日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:島津斉興

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斉彬暗殺って・・・死んでないし・・・嘘じゃん・・・
篤姫は、やっと輿入れ先が将軍様だと教えてもらって、厳しい花嫁修業中!!
斉彬は篤姫を御台所にするために、阿部正弘と共に家定公に会って・・・でも、そんなことには興味のない家定公です。

井伊直弼登場!!廊下で斉彬公と直接対決・・・??

島津斉彬と井伊直弼との対立は、次の将軍候補の対立でもありました。
井伊直弼は、血筋として最も正当な徳川慶福を・・・って、そんなバクバクお菓子をほおばるなよ・・・
そう言えば、篤姫も品がなくお菓子をほおばってたな・・・
幕政を根本から改革しようとしていた斉彬は、養女・篤姫を将軍・家定の御台所とし、次を英邁の誉れ高い・・・って、遊郭で絵しか書いてないけどね?・・・慶喜を将軍にと考えていました。

と、バチバチの二人です。

西郷は、虎寿丸と相撲中・・・

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なんと、その相撲中に倒れてそのまま・・・亡くなってしまいました・・・。
って、この演出どうよ・・・吉之助が殺したみたいじゃん・・・
きっと違うのに、そんなのどうでもいいんだよ・・・早く風雲急を告げる幕末に行ってほしいんだよ・・・

虎寿丸の死をかき消すように、仕事に邁進する斉彬。
ここでぐっと集成館事業について話してほしいのに・・・篤姫の虎寿丸様が死んだのに、どうして殿は悲しくないのか??と言い出します。
子供が死んで、悲しくない親なんていないだろう・・・そんな心の当たり前をやってくれてもなあ・・・

そうして、風雲急を告げたいのに、またもや薩摩藩士たちは呪いで虎寿丸様が死んだんじゃないかとそんな内輪の話ばっかり・・・。
内輪の話をするならするで、斉興・斉彬・久光の関係をちゃんとしてほしいわ全く・・・

薩摩でも、みんなお由羅の方のせいで虎寿丸様が死んでしまったと・・・そんな話に・・・。
正助は、久光さまと運命の御対面!!
やっと、日の目を見る場に出てきましたね、正助!!
と思っていたら、虎寿丸様が死んだのは誰のせいかと話になっている・・・という話から始めました。
おかしいだろ??そんなこと、殿の弟君に言えるのか??
本当の正助は、当時、大義を成すためには、藩が一体となって行うべきと考えていました。
御徒目付の正助は、久光に直接会って話すことはできないので・・・
久光が習っていた囲碁・・・吉祥院で正助も囲碁を習い、久光が読みたいといった本に久光への手紙を挟み、国事の難や建白の文章を記載したと言われています。
その書が久光の目に留まり、久光は正助を碁に事を寄せて呼び寄せ、側に上がって碁の相手をするようになったといわれています。
それが本当かどうか??わからないけれど、賢い正助ですから、やっても当然だったんではないでしょうか?
吉之助の出会いが本当でもないドラマチックなものに仕上がっていたのに・・・本当の正助の出会いは当然のドラマチックだったのに・・・ドラマ的にもこっちの方が面白いしね。
基本的に、斉彬=吉之助、久光=正助なんだから・・・もっとコントラストをきっちりと書いてほしいわ~~~!!
と、これから活躍してほしい正助にスポットライトを・・・出なければ、ただのお気楽な西郷どんになってしまう・・・

ちなみに、この大河の久光さまはマザコンのバカボンな感じでしたが、本当はとっても賢い人なんですよ~~~!!

江戸・薩摩藩邸では密談が始まろうとしていました。

don












松平慶永、水戸斉昭、一橋慶喜・・・。
そこには松平について橋本左内もいました。
篤姫の輿入れについてのお話で・・・その後、一橋慶喜が継ぐということ・・・

「何も知らないんだな!!
 公方様は大うつけ。世継ぎは作れん。」by慶喜

ならば、どうして篤姫を嫁に出すのか・・・??ということを、直接その場で斉彬に聞く吉之助・・・。
おいおい、そんな聞けんのか?
そんな吉之助に優しく答えてくれる斉彬さま。
水戸さままでいるというのに、恐れ多い・・・。
っていうか、薩摩の密偵はそんなことも知らないんだな!!と、バレバレじゃないの!!

嬉しそうな水戸斉昭ですが・・・

「俺は将軍になどなりたくない!!
 そう申したはずだぞ!!西郷!!

 私はそなたらが思うておるような人物ではない!!
 メリケンやエゲレス・・・そんな異国と互角に渡り合うなど、考えただけでも逃げ出したくなる!!」by慶喜

それでいい・・・そうでなければ、将軍になってこの危機を乗り越えることはできない・・・
日本国のために、将軍についてほしい・・・とみんなに言われて、ここにいる人たちはみんなおかしいと言い出す慶喜。。。
虎寿丸の死も、篤姫の不幸の結婚もあったのに、祝の杯をしている・・・という慶喜ですが・・・。
そんな細かいことを知ってるんでしょうかね??っていうか、こんな普通の人の神経を一橋様ともあろう人が持っていたんだろうかしら??
もっと帝王学を学んでいたんじゃないかなあ・・・??
で・・・プイっと飛び出て、遊郭で飲み直し??英邁の誉れが高いんだろ??慶喜はっ!!

吉之助は、しつこく公方様に世継ぎができないのは本当か??と、斉彬に聞きます。
すると・・・急に倒れてしまいましたっ!!
って・・・また吉之助の近くで人が倒れたの・・・??

吉之助が滝に打たれて平癒祈願したというのは本当ともいわれてます
でもって治ったって・・・。
薩摩の仲間は、お由羅の仕業だと蜘蛛の巣にまみれながらお屋敷を捜索中・・・
薩摩の仲間はバカなのか・・・??
吉之助も、虎寿丸様や殿が倒れたのは毒のせい??と思ったのか、台所を怪しみます。
おい、失礼だろ・・・??

それでも働く斉彬・・・
毒でも入っているのでは??と、不確か情報を殿の耳に入れる吉之助・・・。
間違ってたら、切腹もんだろ??もっと調べたら??って、お毒見は何してんねん!!
と、食事を持ってまたも、遊郭ね・・・
なんで遊郭行くねん・・・。
橋本左内は女郎を見てくれてるらしいよ・・・
「また今度、ゆっくり見ますから・・・」って、医者じゃなくって、もっと大事な仕事あるだろ・・・!!
で・・・食事を見てもらいます。
「聞き捨てならぬ!!俺も危うく毒を食う所だったのか!!」by慶喜
って、みんな遊郭で何やってんねん・・・!!

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調べてもらうと・・・ヒ素でした。
ほんまかいな・・・お毒見、切腹決定やな・・・。

そこへ、お面をつけた輩が・・・
その輩をお由羅の方の手先だと思い込んだ吉之助・・・どうする??
斉興&お由羅に会いに行って、真相を確かめます。
なんと、こんな下級武士に会ってくれることに・・・!!

菓子を出されるも毒が入っていると思って食べない吉之助。
ほんと、失礼な奴!!
毒が入っていたのは誰の仕業か??なんて、元藩主に向かって行っていい言葉かっ??
証拠があるんだろうな??と、お由羅に言われ、無いという吉之助・・・だめだろ??
つくづく失礼な奴に成り下がってしまった・・・

「証拠などあるはずがない・・・
 我等は毒など持っておらぬ故な!!」byお由羅

斉彬が憎くてたまらないが、自分だけではない・・・
賤しき身の分際で、何の証拠もなくこいつを、わしらを疑うならば、こちらとて容赦はせん!!
斉彬とて無事では済みますまい!!
二度とその顔を見せるな!!

って言われてしまいました。
当たり前だ・・・というか、手打ちにされないだけでも優しいな・・・斉興さま・・・

高輪の父の元へ行っておったそうじゃの・・・

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と、けりを入れられる吉之助!!
「この大バカ者!!
 この大事な時に、お前は何をしておるのじゃ!?
 わしは命など惜しゅうはない。
 命に代えてもやらねばならぬことがあるのだ!!

 この国を変える!!
 この国を強うする!!

 わしがなぜおまえをそばに置くかわかるか??
 わしもお前と同じ大バカ者だからだ。
 民のために命を捨てられる・・・そうだろう!!

 民のための国を・・・そんな国を作りたい・・・
 のう・・・のう、西郷!!」by斉彬

??
そんなこと、言ってましたっけ??斉彬さまっ!!
命は惜しいだろ??命がなければ、挙国一致もできませんよ??殿??

でもって・・・犯人捜しはもうええんかい??
それならするなよなあ・・・創作だろうに・・・。
本当の斉彬は、心労というか疲労のために倒れたと言われてますからね・・・

そして・・・遊郭にいたお面をつけた男は・・・井伊の密偵だったようです。
って・・・お面は目立つから、頭巾にして・・・!!
それが当時の当たり前だよ・・・

なんだか馬鹿らしい遊郭の話と、馬鹿らしい密会と、馬鹿らしい毒殺の創作話で貴重な1時間が終わってしまいました。
ほんと、どうすんだよ・・・もっと思想を語ってくれよ・・・
早く、風雲急を告げてくれっ!!


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いきなり祖父・龍右衛門が死んでしまいました。

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心残りは、吉之助の嫁を見られなかったことだ・・・と、言い出す祖母・・・
孫の顔を見せてほしいと、おじいちゃんの墓の前で話し出す西郷一家です。

正助は、郷中で勉学を教えながら、謹慎がとけるのを待っていました。

その横で、またもや吉之助の嫁取りの話が・・・
親子喧嘩が始まりました。
遂には、吉之助が嫁をもらわないと琴が嫁にいけないということまで・・・って、女子はすぐに嫁に行けるんじゃないの??
行けないのか・・・??

嫁取りよりも、殿についていきたいんだろう?と、正助に図星を言われる吉之助ですが・・・

「おいも江戸に行きたか~~~!!」by正助

ほんと、正助は嫁も江戸も・・・身動き取れないんだから、ほんと、吉之助のことが羨ましいと思う・・・。

でも、お仕事を一生懸命な吉之助です。

”経済の根本は勧農なり
   勧農は政の根本なり”by斉彬

なので、新田開発を推進します。
この斉彬のもとに大きな知らせが届きました。

「メリケンの軍艦が、この日本に向かっておる!!」by斉彬

戦になってしまうのか??
ということで、挙国一致・富国強兵のために、有望な人材を江戸に連れて行こうとしている斉彬さまです。

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母上はなんだか体調が悪いよう・・・
でも、吉之助が帰ってくる日なので、白米を炊こうと・・・倒れてしまいました。

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熱が出て・・・体調の悪い母・・・。

「おはんはここんところ、お役目で外に出っぱなしじゃっで、満佐の体が悪くなっちょっ事に、気付いちょらんどか。
 おはんだけに話すが、どうやらじい様の死病をもろうたらしい・・・
 このあいだも血を吐いてな・・・ じい様と同じじゃ・・・。」by吉兵衛

そう・・・母の望みは、吉之助に一刻も早く嫁を迎えることだから・・・。
家や小さな弟を育てる・・・安心して死ねるように嫁を取ってくれと頼む父・・・。
吉之助、遂に嫁を迎えることに決めました。
ま、どう考えても、当時は普通の考え方だろうな・・・家のための嫁取り・・・

そして・・・斉彬の養女となった篤姫は、遂に徳川に嫁に行くことに・・・。

う~ん・・・今一つ、この二人の関係がドラマ上ではっきりしないんだよね・・・。
どうして篤姫が行くのか??ということよりも、もっときっちりと関係性を教えてほしいのよね・・・。
よく食べるからとか、博打が強いからとか、運がいいとか・・・もっと、ハッキリとっていうか、篤姫はもっと賢いと思うんですよ・・・。
斉彬の密命を帯びて行くんだから・・・
だから選んだといってほしかった・・・
それなのに、”恐ろしい縁談”だなんて・・・不謹慎な言い方!!

で・・・ついに吉之助が嫁取り。。。

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笑わない、しゃべらない、ぶっきらぼうな・・・でも、お酒にめっぽう強い嫁・須賀でした。

いつまでも西郷家に居座るのは無粋だと感じたのか、正助がみんなを自分の家に招くようですが・・・
とっても貧乏で、いつも西郷家で食べさせてもらっていたことを忘れてしまったんでしょうか・・・。
この”西郷どん”の正助は、あんまり貧乏ではないようです。

ああ・・・みんな、明治維新に欠かせない人たちなのに、7回もしているのに誰として誰だかわからないという悲劇・・・。
大山格之助が出て来ても、そう思わないもん・・・「あ・・・北村有起哉!!」って思っちゃう・・・

婚礼も終わって・・・布団をひこうと言い出した満佐ですが・・・
なんだかどこにあるかわからない屋根裏のに、似つかわしくない豪華な布団が・・・
なんで、満佐がおるねん!!

この家のことを、一刻も早く覚えてほしい・・・
って、こんな赤い布団の前で言うことか??もっと、ちゃんとしたところで・・・
寝間着の花嫁にではなく、白無垢の花嫁に言って欲しかったわ・・・。

愛想のない嫁で申しわけないと謝る須賀・・・。
まずしい大所帯に来てくれてありがとうと、お礼を言う吉之助・・・
無理に笑わなくっていいと・・・って、満佐、まだおったんかい!!

キンチョーの二人ですが・・・小さな弟たちがドタバタ登場!!
なんでこんなギャグなんかなあ・・・

翌日、いろいろ教え始める満佐です。
ああ・・・嫁としては、こんな姑嫌だわ~~~って思っちゃう。。。
それに、ある程度の事は、実家で修業してきてるでしょ・・・

日本の夜明けを語ってほしいのに・・・ほんと、西南戦争までやる気あんのかなあ・・・

「妻になってくれた満佐は、ひったまがっほどよか女子じゃった。
 まずこげなおいの事を好きになるよう努力しっくれた。
 満佐の情にほだされて、おいも満佐に惚れてしもた。
 自慢じゃなかどん、もう、何十年もずっと楽しか夫婦じゃった。
 須賀さあ・・・まず、相手の惚れるこっじゃ。
 そっから夫婦は始まる。」by吉兵衛

って・・・満佐の死亡フラグかと思ったら、吉兵衛でした。
あっけなく死んじゃったよ・・・。
祖父の死から2か月の事でした。

そして・・・政の病状も悪化する一方でした。
って、だいたい死病がとりついているなら、みんなと一緒にいたらだめだろう・・・。
おじいちゃんからそうだよ・・・。
普通なら、座敷牢もんだと思うけど・・・。

「こげんなったら、墓に人形を埋めなくてはいけもはん!!
 一年のうちに死人を2人出した家は、墓に人形を埋めなくてはうけもはん。
 墓は、2人入ったら、必ず3人目を欲しがるもんじゃち聞いちょりもす!!」by須賀

無口な嫁が、一生懸命訴えますが、「そんなことにお金はかけられん!!」と、祖母が却下!!
こんなこと、年寄りが言い出しそうなもんだけどね・・・。

一方、斉彬派、メリケン船に向けて、大急ぎで江戸へ・・・。
そして、友達もみんな江戸へ向かう・・・
って、友達も有名なんだけど、どんな思想があっていくのか、何を思って行くのか?全く教えてくれません。

母が見たいと願うので、桜島の見える海へ・・・。

don2













「こいからは、吉之助さあの好きなように生きやんせ。
 おはんがそばにいてくれて嬉しかった・・・。
 あたいは、西郷吉之助の母親で、ほんのこて幸せじゃした。」

ああ・・・近いよ・・・死病がうつるって・・・
おまけに母・・・どうして髪を結ったままなんだ・・・

と、ツッコミどころ満載ですが、カンドーの回なんでしょう。

半年足らずのうちに、この3人が亡くなってしまいました。
そんなところに嫁いでしまった須賀さあ可哀想です。
貧乏だしな・・・。
一話で3人も・・・。ですが、とりあえず、亡くなってしまったのは事実なんです・・・
でもね、明治維新を生きて、西南戦争までいろいろあるんです。
もっと知謀な西郷さんを見てみたいんですよね。
西郷さんは軍人ですから・・・
だから早く、そんな西郷さんを見たいんです。
策謀巡らすのにはうってつけの幕末維新です。
だからこそ、Loveではなく、貧乏ではなく、もっと黒く賢い西郷さんが見たいと思うんです。
時間が・・・!!

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前回、斉彬さまを相撲で投げ飛ばしてしまって、投獄されてしまった吉之助ですが・・・誰か一人いましたよね??
先客が・・・ひとり??

投獄されてしまったことを知った糸は、牢まで走っていってしまいました。

「吉之助さ~~~!!」by糸

西田下会所に来た糸は、門番に吉之助に合わせてくれと懇願します。
・・・これって、切腹・・・ああ、女性だから切腹ではないのか??
処罰の対象だろ・・・っていうか、こんな女性は、もう世間から抹殺されるでしょう

なりふり構わず来てしまった糸、みんなに気持ちを悟られたのか知るや、逃げてしまいました。
って、あー、なんだか古い展開・・・っていうか、人目を気にしない女設定なんだったら、別にそれって「かまとと?」って、思われちゃいますよ。糸・・・。

吉之助が牢で出会った男は、異国の言葉をしゃべっていました。

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自分が先に水を飲んで毒が入っていないことを証明する吉之助。
牢で、いきなり暴漢に襲われる二人・・・
暴漢は、ご丁寧に謎の男の素性を教えてくれます。
「琉球で我が藩の秘密を・・・殺さねば、藩がとりつぶしになりかねん!!」
なんだかんだと説明してくれて・・・すったもんだの末に

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逃げ出す二人・・・
って、第1回から思っていましたが、薩摩のセキュリティーどうなってんのよ・・・

糸は、吉之助に会いに行ったことを父に咎められ・・・外出禁止に!!
って、お父さん、すでに遅いでしょう。。。
この時代、同世代の男の人の家に出入りする女性は結婚なんて出来ないでしょう。

吉之助は、家に謎の男を匿いだしました。
男の名は、ジョン・マン・・・つまり、ジョン・万次郎ですね
蟄居中にもかかわらず、英語の辞書を持って西郷家へGOの正助。

ま、もともと日本人なんですから会話は何とか成立し・・・
おまけに上手に箸を使いこなすジョン・マンをいぶかしげに見る正助。
西郷家の人々の・・・母・満佐のやさしさに触れて、心を開く万次郎。

メリケンの密偵ではないのか??
そういうのは、吉之助の上司の山田為久でした。
って・・・こっそり逃げて来たんじゃないのか?
もう、命令されていたのか?
話が繋がりにくいんですけど・・・。

「土佐!!」って言っちゃうジョン・万次郎
吉之助たちに説得されて、全てを話すことに・・・。
その目の先には、吉之助の母・満佐の姿が・・・
「おっかあ・・・おっかあ・・。」
ということで、母に会いに帰ってきたことを理解する西郷なのでした。

ジョン・マンについての報告を斉彬にあげる吉之助。
「この短い間に心開かせたな・・・」by斉彬
って、そんな西郷さん以外に心を開かせることにできる人はいないんかい??
それも、相撲とって、投獄して、お仕事って・・。
なんだか回り道なまどろっこしいわ・・・。

半月後・・・お城からの使いが来ました。
お殿様から・・・そこにあったのは、ジョン・マン思い出の母の着物でした。
母は生きている!!

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万次郎は自分の生きてきた道を話します。
そうなんですよね。
この人を「大河の主役に!!」という希望も沢山あるぐらいです。
漁師で遭難し、捕鯨船でアメリカへ、1843年にはオックスフォード学校、1844年にはバーレット・アカデミーで英語・数学・測量・航海術・造船技術などを学びます。
寝る間を惜しんで熱心に勉強し、首席となったジョン・マンですが、民主主義や男女平等など、日本人にとって新鮮な概念に触れる一方で、人種差別も経験しています。

「おかあへのLoveぜよ・・・!!」by万次郎

と、LoveLoveばっかり言っている男ではありません

斉彬に会ったジョン・万次郎ですが、いくらテーブル・椅子であったとしても、あのざっくばらんは日本では許されないんじゃないかと思います。
これが自由とか、平等とか言うならちゃんちゃら可笑しいんですが・・・。

斉彬はとりあえず、今の日本では諸外国には太刀打ちできずに通商条約を結ぶのが得策だということを教えてもらいます。
が・・・外国に通用しないと思っていたのは、斉彬の父・斉興でもわかっていたので、もっと諸外国に精通している斉彬さまが見たかったような気もするんですけどね・・・。
ジョン万次郎の協力を得て、蒸気船作りに着手する斉彬!!

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ここでやっと牢で暴漢を働いた男が斉彬お付きの人だということを明かします。
「お前を試した!!」って、試す必要があるのか??
褒美に、大久保次右衛門&正助の処分を解いてほしいと願い出ます。
今回は、正助が居なければ成し得なかったことだ・・・と。

「わかった・・・」というものの、近いうちに・・・と、それまで精進して待つように。と言われる吉之助でした。
何をする気なんでしょうね、斉彬さま!!

ここからはLoveだ・・・。
万次郎によると・・・
「アメリカではLoveが一番大事ながよ!!
 家族やち、女子やち、好いちゅう思いを堂々と伝えるがよ。
 好きな者同士が結ばれるがじゃき!!」

「親が縁組を決めっとじゃなかとな?」

「No、親も家もかかわらん。
 好いたもん同士で結ばれるがLoveじゃき!!」by万次郎

この言葉を理解した、糸を好きな正助に背中を押され、吉之助に思いを伝えようとする糸ですが・・・吉之助にも縁談話が・・・。
思い出の橋の上で吉之助に会う糸・・・
しかし、吉之助は糸の結婚相手のことをいい男だと話だし・・・
まだ気が付いていないのね、この男。

「吉之助さ・・・メリケンでは親が決めた相手ではなく、好きな者同士が夫婦になっつこつが出来ると聞きもした。
 こん国も、いつかそげな風に自由でよかよかくにに国になりもすか?
 そいは、10年後ですか、20年後ですか?
 吉之助さ、はよ、そげんよか国になるよう、気張ってたもんせ!!
 私は、間に合いもはんでした。
 岩山糸は、西郷吉之助さ~のことを好いちょりもした。
 子供のころから、大好きでございもした。」

え~~!!と驚く吉之助ですが・・・みんな知ってたよ・・・

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そうして糸は、海老原家に嫁いでいったのでした。
って・・・よく嫁げたな??

もっと・・・ほんと、大河にしてほしいくらいの凄い人なんですよ、ジョン・マンは!!
なのに・・・ジョン・マンはすべてLoveでした。
この時代、アメリカでは南北戦争の頃です。
南北戦争が終結し、その余った武器弾薬が、日本へと流れて来て戊辰戦争へと突入していきます。
南北戦争・・・つまり・・・「風と共に去りぬ」の頃のアメリカなんです。
ジョン・マンの行ったところが自由だったかもしれませんが、南部ではまだまだ差別主義的な世界でした。
だいたい、野口英世(父親が会津戦争経験者)が外国に行った頃も、まだまだ差別な国だったんです。
こんなLoveLove自由な国ではなかったと思います。

ジョン・マンを使って、もっと政治的なこと、軍事的なこと、商業的なこと・・・なんでも話を盛り上げることができたはずなのに・・・Loveで終わってしまいました

お話し的には面白いんですけどね。
ま、毎週旦那さんと楽しく気を張らずに見たいなあ・・・って思います。

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う~ん、今回は、ちょっと一休みな回でしょうか?
でも、斉彬さまやお篤のの登場で、とっても大切な回だったんでしょうね

1851年・・・斉彬が薩摩にお国入りをし・・・みんなはとっても期待大!!
これから新しい政策が始まるのか・・・??
そんな空気に満ち溢れていました。

そんな折・・・殿さまが御前相撲をするという・・・。
優勝賞品は、米俵10俵!!
みんな大ハッスル!!ハッスルって・・・古いかしら・・・??

そんな中、正助は相変らずの蟄居で勉強中!!

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斉彬の政策は・・・斉興の政策をそのまま継ぐというものでした。

「「襲封して3年、先君の政、曲げること叶わじ」とあるが、如く余もそれに倣う!!
 先代の時に劣らず、更に励んでくれ!!」by斉彬

つまり・・・正助の父も島流しから帰ってくることはなく、また正助もそのままの蟄居・・・??
どうしても理解できない吉之助たちは、御前試合で殿にお目見えし、直訴することを目論みます。

糸に・・・縁談話が・・・。
正助→糸→吉之助なのにね~~どうする??
そして、この御前相撲には糸の縁談相手も来るようです。

当日・・・そこには茶目っ気たっぷりの・・・篤姫が・・・!!
相撲男子・・・みんなのテンションMaxです!!
下鍛冶屋町の代表は、村田新八でしたが、食べ過ぎてお腹を壊して、西郷吉之助に・・・。
何ともベタな展開です。が・・・年配の方にはこっちの方が、わかりやすいのかな・・・??

「おいは・・・下鍛冶屋町、西郷吉之助でごぜもす。」by吉之助
「西郷・・・吉之助・・・??」by斉彬

う~ん、吉之助は、いっぱいお手紙を書いていたわけだから、直訴はお手紙でもよかったんでないかな?と思うんです。
こんな風に大っぴらに直訴しちゃったら、切腹もんですよ??
と思っていたら、村田新八の代わりが認められて、吉之助が御前相撲に出ることに・・・!!

篤姫は、もう一人の姫とどちらが勝つかかけることに・・・。

う~ん、個人的には、北川景子さんは綺麗ですが、あんまりお上品ではないかな?というか、和風な顔ではないかな??って思っています。
なのですでにちょっと・・・
おまけにお転婆を印象付けるためか、賭けをしたり、お菓子を一口でパクッと食べたり・・・それ以上に品がないなあ・・・と思ってしまう残念な仕上がりでした

ま・・・今はまだ若く、天璋院篤姫ではないのにしてもね・・・
糸にしても、男性と一緒にいたり、正助のもとに通ったり、吉之助におんぶされてみたり・・・当時の人のお転婆を表現しているのかもしれないけど、こんな女性は結婚すら出来ないでしょう
糸は、山本八重子のように鉄砲をぶっ放したり、寿桂尼や、直虎のようにおんな城主であったわけでもないのに・・・普通の女性なのに可哀想です
ま、史実通り、西郷と糸が16歳の年の差を考えて、吉之助が女の子をおんぶするなら、ほほえましかったでしょうがね・・・

正助は糸が西郷が好きなことを知ってしまい・・・
吉之助は、糸の縁談相手と決勝戦をすることに・・・。
そんな決勝戦に斉彬と賭けをするお篤。
もちろんどういう訳か、篤姫は吉之助を応援します。
??吉之助の何を知っているというんだ??
その肉体美か・・・??

don















ケガをした相手に、正々堂々と戦ってかつ吉之助。

そして、負けじと斉彬も相撲をし出す始末・・・さっきの決勝戦はデモンストレーションか、前振りか・・・??

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「いけ、西郷!!」と何回も、はしたなく叫ぶ篤姫・・・

そして・・・勝ってしまった・・・
切腹させられるかもしれない・・・吉之助・・・。
って、心の広い斉彬さまはどこにいったんだい・・・??
そして・・・その牢にいた洋装の先客は・・・いったい誰・・・??

ということで、この洋装の男の会わせるために投獄だったのかな??とも思います。

ま、今回の内容は、創作なのでどうでもいいですが、この作品は、明治維新で終わるのかな??とも思えます。
西南戦争までやって下さいよ~~~
これからいろんな謀略の渦に巻き込まれていく人たちです。
外圧がなければ根本から変われない日本・・・
その外圧があって変わったのは、乙巳の変と明治維新・・・長い日本の歴史の中で、2回だけです。
御前相撲が悪いわけではない・・・コイバナじゃなく、もっといろんなことを・・・
例えば御前相撲なら、もっと斉彬と絡ませてくれるとか・・・
去年と違って、行事が目白押しの西郷さんなんですが・・・。
これからのいろんな心の動きを丁寧に書いてほしいなあ・・・と思います。
とにかく、正助との間には、三角関係じゃなくって、語らなくてもわかる友情をお願いします

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1849年12月・・・調所広郷を失った島津斉興は、嫡男・斉彬を支持する一派を粛正していきます。
お由羅の方の策謀ともいわれ・・・「お由羅騒動」と言われました。

吉之助たちは、赤山靱負を幼いころから師と仰いでいましたが・・・
っていうか、父・吉兵衛の上司だよね・・・赤山様って・・・。
赤山様に切腹の命が下りたので、久光さまに直談判しに行くみんな・・・。

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「自分には何もできん!!」と逃げる久光、本当にバカボンに書かれてしまって・・・嘆かわしい・・・
そして、バカボン久光と、浅はかな&親ばかなお由羅が寸劇を始めてます・・・。

「みんな・・・私を憎むがいい!!
 みんな、私を斬りにいらっしゃい!!」byお由羅
 
ああ・・・興ざめだわ・・・。
調所さまは守りたかったのがこれかと思うとなんだかなあ・・・

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みんなと酒を酌み交わしたかった赤山靱負。。。
納得できないみんな・・・。

「芋ちゅうのは一つとして同じ形のもんはなか。
 こいを桶ん中に入れてごろっち洗えば、お互いがぶつかり合うて、きれいに泥が落ちる。
 おはんらも同じじゃ。
 一人一人姿かたちも違えばそれぞれ考え方もちご。
 こいからもこん郷中ちゅう桶ん中で、ぶつかり合うて、切磋琢磨して立派な侍になってくいやい。。。」by赤山様

と、赤山様が前回助けてくれた半次郎がもってきた薩摩芋を食べて昔を懐かしみます。

そして・・・赤山様自刃・・・介錯を務めたのは、吉之助の父・吉兵衛でした

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理不尽な師匠の死・・・
最期の召し物を手に、怒りが収まらない吉之助・・・。
江戸の斉彬にも知らせが届きました。
しかし、その後も斉興の粛正は続きます。

この赤山靱負をはじめ、10人余りが切腹、50名余りが遠島、蟄居の処分を下されました。
その中には、もちろん大久保正助も職を失い謹慎処分、父・次右衛門も遠島となりました。

って・・・これで終わり??
お由羅騒動・・・。
もっと面白く書けたはず・・・というか、この幕末にあって珍しいお家騒動なんですが、なんでもっと真剣にしてくれないのかと、疑問符です

藩の現状を、書状で斉彬に訴える吉之助!!
だって・・・この調所さまを自害に追い込んでしまった斉彬に対して、父・斉興の態度は硬化していたんだマラ・・・そりゃあ、家督を譲ってくれないよね

って・・・阿部正弘によって、将軍様からと、茶器が渡されました。

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この茶器を渡すということは、引退勧告されちゃったってことです。
??ってことは、こんな回りくどいことしなくっても、将軍様に茶器を渡してもらったらよかったんじゃないの??と思いがちですが・・・。
実は、このお由羅騒動・・・家臣たちの勇み足で始まったとも思われますが・・・仕方ないのかな??って思っていたら・・・。

親子対決です。
が・・・すべて調所のやったことだとしらばっくれる斉興・・・
でもね、ここは、全ての罪をかぶってくれた調所への哀愁でもっと引っ張ってくれても良かったのに、さらっとしちゃって・・・
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当主の座は譲らないと駄々をこねる斉興に対して、なんとビックリ!!
ロシアンルーレットで決着がつきました
ここでも、まだ会ったことのない吉之助を褒める褒めるの斉彬です
ま、実際、書状はたくさん書いて送っていたようなので、否が応でも名前は覚えたかもしれませんね

しぶしぶ当主の座を渡した斉興でした。

そして・・・斉彬が当主として薩摩にお国入りの知らせが・・・。
赤山様の墓前にもみんなで報告!!

1851年5月8日・・・吉之助にとって忘れられない日となりました。
薩摩藩第11代当主・島津斉彬がお国入りを果たしたのです。
華やかな行列・・・喜ぶ民、吠える民!!
って・・・そんなに期待をしている理由が、謙さん以外にわかんないわ・・・

「斉彬さまじゃ!!斉彬まさじゃ!!」
その声を、蟄居部屋で聞く正助・・・。

そして、行列に飛び出て来た子供たちに・・・

「よいよい、子は国の宝じゃ。
 新しい殿さまはこんな顔だ。
 よろしく頼む!!」by斉彬

・・・そうね・・・これじゃあ、謙さんじゃないとやってられない感満載な斉彬公となりました。
おまけに、相対する久光があんなにバカボンとは、釣り合いがとれないわなア。。。
カッコいいライバルにはなれないよね・・・。

おまけに、祖父・重豪に長い間実権を握られ、その借金返済を必死に頑張った斉興の隠退の仕方って・・・
もっとカッコいい引き際を作ってあげたかったけどなあ・・・って思うのでした。
ほんと、斉彬がいっぱいお金を使えたのは、お父さんと調所広郷のおかげなんだからね~~~!!


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