日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:神保内蔵助

十二歳の戊辰戦争

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 1868年3月・・・
奥羽鎮撫総督・世良修三の暗殺をきっかけに、奥羽越31からなる奥羽越列藩同盟が成立しました。
そうなのです。
小さな藩がちょこちょこあるんですが、31もの藩が、会津に味方してくれているんですよね。
東国の方がそれだけ保守的だったのかもしれませんね。
白河城が手に落ち・・・戦火は東北一体に広がって行ったのでした。

その頃覚馬は・・・
相変わらず牢の中・・・管見を書こうと・・・

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でも、見張りに破られて・・・そんな毎日が続いていました。

5月・・・目標は会津に定まりつつありました。

八重たちは・・・

丸よりも、実包の方が、飛びやすくって安定する・・・。
と、鉄砲の弾を研究中。

そこへやって来た伊藤悌二郎、白虎隊に入ることになったと嬉しそう。
鉄砲の腕がいいと推薦されたそうです。
嬉しそうですが、その嬉しさが・・・なんとも儚い。。。
そして、高木盛之輔も若殿の護衛に。。。
みんな、戦いに向かって・・・

でも、山川健次郎は先を越されたようでちょっと悔しそう。。。

そんな悔しい健次郎は、尚之助のお供で城下の鍛冶に鉄砲の修理を教えに行くことになりました。
勉強の方が向いているのかしら???


白河にいる大山の元へ、300人の兵を連れて板垣がやって来ました。

軍議の為にやってきたのでした。。。

その敵は、新政府軍を完璧に封じていた日光口の山川大蔵。

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日光口の山川が駄目なら・・・
奥州街道を断ち、越後口を封じれば・・・
会津への武器の流れが絶てる!!

そう読んでいるようです。

会津が白河城の奪還もできないまま・・・
そうして白河を落とした新政府軍は、その勢いで棚倉を落とします。

落胆する頼母。。。

その失敗の申し開きの為に容保の元へ・・・。

そして・・・切腹覚悟で容保に進言します。
「殿・・・何卒停戦のお申し出なされてくださりませ。」

今までの事を思うと、ほかの家老たちは大反対!!
特に、息子が切腹した神保内蔵助なんかは、とっても悔しかったでしょうね。。。

謝罪恭順の事を話し合うのは・・・
もう時期が遅すぎる・・・遅すぎたのです。

しかし、武器の性能の差は歴然・・・
おまけに反射炉も、武器も、人も、何もかもが足りなくて・・・

軍議というよりも、ののしり合いが続く中・・・

遂に頼母は言ってはいけないことを言ってしまいました。

「土佐! 
 だから、あん時一刻も早く都を出ていれば!!」

あ~言っちゃったよ。。。
さっき頼母の言った通り・・・
戦場に出ていない人が、武器の性能の差が解らないように、都にいなかった頼母に都の何が解ったのでしょう???

もう一人の家老・神保内蔵助が重い口を開きました。
「にしゃに何が解る・・・
 我ら・・・都で戦った。血も流した。筆舌に尽くしがたい屈辱も共に味わった。

 何も知らないにしゃが出過ぎた口をきくな。」

そう・・・きっと、この場にいる中で一番悔しいのは内蔵助。

その通りなんだけど。。。
ホントに、幕府は江戸を守るために、会津に新政府軍の鉄槌を完膚なきまでにくらわしてくれて・・・

容保は・・・
「介右衛門。
 白河総督の任に当たれ。
 頼母、総督の任を解く。」

遂に、というか、またもや頼母が任を解かれてしまいました。。。

後味の悪い・・・っていうか、戦争なんだから何も生まれないよね。。。きっと

色々自分たちの武器を研究している八重と尚之助。
諸藩の武器は、関ヶ原の武器を使っているところもあるようで・・・。
勝てそうにない・・・そんな空気の中、秋田藩が敵に下りました。。。

そう、会津には背後にも敵が。。。
色々なところが手薄になって・・・
人も足りなくて・・・


そして、新政府軍は、二本松にも。。。
二本松の少年たちも、戦いの準備をしています。
「鉄砲を教えたことが仇に・・・??」
と、思案する木村銃太郎がそこにはいました。

京都では・・・
岩倉具視の傍らにいるのは木戸孝允。
万機公論で決めることが、ここら辺で決められている・・・
と、松平春嶽がやんわりと嫌味を言います。

それは、春嶽が提出している会津討伐取りやめの建白書を取り上げてくれない・・・
と、岩倉に詰め寄って。。。
しかし、
「会津は朝敵や・・・!!」
「会津殿が朝敵とは、誰かのでっち上げでは・・・??」
錦の御旗に背いた会津、しかし・・・太政官の中には、御所に向かって発砲した者もいる・・・
そう、木戸孝允の長州の事です。

そう、新政府軍が恐れていたのは、官軍と賊軍が入れ替わること・・・。
長州征伐された時のように・・・
あ~なるほど・・・自分たちがやってきたから恐ろしいのね、長州は。。。

言い争う春嶽と孝允。しかし・・・

「全ては御叡慮や・・・」(天皇の意思ってことね)

と、すます岩倉・・・あ~おじゃるっていつの時代も恐ろしい・・・
これだから生き残るのね・・・

7月には、二本松にやって来た新政府軍・・・
あの少年たちが戦います。
あ~あんな防備じゃ、まさに無防備・・・無駄死に感たっぷりです。。。

若先生は。。。皆を守ろうとして・・・

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いやあ・・・今回は辛かったですね。。。
その後の、「もっともっと、遠くまで飛ばさねえと・・・」
という八重が鬼婆に見えちゃいます。
そう、あなたの作っているのは、武器なのですから・・・

泣いちゃって、このまま書けません。。。

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才二郎・・・先生の仇がとりたかったんですね。。。


八重は逃げてきた二本松少年隊の子供たちと再会します。
泣き崩れる八重ですが・・・
でも、やっぱり八重が作っているのも武器なのです。。。


今回は、ほんと、久しぶりに辛い回でした。
少年たちを見送った母は、どんな顔して見送ったのかなあ・・・
私には絶対にできないなあ・・・
と、思うけれども、これがその時代だったのかもしれませんね。。。



ちなみに、二本松少年隊の才二郎、とってもいいですね。

おや?どっかでみませんでしたか???
そう、家族ゲームの吉本荒野の生徒・真田宗多君です。

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あ・・・いや、吉井一肇君でした。
今後も活躍してくれそうな、いい味出してるでした。

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いや~・・・題からしてもう悲劇に突き進んでおります・・・。

全ての責任を引き受けて自刃した神保修理・・・
そして・・・若くして戦死した三郎・・・

遠い京で起こっていたことは・・・江戸へ・・・そして会津へとやって来そうです。。。

鳥羽・伏見の戦場に錦の御旗が揚がり、朝敵となる事を恐れた慶喜は会津公・松平容保らを共にして・・・
江戸に逃れ、そのまま恭順を示すために謹慎しました。

慶喜の命により、2月16日、容保は僅かな供回りを連れ、ひっそりと江戸を去りました。
藩士たちを残して大坂を去ったことを恥じながら。。。

「わしはこれより国元に戻る・・・ 
 江戸引き上げのこと、よろしく頼みいる・・・」


京都守護職に就いて以来、5年ぶりの会津への帰国でした。
あんなに会津の帰りたかったのにね・・・
こんな形の帰国になるなんて・・・

江戸屋敷に仕えていた藩士たちも帰ってきました。
懐かしい人たちが帰ってきます。
そして、江戸に勉強に行っていた尚之助も・・・

しかし・・・帰国者の中に・・・
覚馬・三郎の姿はありませんでした。。。

「1月6日は・・・鳥羽伏見最後の戦いでした。
 三郎さんは、果敢に敵陣に向かっていき・・・銃弾を浴びて命を落とされました。
 ・・・最後は、大蔵殿が看取られました。。。」

でも・・・どうしてもそれを受け入れられない八重・・・
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しかし、その軍服の腕には・・・八重が縫い付けた”南天”の刺繍が・・・

覚馬は???
「開戦の日・・・京で薩摩兵に捕えられました。
 御所の戦で負傷され・・・眼を患っておいでだったそうです。
 都から引き揚げてきた人の話では・・・四条河原で・・・処刑されたと・・・」

どうしても受け入れられない八重・・・

「討ち死には武士の本懐・・・
 未熟者だけどもお役に立ったならば・・・三郎は本望だべ。。。
 ・・・覚馬は・・・無念であったべ・・・。
 目を傷めたのが戦ゆえなら止むをえねえ・・・

 息子たちの最期・・・確かめてくれてありがとうごぜえました。。。
 両名とも山本家の男として恥ずるところはねえと存ずる・・・」


悲しみに包まれる山本家・・・

「仇は・・・私が討つ!!!」

東海道・・・東山道・・・北陸道・・・
新政府軍は、3方に分かれて東に進軍してきました。。。


その頃、容保は・・・そのまま家督を喜徳に譲り、御薬園で謹慎生活に入るのでした。
そして・・・修理の事を思うのでした。。。

覚馬は・・・薩摩に捕まっています。。。
目も不自由な上に、怪我もしているようで・・・
嘆願書を書くつもりのようです。。。

会津に戦軍が迫る中・・・

イケイケ佐川は戦うつもり、それは、今まで戦ってきた人々の・・・なくした命を想ってのこと・・・

”戦に敗れたままで・・・武士の一分が立ちましょうや”
武士の一分の為に・・・息子の汚名を晴らすために・・・神保内蔵助も恭順には反対でした。。。

が・・・容保は・・・

「皆の考え、よく分かった・・・
 わしの存念を述べる。
 会津はあくまで恭順を貫く!!
 元より朝廷に刃向う心はない!!
 ただし・・・攻めてくるなら、全藩をもってこれと戦う・・・!!!」

ひとり反対を唱える頼母!!!
しかし、軍制改革を行って・・・対抗するようです。
会津での戦いを決心した瞬間でした。

1868年3月10日・・・天明以来の長沼流軍学を捨て、軍制改革を行いました。
部隊は・・・年齢別に・・・玄武隊・青龍隊・朱雀隊・・・そして・・・白虎隊・・・
色々あわせて3000人の正規軍です。

都では・・・九条道孝を奥羽鎮撫総督に迎え・・・出陣しようとして来ていました。
降伏の条件は・・・容保の首のみ。。。

山本家では・・・若者たちが鉄砲の訓練をしています。。。
少年たちを・・・どうしても三郎に見えてしまう八重・・・
いきなり鉄砲を抱えて走り出しました。。。

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そこへ山川大蔵!!

「私が行けば良かっただなし!!!
 私の方が、つええんだから!!!」

尚之助と共に仇を討ちに行こうとする八重を止めるのでした。。。

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江戸には東征軍が続々と集結していました。
いよいよ江戸城総攻めという時・・・西郷の元へ現れた勝。。。


慶喜公は隠居の上、水戸で謹慎。
幕府に味方した諸侯に寛典を願う。
武器軍艦は一部を残して引き渡す・・・。

これを条件に無血開城に持って行こうとしています。

万国公法を持ち出して・・・説得する勝・・・。

よ~く考える西郷。。。
パカッって西郷の頭を割ってみないと分かりませんが・・・

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海外と対抗するために・・・
アヘン戦争の二の舞なんかにならないためにも、本当は江戸が火の海になるのも困る西郷さんだったことは間違いないと思うのです。
そんなときの勝の無血開城の懇願は、渡に船だったんじゃないかなあ・・・

西郷さん、太っ腹見せた・・・みたいな感じになってますけど

「さて・・・そげんなれば・・・
 振り上げたこぶしをどげん下すかじゃな。。。」

そう、いったん走り出したらなかなか止まれない・・・。

新政府軍も、会津も・・・
会津では、尚之助、大蔵が中心となって。。。調練しています。


そして・・・覚馬の嘆願書を見た西郷は・・・
覚馬の処刑の中止を言い渡します・・・

万国公法にのっとって・・・恭順をするものは討たない!!

それが国際法なんだけれども・・・

新政府軍も集結し・・・会津側も集結し・・・
まさに戦わなければいけない方向に向いて行くのでした。。。

この回で・・・いよいよ玄武隊・・・以下が結成されてしまいました。
いよいよ会津を・・・磐梯山を背に戦いが始まろうとしています。

西郷たちは、カッコよく余裕綽綽に見えていますが、実際のところ下級武士。。。
この戦を勝たないと死ぬわけで・・・それだけ必死だったということが根底にあります。

だからこそ、新政府をつくるにあたってお金のかかること・・・はしたくないし・・・
街づくりなんかは江戸に・・・東京にスッポリ入りたいわけです。。。

色んな人を・・・不満を巻き込んで大きくなる新政府軍。。。
もう誰にも止められません。。。
会津と戦うまでは・・・

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萱野権兵衛さん、私の好きな白虎隊では西郷頼母さん、いえいえ西田敏行さんがやっていました。




新年のテレビ東京の”白虎隊”では、貴重な和歌山出身の小林稔侍さんでした。この人も味があって大好きです。



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っていうことで、俳優さんを見る限り、とっても重要な役だと解ります。
で、八重の桜では、この役を・・・
なんとびっくり、慎吾ちゃんです。
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初めて観た時、誰かと間違ったのかと思いました。

で・・・
萱野権兵衛さんは・・・???
神保内蔵助の奥さんの弟です。
藩主・松平容保が京都守護職を務めていたので、義兄の内蔵助と留守を預かっていました。


会津戦争の際は、越後口守護の陣将として北会津村に布陣して抗戦し、また鶴ヶ城へ兵糧を送ることを指揮していました。

藩の降伏後は、藩主・喜徳、養父・容保の他、権兵衛、梶原平馬、内藤介右衛門、手代木直右衛門、秋月禎次郎の5人が新政府から呼び出されます。

喜徳に従って久留米藩の有馬邸に預けられることになり・・・
しかし2か月後、新政府の行政官から、容保・喜徳の2人は「死一等を減じて永預けとする」代わりに、会津藩の叛逆首謀者・・・戦争責任者を3名出すことを要求されます。

首謀の者・・・つまり、上からなら・・・
①田中土佐、②西郷頼母、③神保内蔵助・・・しかし、西郷頼母は行方不明・・・田中土佐と神保内蔵助は若松城下の戦いですでに自刃していました。
そこで、生存者としてはただ一人・・・権兵衛が名を連ねることになります。
つまり、①田中土佐②神保内蔵助③萱野権兵衛となってしまいました。

もし頼母がトンズラしていなかったら(トンズラかどうかは謎ですよ容保の密命があったのかも知れません)、死ななくっても良かった人です。
つまり、今までの犠牲はともかく、終結した時に自分より上の偉いさんが居なかったので、ひとり責任を取って切腹した人でした。

こんな切ない役を、あの慎吾ちゃんがどんなに演じてくれるのでしょうか?
じつは私、この”八重の桜”で、それが一番の楽しみです。

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神保修理長輝は・・・

会津藩家老・神保内蔵助の長男・名門のおぼっちゃまです。

幼いころから容姿閑雅、学問に優れ「秀才」とうたわれています。
ちなみに閑雅とは??
しとやかで優雅なことです。
つまり、美男子???
でも、当時の男の人に褒め言葉だったかどうかはわかりませんね。。。たらーっ(汗)


でも、とても賢い人で、京都守護職では公用方(外交官)として活躍します。
つまり、会津メンバーではなく、京都に赴いて・・・幕末の京都で容保を守り戦う・・・国事に奔走するメンバーです。

容保は、修理をかっていて、藩兵組織と教練方法を西洋化に改革を命じ。。。その改革によって教練を受けて生まれたのが、白虎隊なのです。

坂本龍馬や伊藤博文などとも交流が深く、軍事奉行添役に任じられた後も、大政奉還や王政復古など激動する政局に揺るぐことなく、多くの人々が主戦論を掲げる中、不戦恭順論を徳川慶喜に建言、江戸に帰り善後策を練ることを説きます。
が・・・会津藩の主戦派急先鋒だった佐川官兵衛らと激しく対立してしまいます。

で・・・
鳥羽伏見の戦いが勃発・・・
戦況が不利な上に、討幕軍が錦の御旗をたて・・・賢かった修理は朝敵となることを怖れます。
その上・・・戦争の最中、修理に黙って慶喜や容保などが兵を見捨て江戸へ逃走。。。すると、兵士の士気がダダ下がり・・・あせあせ(飛び散る汗)

恭順を進言した修理に批判が集中し、そのことから、敗戦を招いた張本人として、弁明の機会も与えられぬまま切腹を命じられるのです。


本当に、可哀想な・・・賢かったゆえの悲劇です。
知識がない方が助かっていたかもしれませんね・・・あせあせ(飛び散る汗)


ちなみに、八重の桜では斎藤工さんが演じてくれます。
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きりっと聡明そうな、修理になりそうです。

私の好きな白虎隊では・・・

syuri.png

国広富之さんでした。
ちなみに・・・白虎隊のドラマでは、井上家の人々を中心に描いていて・・・
井上丘隅にとっては、かわいい娘・雪子の婿ということになります。
前編・後編に分かれていましたが、この”白虎隊”の前編の主役は、神保修理ではないか?と思えるほど描かれています。

前編の最後に、父である神保内蔵助(丹波哲郎)に・・・「会津のために死んでくれ・・・」と、切腹して終わるのですが・・・雪子も健気で美しく、涙を誘いました。
syuri3.png
ここに、2人とものってますね。黒ハート

って、国広富之さん、横山主税として出てるのね黒ハート
役どころとしては、江戸詰めですが、賢いところは修理とおんなじかも黒ハート


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