日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:美和

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今回は・・・ぽっと出た富岡製糸場の危機です。
あれだけ大きな・・・世界遺産なのに、今まで全く出てこなかったのに、出てきたとたんに危機ですって・・・。

私たち姉妹の手で、女性たちの松下村塾を作りましょう・・・前回これまたぽっと出で目標になったと思いますが、まるで1月からの目標のようになって、女性たちの学び舎を作ったことになってしまいました。
本当は信心深かった・・・勉強熱心だった寿はかわいそうですよね・・・

「私が死んだあとは、美和を妻に迎えてください・・・」by寿

これでもか!!というほど、再婚を進めていますよ・・・。
事実、兄・民治も、このときは亀さんは亡くなっていて亀の妹さん(義理の妹)を迎えているんだから、ここまで不自然なまでに二人がくっつくぞ!!くっつくぞ!!くっつくぞ!!しなくっても・・・
当時は世間も狭いし、それが普通なんだと納得させてくれたらいいだけなのに、どうしていやらしい目線で不倫っぽく仕上がっていたんだろう・・・

と、不快になってからの始まりです。

明治14年・・・姉上と妹の長年の夢だった女たちの学びの場ができました。
毎日、毎日、みんなが勉強に来て・・・生きる力を身に着けようとしていました。
って・・・この人たちは、飲んだくれの旦那のために・・・博打で借金作っている旦那のために・・・汗水たらしてなりふり構わず働かないといけないんじゃなかったの・・・??
そう・・・生糸も足りないしね。。。

「まるでここは、女たちの松下村塾のようです!!」と、姉に報告していますが・・・
松陰は、先生と呼ばれることを嫌って、同志として語り合ってたんじゃないの??
激論もしてください・・・。これではただの寺子屋ですから・・・。
あ・・・この大河では、激論交わしてなかったのか・・・??

なんと・・・富岡製糸場からはるばると、女たちの学びの場に学びに来ましたよ。
毎日製糸場で働いているという女工さんたち・・・往復50キロ以上・・・かなりの健脚・・・ご苦労様です。

ウィキによると・・・
群馬県では県令楫取素彦が教育に熱心だったこともあり、1877年(明治10年)には変則的な小学校である工女余暇学校の制度が始まり、以前から工女の余暇を利用した教育機会が設けられていた富岡製糸場でも、1878年(明治11年)までには工女余暇学校が設置された。

とあります。
明治14年に美和が作る必要もなく、それこそ楫取がお題目のように「群馬から日本を変える!!」でもなく、↑の事実をドラマ化すれば、とってもいい作品になると思うんですよね・・・。

美和とアイスクリンなんか作ってないで!!
それでも、美和が安子に教えてもらったという料理、裁縫を教えることを楫取に薦める美和です。
幼い子たちも働いてかわいそう・・・とか、そんなこんなも要らないわ。。。
「一人前の女工になりたい!!」と女工さんたちが言っていると美和。。。美和よりも高い志だわよ。


官営工場を民間に払い下げ・・・ここにドラマが待っていそうですが・・・どんなドラマでしょう??
富岡製糸場は、規模が大きすぎて買い手がつかない・・・このままでは赤字続きだ!!
??前回もろ手を挙げてあれだけ喜んでいたのに赤字だったんだ・・・。

ご飯の炊き方も、船津に教わってるんですが・・・
この頃の一般人が・・・借金で苦しんでいる一般人が・・・白米を口にすることができたんだろうか・・・
食い減らしのために、女工や郭に娘を売っていた時代に・・・。
ただ・・・この頃の女性の勉強は・・・いい奥さんになるための勉強なので、お料理、お裁縫、一般常識・・・そんなことは教えてくれたことでしょう。
でもね・・・船津の教え方が、どうも現代っぽく見えていけませんね。。。

公立の女子のための学校を造ることが決まりました。
なんと・・・教科内容は美和が決めるそうです。。。

なんだか再婚に向けてまわりが・・・動き始めました。
「姉と最後に約束したんです。
 一つは女たちの学びの場を作ること。
 もう一つは、どねなことがあっても兄を傍でしっかりと支えること・・・」と、せいに言う美和・・・。

せい・・・出てきたときはどんな姐御かと思いましたが、何のことはない・・・世話焼きのおばさんになってしまっています。

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とっても忙しく働いている素彦のもとへやってきた美和・・・。
いつもあんなに働いているのか?と、びっくりしてますが・・・一緒に住んでるんだから、忙しいなら家で話せばいいのにね。
だいたい不倫とか言われてんのに、県庁にやってきていいんだろうか・・・??

で・・・阿久沢夫妻は二人がお似合いだとか何とか・・・
阿久沢様は、姉上の旦那さんに嫁になど行けない・・・とか、せいはお姉さんがそれを望んでいるような気がする・・・なんてこと言ってますが・・・阿久沢夫妻は現代からタイムスリップでもしたのでしょうか??
何回も言ってますが、妻が亡くなったらその妹を嫁にする・・・それは、昔の手段の一つだったんです。

だから・・・こんな根回しとか、好きだったとか・・・そんなこと何にも必要なくって・・・
ただ滝に言われて嫁に行けばいいんです。
そこをロマンスとか・・・現代風に”愛しているから”という理由を求めるからそうなるんでしょう。

そこへ秀次郎登場!!
なんでいきなり出て来てん・・・??
なんと、手紙のやり取りをしていたようです。
ここら辺も、出てこなくっても手紙のやり取りを出していれば、わかりやすいんですけどね・・・。
母上の仕送りで勉強を続けられるということで・・・粂次郎に楫取家を継がすので、秀次郎は正式に久坂家の跡を継ぐことになったのでした。

で・・・玄瑞の子らしく医者になりたいという・・・。
おっと、すでに二人が夫婦のように勘違いしてみてしまっている自分がいました。
だって、家の話をしてるんだもん・・・。

「これで安心しました。秀次郎はもう大丈夫です。」

なにか心配事でもありました??
今まで全く出て来ていないので、心配もへったくれもありません。
ああ・・・これで安心して再婚できるっていうのか・・・??

女中を雇うという素彦に、困惑気味の美和。。。
やっぱり好きオーラ出てますよね。。。

で・・・始まって30分、やっと副題の富岡製糸場の危機です!!
もし10分で終わるようなら大した危機でもないと思います。


国が赤字な富岡製糸場を閉鎖する!!と言ってきました。

美和の周りでも・・・と、美和の場面が入るので、男たちの頑張り、勢いは全く消えてしまいました。
そういえば・・・この作品は戦っている男の頑張りよりも、女たちの奥や家での頑張りの方が大事なんでしたね。
でも、家を守っているようにも見えないんだけどね・・・。

なんだかいっぱい花が入って・・・何の効果・・・??

「閉鎖させん!!」
機械を導入して、日本の生糸産業の模範となるようにと、素彦が言い出しました。

hana












そして・・・またもや女たちの・・・署名が・・・!!
上京して・・・西郷従道に面会!!お願いするのでした。

で、返事が来る日は女学校の入学式のようです。

県庁に電報が来たんですが・・・なんで美和が県庁で県令よろしく座ってるんでしょう??
こんな時は県令補佐がいるんじゃないんでしょうか??
課長とか、係長とか・・・??

で・・・美和がその電報を開けて読むのね・・・なんだか開いた口がふさがらない・・・
そのうえ、スローモーションで・・・素彦の抽象的な入学あいさつをバックに走るもんだからどちらも頭に入りません。

で・・・見つめあう二人・・・

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「富岡は存続だ~~~!!」ってどういうこと
入学式はどないなっとんねん!!開いた口がふさがらんわ・・・。

阿久沢様と素彦がさしで飲んでますが・・・
もっと一波乱あっての仲良しがよかったですね・・・。
だって、阿久沢様が、素彦のどこに惚れたのかわかんないもん。。。

で・・・またもや
「・・・あ・・・一人じゃねえか。。。強えお味方がいらっしゃる。
 特別なお人が・・・」by阿久沢様
とか、

こちらもさしで飲んでいるせいと美和ですが・・・
「正直な気持ちが聞きたくって・・・
 お二人・・・一緒になられたらどうかいね??
 もう、誰もとやかく言う人間は居ませんよ。
 二人はお似合いだとうつってんですから
 怖いんだね・・・本心を知るのが・・・
 大事なんは自分の気持ち!!そうだろう??」byせい

と・・・不倫→結婚の余韻を残して終わるんですよ!!


せいの”もう、誰もとやかく言う人間は居ませんよ”なんて、不倫って言ってるようなもんじゃないの・・・。
やっぱり、恋愛感情をもって結婚するっていう今の考え方で書いたから、こんな感じになってしまったんでしょうね。

富岡製糸場の払い下げ云々については、ドラマにしたらとっても面白そうです。
あまりにも巨大なために、払い下げできない・・・ということで、いろいろと金銭的にももめたようです。
そして、素彦が資本家たちと戦ったんですが・・・こんな活躍をカットするなんて・・・。
素彦も、もっと活躍しているんでしょうが・・・どうしてやってくれないんでしょう。
ま・・・あと二回ですけどね・・・
でもって・・・最終的には明治26年(1893年)に三井家に払い下げされました。

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もちろん三井はあの三井ですが・・・「あさが来た」のあさの実家の今井家です。

このお父さんなら、大丈夫!!太鼓判です!!

そういえば・・・大河なのに歴史上の有名人物が・・・西郷従道しか出ていませんでしたね・・・。
なんだか寂しい。。。

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前回、ついに魑魅魍魎の住む群馬にやってきた美和たち・・・。

そして・・・美和たちの住むお屋敷にいたのは、前回無謀にも短筒に傘でかかっていった豪胆な女性・せいでした。

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せいは、勧業課長・阿久沢の妻だったのです。
県庁職員の妻も集まって、お祝いです。

なんと、群馬では女性もお酒を飲んで、男氏以上に働くらしい。。。
ということで、大奥というよりも、お酒を飲んで昼からキャバクラか???のごとく、”県庁職員の妻たち”が大酒を食らうのでした。
って・・・ほんとなんだろうか・・・。

そして・・・県庁で働き出した素彦なのでした。

真面目な素彦の行動・・・
ちゃんと仕事をしたり、お届け物を返しに行くという公平性に対して不満タラタラの群馬県民たち。。。


勧業課長の阿久沢様は、なんか一癖も二癖もありそうです。

二条窪や群馬で結構好評だった寿です。
二条窪ではお寺の方に来てもらって、村のみんなで真言宗の教えを説いてもらったり、夫を支えて頑張っていると思うんです。
別にいろんな人々をつなぐのが”文”だったんだから、そのまま人を繋いでくれたらそれこそ一番の才能だったでしょうに・・・。
いろんなあれこれに美和を付き合わせなくてもいいと思うんですけどね。


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お・・・後に日本初の生糸の直接輸出を行った星野長太郎と弟の新井領一郎が登場しました。
ああ・・・なんか、朝ドラの”あさが来た”でもカンパニーを作るだの言ってます。
ちょうど同じことをやっているんですが、中身の濃さはまったくもって全然違います。
それって、生糸と石炭の重さの差かな・・・??

領一郎のアメリカへの渡航費用を捻出しようと必死ですが・・・
水を差すように美和が・・・
「どうしてそこまで・・・」というのです。
国禁を犯してまで船に乗った兄はどう思ってんねん??

兄と同じ志を持った人間を放っておくことはできない・・・と、お金を捻出するのです。

手紙から・・・敏三郎の危篤を知って旅の疲れもない恰好で・・・一瞬にして帰ってきました。美和。。。
ちなみに、”あさが来た”で、あさが大阪から九州の炭鉱に行くと言ったら、さすがの新次郎も「離縁!!」と言ってましたよ。

それほど、当時の旅行は危険だったんですよ!!
ほんと、現実味ないなあ・・・と、思ってみたりして。。。
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美和が来るのを待っていたかのように、逝ってしまった敏。。。

母のお世話をして・・・
母から敏三郎が持っていたという、松陰の脇差をもらいわける美和・・・
姉上にと群馬に持っていきます。

県庁で、新井領一郎君の渡航費用を用立てるかどうかの審議がなされますが・・・
ほかにもいろんなことにお金がいると、結果は今一つ。。。みんな協力してくれません。

そこで・・・阿久沢家へと直談判!!

「あなたの力をぜひとも借りたい!!」by素彦

そこへ美和も登場!!
敏三郎の香典を阿久沢様にいただいていたので、お返しを持ってきたのです。
でも、阿久沢様に香典をもらったことを知らない兄上・・・。
いろいろしゃべっているのに、阿久沢様に香典をもらったことを兄上に報告していないのはいかがなものかと思います。
できる女はこういうことはきっちりしてますが・・・。

先日あった時に・・・
何か困ったことがあったら、いつでも力になってくれると言った!!と、ゴリ押しです!!

「私の育った長州では、男に二言はありません!!」by美和。

ということで、美和のおかげで阿久沢様も首を縦にふってくれるのです。

あ~、禁門の変で御所に向かって発砲したり、錦の御旗を捏造したり・・・いろんなことをしていた長州藩ですが・・・??
とか・・・当時の武士は、男に・・・武士に二言はないんじゃないの・・・??と、思うのです。
その一言だけでは何も説得力がないように思います。

でも、その一言で、なんと阿久沢様、協力してくれることになりました。
これもひとえに美和のおかげです。

阿久沢様・・・もっと一癖も二癖もあると思っていたんですが・・・どうなんでしょう??

明治9年3月10日に出発することが決まり・・・

松陰の形見の脇差をもって・・・一緒に海を渡ることになった新井領一郎なのでした。

史実としても、ドラマとしてもいろいろ言いたいことはありますが、最近の回では、寿がいい味出していると思います。
まさに、当時の女性の感じが出ていますよね。
信心深く、地域の人たちと交流し、もっといろんなことをやっていた寿・・・
こんなにべったりいるのなら、そんなこんなもやってくれてもいいんじゃないかなあ・・・って思います。

ま、新井領一郎に脇差を渡したのが、美和ではなくって寿だったのがせめてもの救い・・・。


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衝撃の出合いと告白が・・・って何だろう・・・??

前回、秀次郎を辰路の返した美和。
新しい日が始まります。

徴兵令が発布され物議が醸し出されていた政府。。。
徴兵令が発布されたということは、1873年以降のドラマになってるんですね。
改革のひずみが出てきました。
明倫館に不満士族を集め出した前原一誠!!
いよいよ立ちあがりそうです。
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不平不満の士族たちの中に、吉田家を継いだ小太郎と楫取久米次郎も・・・!!
一緒に住んでて、なんで解らんかったんかがとっても鈍感な・・・不思議な家族です。

??杉家にやってきた前原一誠が、お風呂に入って滝に背中を流してもらっています??

なんだかんだと昔話をしている一誠と美和。。。
一誠・・・いろんな同志と連絡取り合って、蜂起する算段しないとね。。。

富国強兵と殖産興業に力を入れようとしていた木戸孝允。
目をつけたのは生糸でした。
海外に飛ぶように売れる生糸・・・
政府が富岡製糸場を建設し、群馬にその拠点を置こうとしていました。

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とっても統治しにくい群馬・・・その白羽の矢が立ったのが、楫取素彦でした。
家までやってきた木戸孝允。
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断る素彦・・・。

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でも、村人の理解もあって、結局群馬へ!!

病気な寿を支えるために・・・寿に乞われて美和も群馬へ!!

政府要人たちの会話では・・・群馬は魑魅魍魎が多そうな雰囲気です。
なんて失礼な・・・
群馬の人は、長州の方が鬼だと思っているわよ・・・きっと。

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でもって・・・すでに前橋ですか・・・??
と思っていたら、ここでなんとオリキャラ登場!!
追いはぎに襲われていた美和たち・・・短筒に傘で対抗して追い払っちゃいましたよ。
まるで、痛快時代劇か漫画のようです。
群馬・・・この地で何が・・・??
と、ナレーションも、魑魅魍魎が居ると言ってますよ。
そう・・・北斗の拳もびっくりな荒涼とした地を想像していましたが、ちゃんと家が建ってるじゃないの・・・??
なんでみんなそんなに群馬を下げるかなあ・・・。

ま、「群馬の統治が難しい」その点についてですが・・・

もともと、楫取素彦は初代の群馬県令になる前・・・1872年に足柄県に勤め・・・1874年に、熊谷県県令を経て群馬県県令になっています。
つまり、このドラマの冒頭の徴兵令云々・・・と言ってる頃には、もう、三隅には居なかったか、辞令を受けていたんですよ。。。

そんな群馬の県庁は、もともと高崎にありました。
が・・・高崎に県庁に良い建物がないとか・・・インフラ整備がなってないとか・・・その為の協力が得られないとか・・・お金が集まらないとか・・・お金が集まらないとか・・・お金が集まらないとか・・・で、前橋に県庁を移転させたのは素彦です。
その時には、すったもんだがあって、素彦は高崎の住民から反感を買っています。

が・・・紀行では・・・

素彦が、治めづらい土地を、県庁舎を高崎から前橋へ移し、絹産業や教育の振興、鉄道の開通など、群馬県の発展に努めたとか、
素彦の功績を称えて石碑を建立したとか(これは事実なので、功績はあったのでしょうが・・・)
みずから握り飯を携え、わらじばきで各地を巡り、民衆の声を政治に生かしたとか、
新天地・群馬で人々の心を動かしていくとか・・・

綺麗なことをたっくさん並べてくれました。

高崎住民が猛抗議をしたり、デモをしたり・・・
今に至っても、高崎と前橋には遺恨が残っているとか・・・

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官兵衛のこの顔、思い出しちゃいましたよ。
戦国時代ではないので、ここまであからさまに策士である必要は無いでしょうが、人から一目置かれるためには、腹黒いところも必要で・・・。

そんなところ素彦には全くないので、”出来る男感”が、全くないんですよね。
群馬がどれだけ魑魅魍魎な世界かは知りませんが・・・
主人公であっても、”毒を食らわば皿まで!!”の意気込みが欲しいなあ・・・って思うのでした。
あ・・・主人公は美和か。。。

本当に・・・武器も持たずにおにぎりで世の中を変える!!痛快時代劇になってきましたね。
これで勝てるなら、剣心が苦悩の末に逆刃刀を持つことはなかったでしょう。

で・・・副題・・・衝撃の出合いってオリキャラのことかな・・・??
衝撃の告白って何だったんだろう・・・??
ますます、ジャンプの次回予告のように、デタラメになってきましたか・・・??


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「新しい日本人」ってどんな日本人なんだろう??
で・・・奥御殿解散!女の再就職は?って、奥は解散したけど、再就職は出来てませんよね・・・。

時は1871年3月・・・
政府が何をやっているのかの全く解らないままお話は続きます。

大殿の病が厳しいようです。

「大殿は・・・美和の畑の野菜だけは召し上がられる。。。
 何か良き料理を作ってはくれぬか??」

ということで腕を振るう美和さん。
興丸の事は放っておいていいそうです。
そう言えば・・・

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この長州には、高杉晋作(高良健吾)はいても包丁侍(高良健吾)はいないのか・・・。

これでは包丁侍の面目丸つぶれじゃないの・・・。

食事を持って行くと殿は・・・中央に置くべき人間・楫取素彦を中央から引き戻したのはわしじゃ・・・と、美和に告白・・・。頭を下げて謝っています。
・・・寿に謝ってあげて下さい。

そして・・・どうして久坂が死ななければならなかったのか・・・??今こそ聞くべきですよ、美和さん!!

なのに、「新しい日本を作りたいと思うております。」
「そうせい・・・」で、終わってしまいました。

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毛利敬親公、3月28日、永眠。
で・・・素彦は隠居するんだって。
ああ・・・新しい日本を作るはずなのに、ほっぽりだすんですね。。。

廃藩置県が政府によって断行され、旧藩主は全て知藩事の職を解かれました。
代わりに明治政府の意を受けた県令が各地に派遣されることとなるのです。

あ~~~今、娘がテスト期間中です。
ここのところ、日曜日にしっかりと教えました。
当時は、藩=国で、版籍奉還⇒廃藩置県をすることによって政府が中央集権化を進めていたこととかね。
教えながら口から出そうになりました。
「こんなこと、大河ドラマ観てたらわかるんだけどなあ・・・」
言いかけて止めちゃいましたよ。。。
そう、昔はそうだったけど・・・「花燃ゆ」では全く解んないから。

東京に移ることとなった毛利元徳一家。
奥御殿も遂に閉めることになりました。
奥女中一同が集められ・・・奥御殿が閉鎖されること、みなの行く末については追っ手沙汰することが、銀姫によって告げられます。

奥で、振る舞いや行儀作法を教わった奥女中たち・・・。
ま、徳川吉宗が大奥を縮小した時も、大奥の女中たちは賢かったので結婚も引く手あまた。
こちらも大丈夫なんじゃないかなあ・・・と思いつつ。。。
不安なことは不安でしょうね。。。

で・・・美和、
「料理、裁縫、掃除の仕方・・・。
 畑の野菜の育て方なども。。。
 それは生きる力となりましょう。
 この奥の外に出てからも、ご自分の力で生きていけるはずです。
 それは・・・生きる力となりましょう。」
と、言い放ちます!!

??士農工商という言葉が、まだまだ普通だった時代に・・・
奥に上がれる女性は結構裕福だったり、しっかりしたお家の女性だと思うんですよね・・・。
畑をしろだなんて・・・もっといい職場をひとりひとり見つけてあげるのかと思った・・・。

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せわあない!!せわあない!!せわあない!!

「これで・・・少しは安心して世に出ていけるであろう。」by都美姫
本当か??安心できましたか??都美姫??

で、終わってしまった。。。
結局奥御殿は変わらないままに・・・。
でも・・・花のようだったと銀姫が褒めてくれるのでした。


実家に戻った美和・・・久米次郎は・・・??
敏三郎も心に傷を負って帰ってきました。

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文之進の息子が討ち死にしたと文之進に伝えます。

・・・なんで今までわかんなかったんだろう。。。

トラウマを抱えた敏三郎と、土地を開墾するために人手がいる・・・引退して二条窪に住む楫取家・・・需要と供給があって敏三郎が・・・もとい、美和も立候補!!と敏三郎が行くことになりました。

なんともはや、こんな小さい畑で家族でやっていけるんだろうか・・・
敏三郎は農作業をしないのか・・・美和が一緒に手伝ってますよ。。。

篤太郎が寮に入っているとか、久米次郎が何をしているのか・・・
全く知らないんですね。。。美和。
この久米次郎ともかなりの確執をもっていたようです。
久坂家の養子として恥ずかしくないように勉強している・・・なんて言ってくれている寿ですが・・・なんだかんだと、寿が一番普通で常識人に見えてきました。
私塾に行かせてるって・・・楫取素彦・・・開墾せずに塾開いた方がよくね・・・??

京で・・・中居として働いていた辰路の元へ、幾松がやってきました。
探してくれていたようです。やはりあげまん!!

木戸は岩倉使節団で外国へ!!
もっと政治を出してくれ~~~!!


そんな頃素彦は・・・

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本気で開墾!!
森を開墾してるよ・・・
これじゃあ・・・収穫できるのはまだまだ先です。

村人たちに解ってもらうために・・・!!

手がしびれてきている寿・・・

あんな森だったのに、すでに作物が出来ていて・・・
貧乏な庶民に配っていますが・・・
今まで鍬すら握ったことのなかったインテリよりも、周りの農家の方たちの方がよっぽど作物を作るの上手じゃね??と、ひねくれて思ってしまいます。

大雨で・・・このままでは畑が流されてしまう!!と素彦と美和。
そこへやってきたのは、敏三郎ではなく・・・ず~と伺っていた元奇兵隊士・中原復亮。

「あんたが・・・わしらを裏切り、仲間を死に追いやったと思いこもうとしちょった!!
 やけど・・・そうやない。。。わしらのために真剣に頑張って下さった・・・!!
 わかっちょったんです。。。。。。。。」

なんですと??

よく判んないなあ・・・。

NHKの紀行から引っ張って来ましたよ。

「日本海に臨む山口県長門市。藩政から身を引いた楫取素彦は、山あいの農村・二条窪で暮らしました。
 楫取は村人と共に鍬(くわ)を握り、荒地を開墾。さらに植林なども行ったといいます。植林した山は現在、楫取山と呼ばれています。
 激動の時代を走り続けた楫取は、二条窪にほど近い湯本温泉で心と体を癒やしました。楫取と共に移り住んだ寿は、村人のために宗善寺など近隣の寺院から毎月2回僧侶を招き、法話を聞きました。この法話は、140年以上たった現在も続けられています。人々は今も、楫取夫妻への思いを大切にしているのです。」

そうそう、それをやったから、中原復亮が腹心となるんですよ・・・。


なのに、ドラマではなんだか分んない・・・
おまけに、兄上が私を支えてくれると言ったから、私も支えたい・・・なんて、ラブラブ光線にしか見えません。

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杉家から文が届きました。
それは・・・秀次郎がやってきたという知らせだったのです。

あ・・・賢かったのに荒れてるよ・・・不良化してる??

で・・・新しい日本人ってどんな人??

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「何しに京都へ行ったっんや・・・でも、得てして歴史とは案外そういうモンや・・・」

京都に玄瑞の忘れ形見を探しに行って、すぐにUターンしてきた美和を見て、”花燃ゆ”を優しくみている”うちの旦那さん”が言いました。
優しいな・・・
ということで、意地が悪いんだろうか・・・私・・・な、感想です。

遂に・・・前回高杉晋作が死んじゃいました・・・。
久坂に子がいる・・・と、遺言を残して・・・


ああ・・・大政奉還も、出した筈の坂本龍馬の死も・・・
長州なのに、三条実美ら六卿及び毛利敬親父子の官位を復し入京を許されるっていうことも・・・
すっ飛ばし、1868年の・・・戦いの真っ只中にやってきた美和。
人々が逃げまどっているのに逆走・・・!!
決戦のときをレポートしてくれるのかしら・・・??
と、すぐに長州軍のもとへ、元徳様のお薬を持ってやってきました。
これって、早馬で走った方が早くね??と思いつつ・・・
薬を届けると、すぐに夫の忘れ形見を探しに行ってしまったらしい。。。
なんという俊敏さ・・・忍者か・・・
戦場で・・・ひとり辰路を探す美和。。。

大殿は、美和のことを心配しながらなんと倒れてしまいました。

お家のことを・・・久坂家のことを大事に思わないといけないのに、忘れ形見がいることを”全く喜ばない美和”なんですが・・・やっぱり嫉妬はあったでしょうね。。。

「あの・・・長州藩の御本陣にはどうやって行けば・・・」と、逃げ惑う人々に聞いていますが、さっき薬を届けたのが本陣ではないのか・・・??

不逞浪士に絡まれているところを助けてくれたのは・・・なんと、辰路でした。

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脱藩浪士の事も知らずに京都にやってきた美和を助けてくれた辰路。。。

「せわあない・・・」と言った美和の言葉で長州人だということを知る辰路。
この子が玄瑞の忘れ形見なんですが・・・

玄瑞の子を探しに来たという美和・・・引き取れという方もいます・・・という。。。
渡したくない辰路はスルー・・・。

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なんと、この副題・・・ここで終わってしまいました。
ミッションクリア、なんて早いんだ・・・!!

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危ない京都にやってきたことを素彦に怒られる美和。
忘れ形見・秀次郎がいたことを素彦に文句を言っとりますが・・・素彦から養子にもらった子・久米次郎はどうなんねん・・・
文句言ってる場合じゃないでしょう??
おまけに素彦も・・・「俺も探してみよう・・・」と、約束してくれて・・・萩へと帰って行きました。

???もう終わり???と思っている私に旦那さんが言った・・・。
「何しに京都へ行ったっんや・・・でも、得てして歴史とは案外そういうモンや・・・」と。。。

あ~、錦の御旗もう出ちゃったよ・・・。
鳥羽伏見の戦いが終わって・・・元号は明治となったのです。

薩長を中心として明治政府が・・・楫取素彦は、参与となって政治の中心へ・・・!!
となっていますが、木戸孝允や伊藤博文よりも目立っているのは笑止千万、片腹痛い・・・。
本当の素彦は、当たり前ですがこれだけ薩長から中央へ人が出ていったので、手薄となった毛利に・・・殿に仕えて・・・なんですけどね。。。
そうした方が、ビッグネームに対抗できると思うよ・・・。

鳥羽伏見の戦いや、旧幕府軍との戦い、明治政府の基礎よりも、辰路の子の方が重大案件の様で、素彦と木戸が話してますよ・・・。
ま・・・やってくれてもいいんですが、今、世間で何が起こっているのか??
やってくれないとなあ・・・。

遂に、本格的に大殿が倒れてしまいました。
なので・・・大殿のたっての希望で、長州を支えるために帰ることになる素彦。。。

中央には楫取素彦が必要だ・・・!!と、木戸に言われながら・・・惜しまれつつの帰郷・・・
人々は「楫取が帰ってくる・・・!!」と、大喜び。

genki2





あまりの喜びに、こんなの思いだしちゃいました・・・。


「元気が帰ってくる・・・!!」




で・・・帰ってきて病床にある大殿に版籍奉還を勧める素彦。。。

版籍奉還にみんなびっくり!!
木戸もやってきて二人で大殿に進言します。
良かった・・・素彦じゃなくって、木戸孝允がやったことになったわ。。。

これを機に隠居することとした大殿。
「そうせい・・・」の一言で、そうなったのでした。

ちなみに・・・
松下村塾生だった山縣狂介(有朋)、野村靖之助でさえも封建制維持論者で、御堀も木戸に反抗的な態度を示していました。
山縣にいたっては封建制維持の上申書まで提出。。。
木戸は日記で「友人といへども尚、解せざるものあり。心甚苦歎~」と嘆いたといいます。
そんな生みの苦しみ・・・苦悩も描いて欲しかったなあ・・・。

が、まあ・・・長州だけのちまちました支流な作品となってしまいましたね。。。
大河なんですから・・・薩長・・・というからには、大久保や西郷がもっと出てきてもいいと思うんですよね。。。
木戸孝允は、病気や軋轢でフェイドアウトしちゃいますから。。。
そう、それこそが大河・・・。

と思っていたら・・・またもや二人でこれからの明治の世を案じています。

hana3

















新しい日本国を創ることを誓う二人なのでした。

玄瑞の子さえも、育てようと思わない美和・・・
どうやったら、日本を背負う子を育てられるっていうんだ。

玄瑞の遺してくれたものを2人で考えながら・・・天命を探す美和。


「これからは・・・私が傍におる・・・
 お前を支えてやれる・・・」by素彦。

嬉しそうな美和です。。。
これはもう、寿に対する不実でないの・・・??二人とも・・・。
大河の主人公で不倫は駄目でしょう。

「奥も変われば城も変わる、女が変われば男が変わります。」by美和
「女幹事が戻ってきたな・・・」by素彦

ああ・・・何を成したというのだ・・・この2人。
成し遂げたことがあるならば、それを描いて欲しいんですよね。。。


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