃんのもとへ帰るという回でした。

明治2年~7年頃のことと思われます。
この頃の政治は・・・箱館戦争で土方が戦死。
藩知事家臣を士族と称し、農工商民を平民とする。
版籍奉還に勅許下り、廃藩置県に岩倉具視を中心とする遣欧使節団派遣。
徴兵制公布され、使節団が帰ってきて、征韓論争がなされていた・・・
とか、そんなこんなな時代です。

木戸孝允がバタバタしていましたが・・・それって使節団のことですよ。。。
明治の立役者・大久保の影すらありませんしね。
そんな、歴史をやってくれないなんて・・・これはまさに、朝ドラでしょう。
そう、朝ドラなら、政治を抜きにしてくれても全くNo problemなんですけどね。


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