日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:大河ドラマ

2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」完全ガイドブック

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感想(1件)

いよいよ「花燃ゆ」が始まりました。

今までいろいろうんちくを書いてきた私ですが、さすがに杉文さんのことは、全く解りません。
井上真央ちゃんは、結構好きなので、コケたら嫌だなあ・・・なんて思うのですが、とりあえず、第1回を見て胸をなでおろしました。

大河・・・大きな河の事です。
歴史の大きな河が見たいといつも言っている私。
歴史的文献に、女性の事はほとんど載っていません。
例えば・・・西郷隆盛の肖像画があの写真ではないと・・・男の人でもわからないことだらけなのに、資料のない女性の事は、ほとんどフィクションを交えた作品になるのでは??と、危惧しています。

そうなると・・・マー姉ちゃん、なっちゃんの写真館、チョッちゃん、春よ 来い、あぐり、ゲゲゲの女房、カーネーション、マッサン・・・

朝ドラでも、実在の人物をモチーフにした作品はたくさんあります。
なんで朝ドラじゃないんだろう??
なんて思っていたのですが、第1回を見てみて・・・

文が子供ということもあって、松陰先生が目立っていましたね。
なので、あまり違和感なしの始まりでした。

賢くて頼りがいのあるお兄さんがいて・・・知名度と言い”八重の桜”みたいな始まりだったんじゃないかと思います。
個人的には佐幕派なので、山本八重子他会津メンバーは知ってましたけどね。

とりあえず、ナレーションはキャスバル兄さん(シャア)です。
この時代に生きているのだから・・・比古清十郎か!?

時代は幕末・・・明治維新から遡ること14年の長州藩・・・そして主人公はかの吉田松陰の妹・文の激動の一生です。hana3
















徳川幕府の太平の世に・・・
砲術調練が行われていた長州・萩。
山鹿流兵学師範の名は吉田寅次郎(松陰)!!

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「これじゃあ・・・いけん・・・」by寅次郎・文

寅次郎の調練に水を差してしまいました。

「あげなもんでは長州は守れん!!」by寅次郎

ということで、長崎に留学することにする寅次郎でした。

この頃、西ではやはり海岸防備に力を入れていました。
というのも、中国なんかが西欧の植民地となったなんかの情報がたくさん入っていたからです。
通商を求め⇒アヘンを売りつけ⇒耶蘇教を伝え⇒魂と肉体を侵す⇒植民地化!!
この寅次郎の分析は見事です。

長州や薩摩は海を渡った隣の国で起こったことなので、ヒヤヒヤしていました。
もちろん、外国との交渉は出島でしか行えなかったのですが、みんな情報を密かに手に入れて・・・薩摩だと島津斉彬自らが中心となって殖産興業を必死になっておこなっていました。

寅次郎が長崎で手に入れたのは”海防憶測”という禁書。。。
渡してくれたのは熊本藩士・宮部鼎蔵。
この本をずっと探していた寅次郎なのです。

江戸から帰ってきたのは儒学者の家を継いだばかりの小田村伊之助(楫取素彦)。

藩校・明倫館では寅次郎・文の叔父である玉木文之進が講義の真っ最中。
兵学の吉田・儒学の小田村・・・そうか・・・明倫館の双璧を成す家柄だったのね、この2人。

江戸に出て自分が井の中の蛙だと知った小田村伊之助は、まだまだ江戸で学びたいという・・・
しかし、義母に萩に戻って家を継ぐように命令されてしまうのでした。

養子の自分がままならない・・・

「頭を冷やせ~~~!!」

そんな気持ちを川に向かって叫んでいた伊之助。。。
文に見られてちょっとばつが悪くなって・・・文に話かけるものの・・・
文は人見知りが激しく、逃げてしまいました。

叫んでいた伊之助が落としていったのは”甲陽軍鑑”。。。
拾ったのは、文の唯一のお友達・・・弟の敏三郎でした。

落としたことを気づいた伊之助はびっくり仰天!!
川へと帰り戻ったものの・・・すでに敏三郎によって持ち去られた後。
焦るはず・・・文が・・・甲陽軍鑑の表紙をはがすと・・・そこには”海防憶測”とあったのです。

寅次郎から禁書の事を聞いていた文は・・・悩みます。。。
伊之助を探すものの見当たりません。。。
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そう言えば・・・明倫館にいると話していたことを思い出し、次の日・・・こっそりと明倫館に忍び込むのでした。
あ~、この顔、真央ちゃんに似てますよね。
とってもかわいい

見つかって叔父さんにすごく叱られます。
おまけに持っていた物は・・・”禁書”!!

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泣いていた伊之助の事を思い・・・口をつぐむ文。。。

そんな時・・・帰ってきたのは慕ってる兄・寅次郎でした。

「叔父上の平手打ちは効くじゃろう・・・??」by寅次郎

幼少のころから叔父に、己を捨てて公のために生きよと教えられてきた寅次郎。。。

寅次郎は次男だったので、1834年6歳の時に、吉田家に養子として貰われていきました。
その背景には、養父・吉田大助が重篤な病気であったことが挙げられます。
長州吉田家・・・代々山鹿流兵学を享受していた家・・・利発だった親戚である松陰を養子に決めたのです。

おまけに、養子に入った翌年の4月に養父大助は、29歳の若さで死んでしまいます。。。
つまり、寅次郎は、この時点で否応なく、山鹿流兵学・吉田家八代目を継ぐことになってしまったのです。
なので・・・家は継いでいるものの、実家に帰り、叔父上が一生懸命教えるという形になっているのでした。

泣いていた伊之助を庇った文。。。

「優しい子じゃのう・・・文は。。。」by寅次郎

なんと、文に見せた、寅次郎が長崎で探してきた本も”海防憶測”!!

あの川べりに行ってみると・・・いたのは伊之助・・・

「その頬・・・シバかれたのか?
 申し訳ないことをした・・・すまん!!」by伊之助。。。


九州から帰った寅次郎が教壇に就くことになりました。

そこで・・・叔父がとりだしたのは伊之助の海防憶測。
犯人探しが始まりました。

手を挙げたのは、寅次郎。。。

敵を知って、敵を学ばせることを進言します。
そして・・・そのための禁書であると・・・。

「今までの学問じゃ、もう、日本国は守れん!!
 本当にこん国の事を思うものは知っとる。
 死に物狂いで学ばんにゃ、こん国は守れんと・・・!!

 皆に問いたい。。。
 人はなぜ学ぶのか??

 私はこう考えます。
 
 学ぶのは、知識を得るためでも、職を得るためでも、出世のためでもない。
 人にものを教えるためでも、人から尊敬されるためでもない!!
 
 己のためじゃ!!
 己を磨くために人は学ぶんじゃ・・・!!」by寅次郎


一人ではない・・・

「恐れながら・・・その本、私が持っていたものにございます。
 江戸にて禁書としれながら、手に入れました!!

 この本は、島国である日本国が何を成すべきか、教えてくれています。
 禁書だからという理由だけで、中身も読まず葬ろうというのは、学ぶべきものの正しい姿ではありません。
 
 人はなぜ学ぶのか?
 お役に就くためでも、与えられた役割を果たす為でもない。
 かりそめの安泰に満足し、身の程をわきまえ、この無知で世間知らずの何の役にも立たぬ己のまま生きることなどごめんです!!

 なぜ学ぶのか?
 この世のために己がすねきことを知るために学ぶのです!!

 私は、この長州を・・・日本国を守りたい!!
 己を磨き、この国の役に立ちたい!!
 その為に学びたい!! まだまだ学びたい!!」by伊之助

「私も同じ考えにございます!!」by寅次郎

おっ!!熱い友情の始まりです。
これが”人むすぶ妹”の正体なのね。

二人が謁見したのは藩主・毛利敬親。
此度の事は不問としてくれました。

そして寅次郎と伊之助は、江戸への遊学を願い出るのでした。

二人はるんるんと、江戸へ遊学!!
ペリー来航まであと2年・・・この国が大きく変わるのは目前でした。


結構良かったと思います。
それは、寅次郎と伊之助と文之進の演技力かと・・・
ほんと、迫力ありました。

この2人で前編・後編でも良かったんじゃないのかしら・・・??
というのも・・・寅次郎はいっぱいファンがいて・・・でも幕末も程遠い頃に死んじゃいます。
でも、伊之助はその後、薩長同盟でも活躍し、神奈川県・熊谷県(群馬県)の知事なんかもして活躍しています。

伊之助はあんまり知られていませんが、寅次郎で引っ張っている間に、大沢たかおさんの演技力で魅力的に仕上がると思うんですけどね。。。
だから・・・話に事欠かないような気もするのですが、どうでしょう。


男尊女卑かも知れない私と、歴史が好きなのに幕末に興味のないパパ・・・
1年間ちゃんと見られるか心配ですが、レポートできるように頑張ります。

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1600年7月。。。
佐和山城で蟄居していた三成が、家康を討つために大坂城に入りました。
一方・・・上杉討伐に向かう家康は、江戸城に戻っていました。

三成が動いた・・・それは、家康の思惑通りの展開でした。
二人が味方を募る中・・・如水は九州で来たるべき戦いに備えていたのです。

兵は長政が連れて行っているので、武具をもたないような民兵を集めての戦いです。

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「励め・・・!!」
ここぞの時に金を使うケチな如水・・・農民を士分にも取り立て士気を高める如水です。
如水が勝ったの噂も流し。。。戦いの準備は着々と進んでいました。


徳川を成敗し、大殿の大恩に報いると淀殿に誓う三成。
味方は・・・毛利・宇喜多・小早川・島津・・・10万は下らないと予想し、戦いに備えます。

「大義は我らにあり・・・!!」
う~ん、私もそう思う。

如水の兵は・・・長政の兵を上回る勢いでした。

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石田三成からの書状を見て・・・
味方に着けば恩賞は望みに任せるとの内容に・・・
何をたくらむ・・・??

人質として大坂城にあがらなければならなくなった光と栄・・・。
米俵に隠れて・・・太兵衛が天秤棒で担いで逃げ出しました。

無理~~??って感じもしますが、黒田節の太兵衛。。。
太兵衛ならできるのでしょう。


隠れている光のもとへやって来た善助・・・
細川邸から火の手が上がったことを伝えに来ました。
そう、あの有名なガラシャが大坂城にあがるのを拒否し、自害・・・っていうか、キリスト教徒なので自害は出来ないので、留守を預かっていた家老・小笠原少斎に胸を突かせて、最期を遂げたのです。

この時・・・各屋敷を見張っていた兵が玉造方面に向かったので手薄となり・・・
光と栄は荷車に積まれた長押に紛れ込んで港に停泊していた迎えの船に乗船し、逃げおおせたのでした。


上杉討伐のため、東軍が下野国まで兵を進めていた頃・・・
大坂では東軍への攻撃が始まっていました。

7月25日・・・小山評定が・・・

kan6












婿殿が先回りして福島正則を説得し、家康も大満足・・・!!
大坂で石田三成が挙兵し、毛利・宇喜多が味方に付いているという・・・。
この陰謀に・・・三成に組するものは・・・陣を離れろと言う家康。

「何を仰せられるか・・・!!
 今更三成に味方するなどありえぬ・・・!!」by福島正則。

そう、どちらに着こうか迷っていた人々を東軍に向かせたのは、秀吉子飼いの正則のこの一言でした。

「ならば・・・このまま西へとって返し、逆賊・石田三成を討ち果たす・・・!!」

う~ん、逆賊は家康だって・・・。

西方では・・・黒田如水の動きも気になるようです。
って、挟まれてるじゃん・・・!!!西軍

黒田軍は長政と一緒だけれど・・・
如水軍は・・・如水を慕って農民・商人・・・1万の兵と化しているという。。。


三成は・・・大友吉統を呼び出します。
如水を倒すために・・・!!


兵も集まり・・・天下取りに出るという官兵衛!!
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まずは九州を平定し・・・東軍と戦っている毛利は領地はがら空き・・・

そして思い出の播磨へ・・・!!
京・大坂は目の前・・・!!
この時、手勢は膨れ上がって10万になっていると思われ。。。

最後の大勝負!!
家康・三成・・・勝ち残り疲弊しきっている方へ決戦を挑む・・・!!

兵糧は買い集め、長陣となっても尽きることはなく・・・
物見を各地に潜ませ、地侍の動向もすべて把握している・・・

kan4












如水が説明するまでもなく、30年来の家臣。。。
大殿の考えが解らないはずもなく、準備は万端でした。

「わしは・・・良き宝に恵まれた。
 善助・九郎右衛門・太兵衛・・・。
 得がたき宝が3つもじゃ・・・。

 おぬしたちのおかげでここまで生きながらえ、軍師として重用されることができた。
 わしはな、お主たちと共に・・・天下を狙う・・・!!
 黒田の礎となったお主たちが・・・天下の礎となり得るかどうか・・・
 見て見たい・・・!!
 そして・・・天下という器が、儂に相応しいのかどうか・・・試してみたい・・・!!」by官兵衛。


「我ら黒田武士、大殿の天下、見とうございます。」by善助

「やりましょうぞ!! 大殿の天下取り・・・!!」by太兵衛

「して・・・黒田勢は徳川についておりますが、いかがなさるおつもりで・・・??」by九郎右衛門

「わしらは老兵じゃ・・・。
 したたかに動くまで。。。」by官兵衛。

ああ・・・なんか、みんな性格よく出ていますね。
九郎右衛門なんか、如水の頭脳って感じがよく分ります。

kan5












徳川について出陣する長政も信じて・・・

で・・・関ケ原の影の主人公・小早川秀秋です。
どっちに着くか・・・煮え切らないので、おねにも怒られてます。。。

「勝つ方に着きたい」のだそうだ。
あ~、この人も、可哀想ですね。
世が世なら・・・天下人だったかも知れないのにね。。。

で・・・三者三様・・・戦いの準備は着々と進んでいるのでした。

日本史上最大の合戦が今、始まろうとしていたのです。

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2016年新大河は「真田丸」、堺雅人さんが演じてくれるそうです。

新選組!!の三谷幸喜さんの脚本です。

sakai
これは、山南さんです。

大河ドラマは「新選組!」(平成16年)の山南敬助役、「篤姫」(20年)の徳川家定役に続いて3度目。。。
今回は主役です。


この「真田丸」は、真田十勇士の真田幸村じゃなくって、本当の真田幸村を描いてくれるそうです。



「小説や講談で有名になった超人的な真田十勇士の活躍ではなく、戦国時代を実際に生きた真田信繁を中心とした人間味豊かな物語を描く」というのがコンセプトのようですが。。。


yukimuyra


真田幸村は、赤揃えの武具に十文字槍、六文銭の家紋がトレードマークで、熱血漢の若い武将として描かれることも多いのですが、本当の真田幸村ってどんな人だったんでしょう???

個人的には堺雅人さんは上品すぎかと思うのですが、どうでしょう???

和歌山人としては、高野山に幽閉されていたということもあって、近しい存在です。

が・・・この人については、どんなふうに呼ばれていたのかさえ分かんないような歴史です。

なので、どんなふうに書いてくれるのか楽しみですね。

大坂の陣400年 真田幸村・決死へのジレンマはこちら
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    天正4年7月・・・
    摂津・木津川で織田水軍と毛利水軍が激突しました。
    火矢と焙烙玉の前に織田水軍はなすすべもなく壊滅・・・。
    毛利の勝利に向かい、織田包囲網が出来上がろうとしていました。

    将軍・足利義昭も大喜び
    織田はもう袋の鼠・・・???

    織田が負けたという情報が官兵衛の元にも・・・。
    また、揺らぎ始める播磨・・・。
    しかし秀吉から来た書状には・・・。

    kan1












    吉報が・・・。
    すぐに御着城に向かう官兵衛。
    秀吉の軍勢が、京に入り、あと3日後には播磨にやってくるという。
    殿は、毛利へ寝返ろうと考えていましたが。。。一件落着。
    と官兵衛の思い通りにはならずに、毛利攻めにはなりませんでした。
    上杉謙信に備えるために・・・上杉・武田・北条が三国同盟を組んだのです。
    本願寺、丹波・・・不安材料がたくさんあったので、秀吉の兵は引き揚げていってしまったのです。

    播磨まで手は回らない・・・それを伝えにやってきたのは竹中半兵衛。。。

    「織田に頼るばかりの見方など、要り申さぬ。
     織田の為に働きつくしてこそ味方です。」

    と、官兵衛に宇喜多調略を薦めるのでした。
    お手並み拝見なのだそうです。

    そして、軍師官兵衛が利用したのは・・・
    光の姉・力。。。
    力が嫁いでいたのは上月景貞。宇喜多と同盟関係にあり、それを利用しようと言うのです。
    無駄な戦を避けるために。。。
    官兵衛は宇喜多直家に会い、調略を始めました。
    そして酒を薦める直家。。。

    人を裏切り毒を盛ることも厭わない直家。。。
    そんな直家の盃を受けられるのか???

    「毒など入っておらぬわ。」

    kan2












    飲み干した官兵衛に・・・
    「さすが官兵衛殿はいい度胸でござる。」

    しかし・・・
    「毒を盛った。」by直家
    毒を盛られていたのは、織田家と通じていた家臣・内藤だったのです。

    「官兵衛・・・ 
     わしは人など信じぬ。
     そう生きてきた。
     わしは織田にはつかぬ。」

    不敵に笑いながら去っていく直家。。。
    そう、宇喜多調略は失敗に終わったりましたが、直家は利に敏い男だと見抜き・・・機会をまつ官兵衛でした。

    おゆうの傷も癒え、黒田家にいる理由がなくなったお道はひとり、お家を出ていくのですが・・・。

    追いかける善助。。。

    kan4

    あ~、何だかこのシーン、良いです。

    浜田岳君は昔っから見ますが、私がお気に入りとなったのは、「幸福の黄色いハンカチ」の欽ちゃんからです。

    阿部寛さんが”高倉健”を演じるのはもちろん難しかったでしょうが、浜田君も”武田鉄也”を演じるのはとっても難しかったと思うので・・・でも、すんなり入ってきたのでgoodでした。
    この大河でも、楽しく拝見しています。

    待っても待っても、秀吉が播磨に来ることはなく、不安になる官兵衛を支える善助。
    有岡城に・・・荒木村重にあいだに入ってもらおうとしますが・・・
    しかし、本願寺攻めが上手くいっていない模様。
    そこで出会ったのは生田斗真・・・もとい、高山右近。

    kan5















    村重もだしもキリシタンになっていました。
    キリシタンが増えると門徒が減る・・・みたいなことを荒木村重は言っていますが、やっぱりそこは新しい武器や情報だったんじゃないかなあ・・・とも思えるのですがどうでしょう?

    そして北国に向かうという秀吉の知らせが・・・
    またもや後回しの播磨。。。
    織田にかけたのは間違い・・・???
    上杉に対峙している秀吉・・・の筈が、柴田勝家と大喧嘩!!
    帰ってきてしまいました。
    信長の逆鱗に触れた秀吉は長浜で謹慎に!!
    頼みの綱の秀吉が切腹???

    吃驚して長浜まで飛んできた官兵衛、なんと秀吉は大騒ぎ

    kan3












    騒ぎに大激怒・・・!!
    しかしそれは”命がけの宴”でした。
    逆心ありと思われる・・・二心のないことを・・・その証を立てるための宴だというのですが、果たして殿は・・・???

    そして官兵衛に謝る秀吉。。。
    播磨に赴くことが出来ないことをわびたのです。
    あ~、人たらしな秀吉炸裂です。
    上様におすがりし、播磨に兵を出すと約束する秀吉に、感銘を受ける官兵衛。。。

    って、官兵衛、策士の筈ですよ
    なんだか律儀な、正直でまっすぐな男まっしぐらですが、大丈夫???
    秀吉の方がよっぽど策士です

    そう、秀吉が怖がって、九州に追いやるほどの男・黒田官兵衛なんですけど。。。
    こんなんで大丈夫かしら???
    そして、策士?いえいえ天下一の人たらしな猿は・・・殿の許しを得、播磨へと・・・毛利攻めへと出陣するのでした。

    あ~、ホント、秀吉の方が策士に見えてきたよ。。。
    だって、手取川の戦いでは柴田勝家が上杉謙信に大敗を喫しちゃうわけです。
    先が見えていた秀吉だからこそ、先に帰って来ちゃったんじゃないかとも思えるんですけどね。

    だったらどっちが策士よ???って感じでしたね。
    とりあえず、もっと腹黒い官兵衛が見たいんです。
    どうぞよろしく。。。

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    遂に信長に拝謁しますよ
    ドキドキしている官兵衛です。

    kan












    天正3年7月のことでした。

    「小寺が悦んで先陣を務めます・・・。」

    北国が先だ!!という柴田勝家を差し置いて、天下布武のためには中国攻略が必要だという官兵衛。。。
    500しか兵をもっていないことに対して、バカにする丹羽長秀にもめげません。。。
    戦略を述べる官兵衛・・・どれだけ播磨が必要かということを説いているようです。
    「播磨を手に入れさえすれば・・・!!必ず毛利を・・・!!」

    臆さず発言する官兵衛に眺めていた信長さまは・・・??
    刀を振りかざす・・・??

    kan4












    いえいえ、くれたのでした。
    ”圧切り長谷部”ですね。

    そこへ秀吉登場!!

    秀吉と官兵衛の運命の出会い
    毛利攻めの要となることを印象付けると殿は???
    「播磨にはそちが行け!!」
    と、毛利攻めを秀吉に申し付けるのでした。

    どうやら官兵衛は、信長に気に入られたようです。

    唐橋の普請を見てきて遅参したと言い訳していた秀吉・・・
    実は物陰から官兵衛と殿のやり取りを見ていました。
    百姓だった秀吉が、官兵衛の味方をすれば反感を買うかも知れなかったから。。。
    そして毛利攻めをするはずだった光秀から・・・毛利攻めを奪う事に成功したのでした。
    親方様の考えることは、手に取るようにわかるそうな。。。

    その頃小寺では・・・
    殿は毛利攻めを了解したとは言っていないという・・・
    ??評定を覆すという。。。

    kan5












    全ては生き残るため・・・???

    「ここは・・・思案のしどころじゃのう・・・。」
    ・・・実はこの台詞、わが家で流行っています。
    「心配ご無用!!」「・・・であるか!!」に続く台詞です。
    ふらふらな小寺の殿さまです。

    秀吉の長浜城へ・・・!!
    いずれは岐阜の城下のように賑わうように整えているという。。。

    石田三成登場!!
    この日は城には戻らず、側室の館に・・・
    「この女子の肌は、ほんに綺麗じゃ・・・育ちの良さが出ておる。」by秀吉
    秀吉らしいセリフ
    高貴な女性が大好物の秀吉さんです。
    綺麗どころをあてがわれる官兵衛たちですが・・・??

    次の日・・・官兵衛は長浜城へ・・・!!
    前夜の事はお見通しのおねです。
    織田家の出世頭が・・・おかか様にはホント、敵わない秀吉がMax爆発しています。

    kan3















    天下一の女房おねなのでした。
    そう言えば最近、”ねね”って言わなくなりましたね。。。
    ”ねね”もかわいいのですが・・・文献ではやっぱり”おね”っていうしね。。。

    その日のもてなしで・・・
    余興で相撲を取った力自慢の二人、小六と太兵衛。。。

    「おぬしは強いのう・・・!!
     どうじゃ、わしの家来にならんか?
     500石で召し抱える!!
     官兵衛、異存はあるまい!!」

    困っている官兵衛に・・・

    断る太兵衛と善助。。。

    kan2












    「我ら羽柴さまに命じられればどんなことでもする所存にございます。
     しかしながら、ただ一つ。。。黒田の家を離れる事だけは出来かねまする・・・!!
     たとえ百万石積まれようとも我らの忠義はびくともいたしませぬ。
     離れるときは、死ぬ時にございます。」by三人衆。

    この秀吉のヘッドハンティングは、リップサービス??とも言えますよね。
    みんなを口説いていて・・・
    ま、秀吉は、譜代のいない分、人材不足に常に悩んでいましたから、来てくれえればラッキー&相手を気分良くさせる人たらしてきな部分があったのでしょうね。

    そういえば、この2人、今回の軸となる”命の使い道”を知っていますね。
    それはやっぱりすべては人にあるということでしょうか?

    そして、兵隊ひとり死ぬことがどれだけの損失になるのか???
    部下集めに苦労していたふたりには解っていたのでしょうね。

    「戦わずして勝つ!!」

    戦う前に勝負が決まっているという知謀と戦略、ふたりらしいですよね。
    似た者同士だからこそ、最後には九州へ追いやられてしまったのね。。。

    役者がそろったというか、官兵衛最大の中国大返しの布石の回でした。
    今回が見せ場でなくていつが見せ場???って感じの回だったので、とっても面白かったです。

    で・・・感じたことは・・・
    やっぱりベテラン俳優が出てくると、お話がしまって面白いですね。
    個人的には中谷美紀さん苦手なんです。。。
    夫婦の何気ないやり取り・・・
    官兵衛&光・秀吉&おね。。。
    同じホームドラマな感じでも、ベテランが演じるとこんな日常でも面白いのね。。。
    ま、秀吉とおねは、ラブラブなので仕方ないか。。。
    だって、政略結婚が普通な当時にあって、いくら秀吉の身分が低いとはいえ・・・恋愛結婚だったんだから。。。
    秀吉25歳・おね14歳ってだから、本当に目の中に入れても痛くないほどかわいかったんでしょうね。

    官兵衛&光も、ここを目指して頑張れ~!!

    で・・・官兵衛のライバルというよりも師匠??になる竹中半兵衛、いよいよ始動です。

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