日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:久坂美和

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副題は・・・最期まで夫を思う姉に妹は・・・??です。
ここまで来てしまいました。
気持ちが上がんないのよね・・・あとひと月・・・頑張れ私!!

ということで・・・なんとなく観になってしまいました。

群馬県に87人の国事犯がやってきました。
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えんもゆかりもない人々を受けれてくれた優しい群馬です。
せいが「えんもゆかりも・・・」と言った時に、この人を思い出しましたよ。
が・・・そういえば、ほかの県も受け入れてるのよね・・・

で・・・美和は空き家を借りて学びの場を作ろうとし、素彦は囚人たちの仕事の様子を見て回っていました。
囚人さん、いい人ばっかりで、労働力になってますよ。
これも、県令殿の御高説が心に響いたのでしょう。

人と人との絆が未来を作る・・・!!

最初っからこのフレーズだけで行けばよかったのにね。
が・・・粂次郎からはその絆を断ち切ろうとするような手紙が届くのでした。

「母の気持ちがわかるなら・・・あなたには今すぐその家を出て行ってほしい。。。」by粂次郎

これって、人と人の絆を美和がつなぐ・・・今年の大河の根幹を揺るがす大事件になるから、どうにかしなければねっ!!私!!とばかりに美和が行動に移ります。

って感じでしょうか??
でもね、私たちが穿って不倫っぽくブログを書いてるんじゃなくって・・・
こんな風に話を持っていくことが・・・”母の気持ちがわかるなら・・・”なんて粂次郎に言わすところが、(心の)不倫なんですよ・・・

この手紙でやっと東京へ姉を見舞いに行こうとするのです。
でも、学びの場を作らないといけないのに・・・と、言い出しました。
今までそんなことおくびにも出さなかったのに、姉よりも大事なのか・・・??
それに、生糸の生産はどこに行ったんだよ・・・
おまけに、東京に行っている間に学び舎はせいやほかの女性たちが作ってくれるそうだ。
囚人たちに受け入れも、この人たちがやってくれたんですよね。
だから、美和より偉いですよ。

粂次郎は司法省で働き出したようで・・・素彦に、寿と粂次郎の様子を見に行ってほしいと頼まれています。
そう・・・あの手紙のことは素彦には言わないんだろうか・・・??
生糸のことや囚人のことには首を突っ込むのに、もっと、家庭を守ったら・・・当時の女性の一番の仕事は家庭を守ることなんですけどね・・・。


来たことを「どうしてきたのか・・・帰ってください!!
hana1どれだけ母上を苦しめるつもりですか・・・!!」という粂次郎。。。
なんか、一度でも、母上と呼んだ自分に腹が立つ!!という感じ。

二人で話し合いを持つのですが・・・
不倫の話をしないんであれば、なんで粂次郎を外して二人で話す必要があるん??・・・って感じがしてちょっと気持ち悪いです。

病気の寿がそこにいるのに、美和も素彦もなんか寿の心のことはほったらかしですよね。
hana2でも、寿は心は二人が一つなことを知ってるんですよ・・・これって、ほんとさみしそう・・・一番きついですよね。
つまり・・・=不倫だって寿も思っているのに、きれいごとのように二人が何もなく話が進んでいくからおかしいんです。

でもって・・・二人で女性が学ぶべきだという話をし始めました。
このふたり・・・というか、杉家は女性にも勉強するようにと、かなり教育熱心だったと言われています。
だから、本当の寿は信心深く、村人たちに説法の会を開催したり、人の交流の場を作っていたんですが・・・
子供の頃から学んできた様子が描かれていないので、なんでいきなり女性の勉強の話・・・??と、頓珍漢に見えてしまいました。

で・・・美和のいない間に生糸の相場が・・・またもや暴落!!
世界経済は不況に見舞われていました。
hana4
日本経済も危機的状況らしいです。。。
素彦の尽力によってアメリカに渡った新井領一郎は、リチャードソンと会っていました。
生糸の受注を受けましたよ


生糸の値段は高値になって・・・リチャードソンとの契約よりも高値になったので、売ろうとする阿久沢様ですが、素彦が待ったをかけました。
ここで二人のバトルが始まるか・・・??と思いきや、
「10年後・・・20年後・・・100年後のことを考えねばならんのです。・・・」
と話し出した素彦・・・この契約に、日本の未来がかかっているんだそうです。

で・・・みんな県令殿に賛同し・・・なんだ・・・バトルなしかよ・・・な展開で終わるのでした。
あ~、ストーリー的に見ても面白くない・・・。

で・・・姉上のお世話をしに来たのに、安子(銀姫)に会いに来ました。
なんで来たのかな・・・??な感じですが、元昭が夢(テニス)を見つけられてよかった・・・というお話と、安子が、美和のおかげで慈善事業を始めたというお話です。
美和を見ていて人のために・・・と焦りだしたのだそうです。
本当に・・・この人の活躍を描いてほしいわ・・・
安子は、婦人教育や慈善活動に力を注ぎ、明治23年(1890年)から大日本婦人教育協会会長を務め、日本赤十字社の要職も務め、勲四等ももらっています。
日本赤十字社の要職についていますが・・・実は、新島八重も日本赤十字の正社員として働いています。
今でも長州と会津は仲が悪いと言われているのに、この時代に、女性たちは敵味方関係なく、大きな慈悲の心をもって教育に熱心に取り組んでいたんだろうなあ・・・と、それだけでも伺えます。
それなのになあ・・・

hana5群馬ではまたもや生糸トラブル・・・!!
リチャードソンの受注を受けきれなくなってきていました。。。
う~ん「お前、バカか!?」ルフィのように言ってください。
納期に間に合わないんて・・・お粗末以外の何物でもないでしょう・・・??

で・・・この生糸トラブルを解決すべく、美和が帰ります!!
美和に何が出来んねん・・・?!

「戻るんですね・・・それが母の願いなら・・・もう何も言いません。」by粂次郎
「粂次郎・・・私は戻ります。」私の方が正しかったのよ??みたいな笑みがこぼれているように思うのは私だけ??
でもね、”それが母の願いなら・・・”なんて、すでに、「私が死んだら旦那様を妻として支えてあげて・・・」と言ったと言っているようなものじゃないですか・・・??
そう・・・ドラマ自体が自分たちが認めない不倫を認めてるんですよ・・・

揚返場が作られ・・・素彦は「群馬の・・・日本の未来がかかっているんです!!」と、またもや頭を下げてそこら辺の工場を回っています。

美和も生糸運びを手伝います。それだけでしょう??できること??と、しらけムードで見てしまったのですが・・・まだまだ人手が足りないだろうと、糸を紡いでいる女性たちも運ぶのを手伝うんですが・・・
足りないって言っているのに生糸紡がんでええんかい・・・??

蚊帳の外でへそを曲げている阿久沢様を操縦するせい。
群馬の未来をかけた大博打だから・・・!!と、その気にさせるのです。
が・・・その言葉もなんとも薄っぺらくって心動かない・・・。

納期に間に合わない・・・??と思ったところへ阿久沢様の生糸を集めてきてくれて一件落着!!
「これをお使いください!!」by阿久沢様
う~ん・・・やっぱり群馬編のやり手は阿久沢様と妻・せいでいいんじゃないの・・・??
二人は何もやってないし・・・
あ・・・不倫騒動はやったか・・・。

一件落着となったので、寿を見舞うように素彦にお願いする美和。
群馬が心配だから行けない・・・という素彦に・・・
生糸の監視も囚人たちの監視も自分がすると言い出しました。
なんでお前がすんねん!!
生糸を紡ぐのは??
女たちの学び舎はどうしたんだ・・・??
県令代理の仕事の方がいい仕事なのか・・・??って感じがするわ。。。
後のことは面倒見てくれるって阿久沢様夫妻も言ってますが・・・
もともと阿久沢様が仕切ってたんだから、ここに来るまでにいろいろあったけど、腹割って男同士分かり合って・・・任せてくれ!!って感じで少年漫画のように強敵(とも)になったらかっこ良かったのに・・・

そして・・・学び舎もみんなが作ってくれて一件落着!!

いよいよ寿に最期の時が・・・
今回、はじめてじゃないの??美和が臨終時にいなかったの。

「明治十四年学びの場」
美和さんどうぞ!!みたいな感じで看板だけ書いたであろう看板が、学びの場に掲げられました。
寿と約束した学びの場だそうですよ・・・
寿の声が聞こえて・・・そう、それは、別れの声・・・。

hana3「奥様が・・・」by中原

寿が楽しみに待っていた女性のための学びの場・・・

粂次郎は、母から父への手紙を預かっていました。


東京の家で渡されたであろうその手紙・・・そこには「私が死んだあとは、美和を妻に迎えてください。」と書かれていました。

大義名分が出来ましたね、美和。

ということで、いきなりですが姉妹の約束だった女たちの教育の場が出来ました。
なんだか話が出てきてから20分ぐらいで出来上がってしまったので・・・
その間に生糸問題や寿の死も入っているので、なにも苦労なく出来上がった・・・
ただ単に、空き家をきれいに掃除して終わったみたいな教育の場が出来ました。

次回はここで勉強を教えるんだろうか??
それとも放り出して鹿鳴館で踊るんだろうか・・・??


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「花燃ゆ」を見ていて思うこと・・・。
とりあえず・・・人物を愛情をもって丁寧に書いてくれていないんじゃないかな??と思います。
今の朝ドラ「あさが来た」では、伏線も上手に張っていますし、そこにキャラクターへの愛情を感じられます。
今のところ、根っからの悪人も出てきていませんしね。
それって、愛情たっぷりに描いているからだと思うんです。

で・・・それが「花燃ゆ」にはないかなあ・・・と思えるのです。
伏線がきっちりできていないとぽっと出てきたようでそのキャラに愛情を感じられませんし、書きっぱなしだとかわいそう・・・そんな感じがします。

そして・・・昔の女性が悪いかのように、今風に仕上がっていると思います。

例えば・・・朝ドラの「あさが来た」では、男勝りに飛び回っているあさに対して舅・姑は子作りは諦めたようですが、新次郎に妾を囲おうとしましたよね。
それって、当時としては当たり前だと思うのです。

でも「花燃ゆ」では、玄瑞が京に女を作った!!あり得ない~~!!みたいな展開でした。
まあ、とりあえず、命を懸けて戦っている男たちは、宵越しの銭は持たなかったのかもしれませんしね・・・
それは、新選組でも放蕩してますから、まったく当たり前だったんじゃないかとおもいます。
久坂玄瑞のような男前ならなおさらです。

そこで思い出したいくつかのドラマや映画をご紹介。

まずは「一枚のハガキ」
新藤兼人監督の遺作です。

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戦争映画というよりは反戦映画です。

時代は戦争末期・・・100名の中年兵士が召集されました。
松山啓太ら兵士100名たちは上官のくじ引きで赴任先が決まります。
くじ引きが行われた夜、フィリピンに赴任が決まり、生きて帰って来れないと悟った森川定造はハガキを読んだことを妻に伝えて欲しいと、妻・友子から送られた1枚のハガキを啓太に託すのでした。

終戦後100人中6人の兵士が生き残り、その一人の啓太は1枚のハガキを元に友子の家を尋ねます。。。

というお話です。

ここで私が紹介したのには・・・
妻の友子・・・定造を愛していますが
①戦死したこと
②義理の両親が歳いっているということ
③本人も行く先がないこと
から、次男の嫁となるのです。

年下の義理の弟・・・「姉さん・・・すみません。」と、出征する前の晩(だと思う)に抱かれるわけですが・・・
とにかく、友子は定造を愛していますし、親のことも気がかりです。
おまけに、当時は同じ村同士で結婚するとか、いとこ同士で結婚するとか・・・世間も狭かったんですよね。
もちろん、兄が死んだら弟の嫁となることもままありました。
昭和でもそんな時代です。


次に・・・「わが家の歴史」

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三谷幸喜脚本のドラマでした。

時代は・・・昭和20年、日本は終戦を迎えました。
博多で暮らす7人家族の八女(やめ)家。
長女・政子17才が、甲斐性なしの父・時次郎に代わって働き、弟・・・妹・・・一家の生活を支えていたのです。
父・時次郎と戦友・古賀巳代治との一攫千金をねらった事業が大失敗。
家はなくなり六畳一間に居候することに。。。

中洲のクラブ「長い夜」で働き始めた政子は、店の経営者である、新進実業家・鬼塚大造と知り合います。大造は、家族を思い前向きに生きる政子に惹かれ・・・政子も、大造への尊敬の念がいつしか愛に変わっていのでした。

ということで、主人公は柴咲コウ、その家族を見てくれる大造には佐藤浩市、その妻・千晶には天海祐希さんです。
何を言いたいのか・・・??
できる妻・千晶は、夫に愛人がいることも了承ずみ・・・
おまけに面倒を見る大造は、妾の面倒を見る=その家族・・・一族郎党の面倒を見る甲斐性がある!!のです。
それでOKというか、大造は大した男なのです。
これも終戦時のお話です。


そしてこちら・・・「柘榴坂の仇討」

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こちらは、桜田門外の変で、殿を守れなかった彦根藩士が明治となっても仇討のために尽力し、それを支える妻の話です。
そこには、討つ者も、討たれる者も・・・時代に取り残されたまま明治を生きていた・・・彼らの未来は・・・??

と、志村金吾を支える妻・セツは、旦那様に従って・・・でも、芯の強い女性を演じていました。

どの作品も、生き生きとその時代の中で一生懸命生きている人々を書いています。
私は何を言いたかったのか・・・??
いろいろな夫婦の形があると思います。
それこそ、「あさが来た」のあさ&新次郎なんかは、バリバリ働くあさなので、当時は世間の風がきつかったでしょう。でも、そんな世間の噂もちゃんと書いてくれています。

昭和20年になっても、兄が死んだら弟の嫁になったり、すごい男のお妾さんでいる女性もいたのです。
そして・・・「柘榴坂の仇討」のセツなんかは・・・奇をてらうようなことは何にもしていません。
仇討をすると決まった時に、金吾に離縁されそうになって・・・「嫌です」と断ってからは、仇討のために働かない夫を支えて飲み屋で働きます。
何も言わないけれど・・・もしや・・・今日は仇討する??となった日に、本懐を遂げさせるために夫を見送ります。
そう・・・仇討が遂げられても遂げられなくても夫に待っているのは、本懐を遂げた後の死だけだったのに・・・。
画面にはあまり出てこないのに、口出しせずに夫を陰で支えているなあ・・・っていうのがわかるんですよね。

「花燃ゆ」には、そういう明治女の芯の強さみたいなものをあんまり感じないんです。
美和は玄瑞が死んでから、粂次郎を息子にしては返し、奥に入ってはやめ、隠し子も返し、寿の世話をすると言って群馬についていったのに看病せず・・・
志という大層な事でもないのに、何一つことを成していないのです。

本当の美和は、久坂の妻として生きて・・・久坂の妻として死にたかった・・・。
母・滝に、乞われて・・・孫たちの面倒を見るために素彦と結婚したといいます。
ま、もう、あんなに大きくなってますけど・・・と、思わなくもないですが。。。
本当は、素彦とは一緒に暮らしておらず、姉の看病も献身的にしたようです。
素彦に嫁ぐ時も・・・久坂の手紙をもって嫁に行くことを許可してほしいと、素彦に願っています。

はじめ美和が主役となるとわかった時・・・もちろん「誰・・・??」レベルでした。
幕末維新に詳しい私が知らないのに、みんな知らないだろう・・・どうするの・・・??
と、思っていました。
いろいろ調べて、松陰の妹→久坂玄瑞の妻→楫取素彦の妻と、なる中で、一番難しいのは、玄瑞の妻→素彦の妻だろうなあ・・・これを今の人々に・・・どう、みんなに納得させるんだろう・・・??
と思っていましたが、まさに撃沈だったようです。

本当の美和がかわいそうでなりません。

zeroそういえば・・・永遠の0のときの井上真央ちゃん、岡田准一く演じる主人公・久蔵の奥さん・松乃でした。

久蔵が特攻で戦死した後は・・・
乳飲み子を抱えて苦労する中、その最期を報告に来た部下・大石がいろいろ世話を焼いてくれて・・・
その大石と再婚します。
大石としては、久蔵の代わりに守ってあげようと思ったのですが・・・
命を懸けて戦った戦友にはいろいろと想うことがるのでしょう。

現在は理解できないかもしれないけれど、当時としては、ありがちなことだと思うのです。


どうしてこんなにきれいに再婚できないんだろう・・・花燃ゆ。。。

「一枚のハガキ」観ました。はこちら
「柘榴坂の仇討」観ました。はこちら


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ああ・・・副題が~打つ手なし!二人に挽回の道は??~ですよ。
何を挽回するんでしょう・・・。
不倫の誤解を解くことなんでしょうか・・・??
そんな大河、嫌なんですけど・・・。


前回、大雨によるがけ崩れで帰れなくなった美和と素彦・・・
ようやく泊まれた宿屋は一部屋だけ・・・枕を並べて寝ることになりました。
って・・・少女漫画のドキドキじゃないんだから、奇をてらうな・・・とか言われたからのコテコテの少女漫画なんでしょうか・・・??

「おかしい・・・あの県令殿が来てからだ・・・だが・・・それもそろそろたいな・・・
 なにかが起こる・・・その責任は取ってもらう!!」by阿久沢様

って、お泊りのところに入れたら不倫の責任になるじゃん!!

hana2

















こんなことをやっているうちに、揚返し場が何者かに放火されちゃいましたよ。

県職員が必死に鎮火しようとしている中・・・探しても、探しても県令殿はいません。
だって、↑なんだもん。

で、お泊りの場に探しにやってきてびっくり!!
美和がいるではないか・・・??

すでに、生糸の仲買人が火をつけたと犯人も判明!!
処理も終えたんだって。
素彦よりも、みんな優秀だわ!!
県令殿のなさりように、不満を持っていると言っているという。。。
どの部分に・・・??

どこにいたのか・・・??全責任を取ると約束してたよね!!誰と一緒にいたのか??
と、阿久沢様が詰め寄りますが・・・
どの責任にします??

美和と一緒に一晩過ごしたってあっさり、きっぱり認める素彦に・・・。
「これは県令殿とあろうお方が・・・」そんなことはあろうはずがない・・・と、嫌みなんだよね??
いえいえ、当然のことを言ったまでですよね。

だいたいから一緒に住んでるだけですでに怪しい・・・。
うわさは尾ひれをついて広まるのでした。
サイテーじゃないの・・・??
だいたいから、最初から妾は許さないな感覚で話を進めるからこんなことになるんだよ・・・。
いい男(経済的にもね)にはたくさんの女とその家族がついていた時代・・・
=経済的に裕福な、地位も名誉もある男はたくさん女を囲うけれど、その一族の面倒も見る時代だったんですよ。
今風の・・・妾なんて絶対に許せない!!的に進めていったからこんな結果になったんだと思うんです。
ちなみに、本当の美和は、素彦の妻となりますが、この時点では一緒には住んでいないし、”久坂の妻であることを誇りに”思っています。

長州から中原がやってきました。
ひとのうわさを聞いてちょっと心配になります。
水を確保したいとやってきた中原・・・
二条窪のことでしょう??なんでここまで来るのかとちょっと変な気もしますが・・・
人と人を結ぶ美和は船津を紹介するのでした。

最近、素彦を見つめる美和がよく出てくるんですが・・・
見つめること=おしとやかとか、三歩下がって的な印象を付けようとしてるんでしょうかね・・・??
策を練っているとしか見えませんね・・・。

う~ん、中原は、うわさは気にならないといい・・・県職員たちが素彦にこの土地を出て行ってもらいたいと言ってた事が気にかかるらしいの・・・??
でもね、その元凶って、うわさ=美和だと思うんですよ。
あげまんどころか、さげまんなヒロインって・・・
「せわあない!!」だそうだよ・・・。

おまけに、美和にだけ挨拶して・・・うわさの話をして・・・素彦に挨拶もしないで帰る中原。。。
せんでいいのか・・・おい!!??

寿のもとにも美和の手紙が届きます。
それを読んで・・・
美和と旦那様は通じるものがる・・・私は・・・もう、要らんのかもしれませんね。。。
そんなこと言わすか・・・寿に!!??

信じられない!!
きっと、こんな言葉・・・脚本を書くひとの気持ちには共感できないわ・・・と、おもう。。。
だから、人気ないんだよ・・・花燃ゆ!!

西南戦争の後処理に頭を抱えていたのは・・・
ひとりの伊藤ではなくって、山縣と井上が加わってますね。。。
っていうか、本当に、出さないんだね・・・大久保・・・維新三傑で、亡くなった時に借金しか残っていなかったという政治のエキスパートを!!
誰かが言っていた・・・伊藤博文が大河にならないのは、お隣の国のこともあるけれど、「金と女がついて回るから」だって・・・!!
おっと、別に伊藤が嫌だっていうんじゃないのよ・・・
でも、出なかった大久保利通の株は下がらなかったからよかったのか・・・??

西南戦争後の罪人たちの行先・・・
群馬に罪人たちがやってくるというお話がぽんと出てきました。
なぜだか銀姫が手紙を送っています。
くれぐれも首を突っ込まないようにと・・・
これって、ダチョウさんの「押すなよ!押すなよ!」に聞こえてしまったのは私だけ・・・??
やるに決まってんでしょう・・・??

熊本・鹿児島の国事犯87人がやってきました。
県令殿の鶴の一声で・・・
「ただ働かせるのではなく、働きながら適正に応じた技能を身に着けてもらう」となりました。
ま、これはいいわな・・・。
でも、胸を張っていうほどのことでなく・・・
阿久沢様も言っている通り、ほかの県でもやっている・・・

あ・・・出ましたよ、””群馬から日本を変える!!”by素彦

で・・・歩き回って何とかするようですよ、素彦・・・。
もっと頑張ってもらわないと、阿久沢様の悪っぽさも光らないのよね・・・。

国事犯受け入れの協力を一軒一軒頭を下げてお願いしています。
トップダウンでもっとガツンとしないのが素彦なんですね・・・。

hana3













で・・・すでに振る舞いが妻の美和は、おにぎりを差し入れするのでした。

で・・・美和は、またもや仕事をほったらかして国事犯受け入れのためにお願いに回ってるようです。
養蚕はやっぱり片手間だったんだね・・・。
それに、国事犯受け入れの件は、県の仕事ではないの??

「あの人たちにも家族がおるんです。」by美和

自分たちが食べることで精いっぱいの人たちに、どう受け入れろというのだ・・・
自分の家にも受け入れないというのに・・・
そういうのは本当にトップダウンで住むところを県が作って収容してそこで作業させたらいいんじゃないのか・・・??
それが、お殿様=県令の力じゃないの??
でも主役ですからねえ・・・一生懸命頭を下げる美和のことを受け入れてくれる優しい群馬の人たちなのです。

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せいにいろいろ御高説をと唱えて・・・お手伝いしてくれるそうですよ。
すでにあほ臭く、御高説、私の頭に入んなかったわ・・・
でも、美和ではなく、せいのおかげでまたもや一軒一軒回る美和・・・。
せいがどうにかして・・・とお願いしている横で、「決して悪い人たちではないんです。」by美和
国事犯ですよ・・・??おかしいだろう・・・??

hana













時間がもったいないよなあ・・・1週間も歩いてまわって成果の出ていない素彦に。。。
養蚕業の女性たちがやってきます。
美和の(せいに世話になっている)おかげで働いてもらえることになるのでした。
「まってるお身内がいると思えば・・・」とか、「おせいさんまでこられちゃあ・・・」とか、
とどめは素彦の「またやったな・・・美和の仕業よ・・・」と、なるのでした。
普通なら県令として、「罪人を一般家庭に・・・??人々を危険にさらして。。。なんて非常識な!!」ぐらい言ってほしいものです。

ああ・・・どこまでお気楽なんだ・・・ここまでくるともう・・・言葉もありません。
女性は得体のしれない男と働くなんて・・・危ないだろう・・・。
人々の安全を守るのも県令殿の仕事ではないの・・・??

国事犯たちがやってきて・・・
いろいろ演説する素彦ですが・・・更生するのは県ではなく、市井の人々なんですよ、きっと。

素彦が言うには、それぞれの未来に向かって歩むんだそうですよ。
感激の雨嵐ですが・・・私の耳には入ってこずの演説でした。

このひとなら・・・本当に群馬を変えるかもしれない・・・って、どんな魑魅魍魎が住んでんねん!!
素彦が何をやったというのだ・・・!!??

結局、いい人な阿久沢夫妻がいないと何にもできないんだよ・・・。

そこへ・・・手紙が来ました。。。
それは、東京の粂次郎からだったのです。

hana4












「母の気持ちがわかるなら・・・
あなたには今すぐその家を出て行ってほしい・・・」

あら・・・そのまま終わるのかと思いきや・・・
副題の打つ手なし!二人に挽回の道は??とか、この終わり方とか・・・
”不倫”が題材なのね。。。

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バタバタしていてなかなか感想が書けません。
と、思っていましたが・・・この回の感想は・・・う~ん。。。

間違いなく、”大河ではないな・・・”って感じでしょうか?

玄瑞の忘れ形見の秀次郎が、杉家にやってきました。
京都でいた頃とは全く違う聞かん坊に変身しています。
ま、杉家に来て反抗してるんじゃないの??なんて思いつつ。。。
久坂家の跡取りとして美和が育てるべきだと品川弥二郎が連れてきたのでした。

亀は、自分ならよその女に産ませたような子は育てられんと武家の嫁失格なことを言ってますよ。。。
ここら辺が、時代と合ってないなあ・・・って思うんですよね。
封建社会という時代の中で、しっかりと女性でありながら主張する朝ドラの主人公の方が、共感できますよ。

しつけも何もなっていない秀次郎を、しつける美和です。

hana2











秀次郎は、ちょっとの間こちらにいると連れてこられたようですが・・・
もっと真剣に子供と話し合えばいいのにねえ・・・。

なんだかお話も、朝ドラみたいになってきました。

hana

















字をおしえて・・・

秀次郎がとってもかわいくて・・・
そのやんちゃさに、文之進も手を焼いてます。
そんなことは、朝ドラでやってほしいなあ・・・というほんわかした大河に仕上がってました。


その頃、素彦は、村人たちと共に荒れ地の開墾に勤しんでます。
木戸孝允は・・・アメリカとの交渉に行き詰まっていました。
「こねな時・・・あの人(素彦)が居ってくれれば・・・」by孝允

さつまいもからスイーツを作る寿。
あ~、スイーツは、庶民にはなかなかハードルが高いでしょう。
砂糖も高価で少ないしね。。。

秀次郎が行方不明になったり、そんなこんながあって・・・
せっかく美和をお母様と呼べるようになったのに、おかあちゃんのもとへ帰るという回でした。

明治2年~7年頃のことと思われます。
この頃の政治は・・・箱館戦争で土方が戦死。
藩知事家臣を士族と称し、農工商民を平民とする。
版籍奉還に勅許下り、廃藩置県に岩倉具視を中心とする遣欧使節団派遣。
徴兵制公布され、使節団が帰ってきて、征韓論争がなされていた・・・
とか、そんなこんなな時代です。

木戸孝允がバタバタしていましたが・・・それって使節団のことですよ。。。
明治の立役者・大久保の影すらありませんしね。
そんな、歴史をやってくれないなんて・・・これはまさに、朝ドラでしょう。
そう、朝ドラなら、政治を抜きにしてくれても全くNo problemなんですけどね。


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