日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:蜂須賀小六

大坂城―天下一の名城 (日本人はどのように建造物をつくってきたか 3)

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未だ・・・殿下に従わぬは九州・薩摩の島津!!

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ほら・・・島津は実はとっても古いお家。。。
源頼朝の頃からある家で・・・幕末までしたたかに生き残るんだから、無理ですよ・・・殿下・・・。

豊後のキリシタン大名・大友宗麟に圧力をかけ始めました。
堪えられなくなった宗麟は、秀吉にすがったのです。

いきなり出てきた大友宗麟ですが・・・前回キリシタン大名となった官兵衛がサポートすることになりました。
キリシタン・・・結構キリシタン大名って多いですよね。
殺し合いをしているのにキリシタンって・・・
キリシタンにおすがりする・・・というのもあるかもしれませんが、当時の大名にとっては南蛮人の持ってくるモノ・情報・・・なんでも欲しいものばかり・・・
あちらは布教のために来ているのだし・・・
お互いの需要と供給があってのキリシタン大名といえます。

あ~、でもこれで当時の状況が分るんだろうか・・・とっても不安。
おまけに、この段になっても前田利家出てません。。。
秀吉の親友なのに~~~
いきなり五大老で出てくるんだろうか。。。


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官兵衛は中国の毛利勢と合流し、九州入りすることになりました。
関白殿下の名代として。。。
そして・・・蜂須賀小六は四国攻めに行く予定。。。
長政は今回の戦いには連れて行ってもらえないようです。

そんな中・・・小六が倒れてしまいました。

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戦の事は忘れて、養生することになりました。



長政に糸のことを頼んで・・・



天正14年(1586年)5月22日この世を去るのでした。


殿下は悲しみのあまり、小六の亡骸に馬乗りになって叩いてます。
そうね・・・小六は秀吉にとって古くからの戦友。。。
だからとっても哀しかったのね。。。

そして・・・古株は・・・
秀長と官兵衛になってしまいました。

ってことは、秀吉には本当にいい家臣がいなかったってことなのね。。。
本当に苦労したと思います。

小六の死によって、四国攻めは・・・一から練り直しとなりました。

家康は石川数正のごたごたで、秀吉まで手が回らない・・・
そこで、度量の大きいところをみせようと、なんと44歳・・・って私と同じじゃないの???
妹・朝日姫を嫁がせようとします。
文献では、佐治日向守⇒副田吉成に嫁いでいた・・・とか言われる朝日姫。
朝日姫は、旦那さんととっても仲が良かったのよね。
なのに、離縁をさせてまでの今回の嫁入りでした。
よ~く考えると、秀長以外の秀吉の親族は、あんまり幸せになっていないと思うのは私だけ??

そんな44の姫をもらうことになった家康。。。
しかし、家康は上洛しません。


でもって九州攻めは・・・??
毛利は全軍(毛利・吉川・小早川)参加が条件でした。
まあ、ここは新参者&中国で最前線の毛利が先頭であるのが常套ですよね。
毛利が降伏した時、領地を殿下にとられてしまっていました。
なので、領地の欲しかった毛利・・・この戦いでいい働きをしたら、伊予を賜りたいと申し出ていました。
やっぱり領地が欲しいのがこの頃の大名!!
頑張って戦おうとしていました。

が・・・吉川元春は??
豊臣から疑われている元春。。。
理由は、高松城攻めのときの抵抗と、賤ヶ岳の戦いのときに柴田勝家と秘密裡に画策していたこと・・・
が・・・毛利としては・・・
高松城のときも、賤ヶ岳の戦いのときも、二つに分かれて家を残す・・・という考えもできるので、一概に毛嫌いしての秀吉に反発ではないような気もしますが・・・
おまけに隠居してしまったとは・・・
秀吉にとっては気にくわないですよね。。。
それって、隠居だけでは許してくれなかったことかなあ。。。


ところで大坂城にやって来た光と糸。
豪華絢爛な大坂城・・・そこには美しい着物が飾ってありました。

「欲しければ持っていくがよい。。。」by茶々
「無礼な・・・!!物もらいではない!!」by糸

って、糸はこんなパターンなのね。。。

おねにおいとまの挨拶をして、国許へ帰っていくのでした。

8月・・・安芸の吉田郡山城では・・・
恵瓊と隆景と軍議中

しかし、支度のできていない毛利軍。。。いろいろ事情があるようで。。。
吉川元春が参加を渋っているみたい。。。
説き伏せるように命じられる隆景。。。

黙り込む恵瓊と隆景。
九郎右衛門が探りを入れると元春はやはり動かない模様。。。
しかし、ただ動かないだけではない??

豊後の大友氏の居城では・・・
官兵衛たち援軍が来るのを首を長くして待っていました。
もう・・・持たない・・・??

官兵衛は、軍を下関にすすめます。
吉川元春はどうして出陣しない??
気概がなく、病に臥せっている???

なので喝を入れるために元春の元へやって来た官兵衛。
元春が来る・・・と偽っての官兵衛参上!!
元春と直接交渉に臨みます。

「命には使い道がござります。
 ここぞという時に使わねばなりませぬ。
 清水宗治殿は己の命の使い時をご存じだった。。。
 
 あのお方は、己の命と引き換えに、幾万の将兵の命をお救いになった!!
 天下のために、命をお使いいただきたい・・・!!」

「今が、このわしの命の使い道だと申すか・・・!?」

「吉川さまの祖のお命・・・この官兵衛に下され!!」

ビシビシと、官兵衛VS元春です

「自分の命の使い方は自分で決める!!」by元春


その頃、大坂城の秀吉・・・。
上洛しない家康に、涙を呑んで、大事な母上・・・大政所を人質として差し出すことを決めるのでした。


九州に出発当日・・・やって来た吉川元春!!

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「そうやすやすとは死ねぬようじゃ・・・
 官兵衛、この命、お主にくれてやる!!」

おお~、この大河では珍しく、少年漫画してます。
10月・・・島津勢と激突!!

カッコいい!!元春!!
さすが武の吉川!!

実の母親を人質に差し出すと言ってきた秀吉に・・・

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「そこまでやるか・・・」by家康
ということで、大坂城へ伺いにやって来た家康。
やっと来た!!って感じのタヌキおやじです。
家康・・・信長・秀吉家康の3人の中で実は一番気が短かったと言われていますが、こんな所がタヌキおやじなんでしょうね。。。

で・・・家康の案内役は長政・・・
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後の舅殿との出会いですね。
ここでまた一つのフラグが立ちました

その頃・・・戦地・豊前小倉城にて・・・吉川元春が死の床についていました。

「わしの命・・・役に立ったか・・・?
 隆景・・・毛利を頼んだぞ・・・。」by元春

あ~、良かったですね。
前回の高松城攻めのときもそうでしたが、毛利の事は結構いい感じに深く書いてくれますね。
ただ・・・やっぱり戦いのシーンなし・・・。

「官兵衛紀行」で小倉城を攻めたこと。
宇留津城が攻めにくく、犬が浅瀬を渡るのを見て、官兵衛が攻め口を発見し落城させたこと・・・
って、これ、ドラマで必要ではないの???

官兵衛の手柄に秀吉は心地よきしだいと伝えています・・・なんて、褒められたんなら、やってくれよ~!!

光&糸&おねのシーンなんて必要だった??
そこ割愛して!!
って、割愛レベルでもないと思うんだけど・・・。
戦って・・・!!

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元就と毛利両川

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戦国時代は裏から読むとおもしろい!―「敗者」から見たもうひとつの戦国合戦史 (青春文庫)

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あ~、お題通り、父上とのお別れです・・・。

信長亡き後、秀吉は織田家の権力を受け継ぎ・・・天下を目指しました。
そんな秀吉に待ったをかけたのが、徳川家康・・・織田信雄に泣きつかれちゃいました。

「ご助力を~~~!!」by信雄

ということで、1584年小牧・長久手の戦い・・・。
官兵衛がいない時の戦いでした。
あ~、官兵衛は、毛利との領地分割折衝で忙しかったのよね。。。

最近は佐吉に思い入れが出てきたかしら??

お蔭で・・・小牧・長久手は大敗。。。
って、どこまでが書かれているのやら・・・
この一言では全く解らん

でも、この戦いで家康を完膚なきまでに叩くことのできなかった秀吉は・・・折衝作戦へと変換していきますが。。。
実はこの戦い、かなりなポイントの様で・・・
この戦いに負けたことが、秀吉が将軍になれなかったという説まであります。
それまでの将軍は結構東国(北条とかってなると、足利は??ってなるんだけど・・・)なので、征夷大将軍となるためには東を抑え込むということが必須条件だったという説です。
なので関白秀吉・・・??

あ~、小牧長久手・・・ひとことで引き分け!!になってる
本当はもっと入り組んだ戦いなのに・・・

ちなみにこの時・・・賤ヶ岳の戦いで河内国450石をもらっていた長政は、大坂城の留守居を務め・・・雑賀衆・根来衆・長宗我部の水軍と戦っています。
岸和田なんかにも出張ってきているのに・・・
ちなみにこれは、父・官兵衛の代わりなんでしょうね。

軍師官兵衛ですが、官兵衛も長政も、あんまり活躍を描いてもらえないってどういうことよ・・・。


その間にも内大臣となった秀吉・・・関白にも手が届きそうです。
官兵衛よりも三成を重用しているようです。
で・・・今まで三成を邪険にしていたのに、この心変わりポイントは何処にあったんだろう・・・。

そして・・・官兵衛が四国攻めを!!といっているのに、執拗に徳川との戦いを進めようとする秀吉。
官兵衛との溝が深まった瞬間でした。

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茶々にもご執心の秀吉・・・。
三成が全てを仕切っていました。

たぶん、この頃になってくると・・・秀吉自身が戦いに参加する・・・なんてことが少なくなってきて・・・
官僚系の石田三成の方が重宝できたのでしょう。

官兵衛を遠ざける秀吉を、忠告するおね。

しかしそこには、秀吉の・・・TOPになったからこその疑心暗鬼にさいなまれてきていたのでしょうか???

「官兵衛は先が見えすぎる。
 上様が光秀に討たれたと書状が届いたとき、官兵衛は即座にこのわしになんと言うたと思う?
 
”殿・・・御運が開けましたぞ!”

こう申したんじゃ。。。」

そう、これが秀吉が死ぬまで怖れていたことでした。


そして・・・道糞(荒木村重)も、道薫と名を改め、秀吉のお伽衆となっていきます。

なんだか、官兵衛秀吉との距離がだんだんとあいていきます・・・

ちなみに・・・黒田官兵衛は軍師ですから腹黒くっても当たり前。
ま、腹黒くない=それは男気って説もあるけど。。。
秀吉は、村重のことを自分と重ね合わせてみていたようです。
そう、あの明智光秀に対しても・・・
官兵衛が仕えているのは秀吉ですが、みんなが仕えているのは信長様。
信長の気性に、みんなヒヤヒヤしていて他人事ではなかったのでしょう。
二人のことを哀れがっている言葉も残っています。


どうして今、徳川と戦わなくてはならないのか???
秀吉&三成&官兵衛で話し合いが行われました。

負け戦を分析する官兵衛。
譜代の三河衆に負けたのだと。。。

他を治めて徳川からの申し入れを待とうと言う官兵衛に・・・
関白にたてつくものは捨て置けぬと言う三成。。。

四国攻めを官兵衛に申し付けたものの・・・もう、以前の秀吉では無くなっていました。

新しい土地を、父に代わって治めるように言われた官兵衛。
領民を上手く治めることができません。

父上に顔向けできない・・・父をリスペクトしている長政。。。
でも、父を批判され・・・山崎の領民たちに刀を抜いてしまうのでした。

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そんな迷える長政を導いてくれる優しい祖父・職隆なのでした。

あ~、”さらば、父よ!”に向かってます。

長政や官兵衛に優しい職隆。。。
そう、この職隆が、ご隠居ながら家を守ってくれているからこそ、官兵衛や長政が外に向かって頑張れたのだということは、間違いありません。

そんな職隆のためで仕方ありませんが、ダメダメな若造に書かれてしまっている長政。
ホント、この時期活躍してるんだから。。。
やっぱりホームドラマなのか…この大河は!!

嫌な予感が・・・
長宗我部元親を攻略・四国攻めの最中関白となる秀吉。
あ~、だれの心のもわからない・・・
戦がお金がかかるなら、心理戦でも良いのに・・・

で・・・
ホームドラマな。。。

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優しい家族に見守られながら・・・おじじさまは庭先で子供たちを見守りながら、亡くなっちゃいました。

幸せだったとか、ぽっくりと苦しまなかったとか・・・

そんな感じにしたかったのだろうか・・・。
なんか・・・悲しくない亡くなりかただった。。。

当時武士としては、戦で死んで・・・遺体も見つからない・・・でもおかしくないのに、職隆は病死です。
なので、とっても幸せな人生だったんではないかと察するのですが。。。

ならば・・・どうして畳の上で死なせてあげないんだ~~~

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戦国時代の組織戦略

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明智光秀を討ち、秀吉は信長の後継者の位置に躍り出ました。
1582年6月27日・・・柴田勝家が清州会議を開きますが。。。
時すでに遅し。。。

清州会議を中座してきた秀吉。。。
あ~、ここがポイントだったと思うのに。。。
三法師の説明とで終わっちゃいました。
なんで???

ここ、すっごいポイントですよ・・・
なのに・・・もっと軍師らしく描いてほしいの。。。

信長の仇を討った羽柴秀吉、信長の重臣の柴田勝家、同じく丹羽長秀、信長の乳兄弟の池田恒興の4名です。
官兵衛がこの清州会議に案を出したという説もあり、秀吉が頑張ったという説もあり・・・はたまたすでに三法師に決まっていたという説もあり・・・。

わかりませんが、どうせフィクションも入った物語なんだから、ここで官兵衛をカッコよく書かずしてどうする???
この大河では、どうやって攻略したか??みたいなことは書いてくれないのね。。。

信孝に・・・”お市”との結婚を願ったと思われる節がありましたが、個人的には柴田勝家は信長の忠実な家臣と思うので、秀吉を快く思わない信孝から勝家に頼んだと思う方がしっくりいきます・・・どうでしょう??

「秀吉の好きにはさせん!!」by信孝。

も、秀吉は10月15日には、養子としていた信長の4男・羽柴秀勝を喪主に大々的に葬儀を強行します。

その頃・・・山崎宝寺城にある茶室で・・・
そう・・・この頃すでに・・・
「表向きの事は秀長に、内々の事は利休に相談する 様にせよ」
となっていたのかも知れませんね・・・。
それも早い・・・ 

あ~~
伊武官兵衛と岡田官兵衛が廊下ですれ違って話してる

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そんな官兵衛が利休によって引き会わされたのが・・・
道糞・・・利休の弟子となった荒木村重でした。
怒りのあまりに席を立ってしまった官兵衛でした。


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1583年新年を姫路で迎えた秀吉。
長政とお糸の婚儀が持ち上がり・・・。
なんと、糸が秀吉の養女になっての婚儀となりました。
なんとも秀吉のサプライズ、粋な計らいです。
豊臣体制を作る上で、とっても良いお話。
家臣が少なく、苦労をしていた秀吉が伺えますね。

そして官兵衛は・・・道糞と右近と会するのです。
そこで秀吉に天下を取らせ、乱世を終わらせることを心に決める官兵衛ですが、天下人には魔力あがるという
道糞。
そう、秀吉が変わっていくのを暗示しているかのようです。

「信長様は変わっていかれた・・・
 秀吉は織田家を乗っ取ろうとしているではないか・・・!!」by道糞。

「また・・・戦が始まる。。。
 秀吉さまが天下を取るためには、避けては通れぬ道だ。
 また・・・大勢の者が死ぬ。。。」by官兵衛

そんな1583年2月。
滝川一益討伐に向かう秀吉。
盟友・一益を救うために、兵を挙げた越前・北ノ庄の柴田勝家。。。
って、そう言えばこの時、前田利家は親代わりだった勝家につくか?秀吉につくか???
関ケ原の時の小早川秀秋よろしくそんなことをしたはずなのに、名前すら出てこないってどういうこと???
秀吉の親友なんですけど。。。

いえいえ、そんなこんなで始まった賤ヶ岳の戦い。

あっという間に落城・・・。
浅井三姉妹もすんなり回収~~~

もっと書きようあったでしょうに。。。

「官兵衛・・・すべてお主の言うようになった。。。」

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って、何言ったのよ・・・!!
もっと戦略戦略!!
残念でならないわ~。
今回の大河は、本当に戦略のシーンがないの・・・。

こんなにあっさりと済んでいいものなの???
命を賭けた男たちの戦いを・・・

あ・・・先日観た「命ある限り戦え、そして生き抜くんだ」を思い出しました。
これは第2次世界大戦時、パラオにあるペリリュー島の戦いのお話ですが、このドラマも、悲惨な殺し合いの映画なのに、ラブストーリー織り込んで。。。
女性の票を獲得したいの???みたいな感じでした。
このペリリュー島の戦いでアメリカ軍の戦い方がガラッと変わります。
バンザイ突撃しない日本兵に対し、火炎放射器とナパーム弾で皆殺しにかかるのです。
これが硫黄島⇒沖縄⇒本土の焼夷弾⇒原爆投下と繋がるのですが、そんなところもすっとばし、かなり興ざめでした。

あ~、話がそれてしまいましたが・・・
このところの官兵衛もそんな感じがします。
清州会議なんて、2回分ぐらい使ってくれてもいいのに・・・

賤ヶ岳の戦いも、前田利家の苦悩なんかも描いてほしかったんですけど・・・

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信長を討ち果たした光秀は安土城に入り、天下取りに名乗りを上げました。

備中・・・秀吉の陣では・・・
「これより京へ上り、謀反人・明智光秀を討つ!!
 我らが・・・織田信長様の仇を討つのじゃ!!」by秀吉

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毛利と和議を結んだ秀吉は、備中の陣を引き払い、全軍で京都へ!!
中国大返しの始まりでした。

街道に松明をかざし、走りながら米食べて、みそ食べて・・・官兵衛は、いよいよの”しんがり”です。
あ~、しんがり、認められたってことね、秀吉に。。。

で・・・相変わらず長政には冷たい官兵衛です。
対比するように、又兵衛にはやさしくって

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これが長政の反発を招くんですけどね・・・
今後のフラグ立ててますよ。

その頃秀吉はなんだかたくさん文を書いてます。

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同じころ・・・光秀も文をたくさん書いているんですが・・・
でも、光秀が負けた原因は・・・
やっぱり朝廷の勅許をえるための工作時間が必要だったことと中国大返しが早すぎたんでしょうね。。。
ま、秀吉は人たらしですし、お金もばらまいて・・・
そんなこんなが秀吉に好機をもたらしたのでしょう。

姫路で食事をしようとした長政に突っかかってきたのは蜂須賀小六の娘・糸姫でした。

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あ~、小六と官兵衛はあんまり仲が良くなかったようです。
というのも、官兵衛が新参者のくせに功名心が高すぎる・・・というのが古参の小六は虫が好かなかったようです。
この2人が毛利の攻略に関わったのは、やっぱり人を見るのが上手な秀吉。
反目するふたりでけん制し合いながらいい仕事をする・・・みたいなことを期待していたようです。
これから平和な時代になっていくから・・・やっぱり家が大事というか、家臣一同仲良くすることが大事なので、ふたりは政略的に見てもいいカップルなのです。


備後・・・義昭の御座所では・・・
毎度毎度、呑気な足利義昭です。
「高貴なわしの出番じゃ~~!!」by義昭。

と、義昭から毛利に書状が届いた毛利では。。。

「氏素性など・・・天下取りにはもはや無用の長物・・・
 あの方は解っておられぬ。。。」by隆景

で・・・中国大返しの官兵衛たちは、問題の摂津に入ろうとしていますが・・・
官兵衛は問題ないとのこと・・・どんな自信が???

使いを出します。
「義は我らにあると・・・
 ”我らが義を以て攻め上る”と、敵味方問わず堂々と明かされませ。
 さすれば、味方の士気は上がり、敵に士気はいっそう下がりまする。」

そう、毛利も、追い打ちをかけても良かったのですが、元就の「天下を欲しがるな!!」という遺言ともう一つのネックは・・・きっとこの”秀吉に大義名分がある”というところにあったと思われます。

つまり・・・
①追い打ちをかけなければ天下を取った秀吉に恩を売れる
②追い打ちをかけて負けた場合、秀吉に大義名分があるのでもう毛利は二度と立ち上がれない
だったのです。

光秀は・・・下鳥羽にある陣所で公家衆の挨拶を受けていました。
あ~、やっぱりもともと公家と近しい光秀。。。
この枠から出ることができなかったんでしょうね。。。
で・・・公家衆に、銀を積んで・・・

その間も・・・京へと向かう秀吉軍。。。

光秀は味方を募っていました。
今回待っていたのは日和見の代名詞・・・筒井順慶です。
思案中の陣中。
そこへ・・・やってきたのは秀吉に大役を申し付けられた使者・井上九郎右衛門。。。

「当方、今夜中には兵庫に入ります。
 数日中には京に登りますゆえ、正々堂々と雌雄を決したいと思います。」

明智の陣で毛利の旗を広げます。

ガーン!!
最大級のガーン!!です。
まさに絶望Max!!

「やりおったな・・・官兵衛・・・」by光秀

こんなことして九郎右衛門、殺されないの???なんて思うのですが。。。
ホントこの作品では、殺し合いをしているというのにみんな、会って話しますよね。。。
有り得たんだろうか・・・??

尼崎で・・・摂津の大名衆をまっていた官兵衛の元へやってきたのは高山右近。
心を決めて、秀吉に味方することをゼウスに誓います。
そうして・・・上様の弔い合戦という大義名分を下げて、池田恒興・中川清秀・高山右近がこの戦いに味方することになるのです。

あ~、中川清秀、まだ生きてるのね。。。
はおいといて、池田恒興の参加は、秀吉にとってとってもプラスになったことでしょう。
というのも、恒興は信長の乳兄弟、つまり、普通の家臣とは違うのです。
恒興を味方につけられるか、つけられないか・・・そこがヒヤヒヤものだったと考えられるからです。
摂津衆を味方につけ、これで100人力の秀吉軍・止めの信孝を味方につけようとしますが。。。
信孝は秀吉を嫌っています。。。
どうする??官兵衛。

なんだかんだと織田信孝・丹羽長秀も参加。。。
これは随分に丹羽長秀が説得してくれたのでしょう。

6月13日4時・・・
山崎に於いて両軍が対峙します。
秀吉軍4万VS明智軍1万3000・・・すでに勝敗は見えていました。

お~!!山崎の合戦!!

が~ん!!いきなり光秀の家臣が討ち死にしていったとの報告が・・・

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「こんなはずでは・・・こんな・・・」

と、いきなり退いて・・・
「この国のためにしてきたことは間違いだったのか・・・!!??」

あ~、いきなり野盗に殺されちゃいました。
本能寺の変からわずか11日のことでした。

え~!!
山崎の合戦、やってくれないの・・・???
さすがにこれは

そして、光秀に乗っ取られていた長浜城に、秀吉が帰ってきました。
おねとの再会

え~??軍師官兵衛だから、この官兵衛の活躍を描いてほしいんですけど・・・
おねも、この戦いに勝てたのは、ことごとく官兵衛のお蔭だと言っているのに・・・
その活躍は今描かなくしていつ描くの・・・

”今”だろう!!おいおい!!

そして天下人への道を駆け上がる秀吉なのでした・・・!!


あ~、中国大返しという副題なのに・・・次のお題でもいい「山崎の合戦」や「光秀の三日天下」が終わっちゃいました。
三日天下どころか・・・一瞬で終わっちゃいました。
なんだかこの”軍師官兵衛”こんな所がつれないです。

あ~、女性なのにどこか男尊女卑な私?
っていうか、朝ドラは”女性”、大河ドラマ”男性”というイメージが強いので・・・
やっぱりひとりの男の生涯の活躍を描いてほしいんですよね。。。
官兵衛の命を賭けた戦いは、ここで最後なんじゃないかなあって思うんです。

ここから先は、天下人となった秀吉を支えていくのは・・・
弟・秀長、千利休、安国寺恵瓊のような気がするんですよね。。。

秀吉は天下人になった瞬間から、官兵衛を遠ざけるようになります。
ほんと、命を賭けた戦いはここで終わるような気がするんだけどなあ。。。

あ・・・でも関ヶ原の時も、本体は長政に任せ、農民たちをかき集めて九州から出陣するつもりだったか。。。


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黒田官兵衛に学ぶ経営戦略の奥義“戦わずして勝つ!” [ 福永雅文 ]

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備中高松城主 清水宗治の戦略

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元服した官兵衛の嫡男・松寿丸改め長政・・・毛利攻めに加わることになります。

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長政の側について指南するのはあの太兵衛。
そう、何を指南するの???
お酒と槍が大好きで、脳みそまで筋肉な・・・いえいえ、豪放磊落な太兵衛さんです。

「命に代えて、若をお守りいたします!!」

秀吉は、毛利との国境をめざし、西へ兵を進めます。

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「秀吉さまの本軍が出陣しました。
 何故我らは城に止まり動かんのです!!」by長政

若殿、カッカしております。

こちらの殿を思い出します。

touri














おっ!!老獪っぽくなってきた官兵衛。
今回の戦は形ばかり。。。
秀吉の養子・秀勝(信長・四男)が初陣を飾るための戦だったからです。
それじゃあ、邪魔は出来ないわね。。。

血気盛んな長政に、ちょっと心配な官兵衛ですが・・・
それは、若い頃の自分を見ているからなのでしょう。

官兵衛は、蜂須賀小六と共に高松城へ・・・清水宗治の調略に臨みます。
しかし・・・武士の鑑。。。宗治は、城を枕に討ち死にする覚悟のようです。

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「死ぬことが某の役目・・・。」

その意思は固いようです。

織田は6万の大軍で東へ進軍し甲斐を滅ぼしました。
お・・・名前だけですが、家康が出て来ましたよ。

おまけに信長の命令で、恵林寺を寺ごと焼き払うことに・・・!!
理由は、和尚のもとに匿われている六角氏の首のため!!

自らの恩師であり帝に仏法を教える国師である恵林寺の快川和尚の説得に向かう光秀。。。
なんだかきな臭くなってきました。

しかし・・・
1582年4月3日・・・説得もむなしく。。。
山門の二階に閉じ込められた和尚や僧たち・・・150名が焼き殺されたのでした。

呆然とする光秀。。。

「なぜだ・・・なぜここまで・・・和尚・・・」by光秀

国師を焼き殺したということで朝廷も大パニック!!
九条兼孝、吉田兼和(吉田兼好の血を引いてるのかしら???)なにか目論んでます。

長政は秀吉に従い岡山城に・・・。
いつになったら初陣が叶うのか???と、ちょっとイラつき気味。

高松城ではまたもや説得の官兵衛。

「命を無駄に使ってはなりませぬ・・・。」by官兵衛。

「ただ・・・死あるのみ・・・
 官兵衛殿・・・次は戦場でお会いいたそう。」by宗治

毛利も軍議を開いていますが・・・
今までとは違って、清水宗治だけは助けたいようです。
そう思えるほどのいい男だったのでしょう。

冠山城の戦いで、長政はようやくの初陣を果たします。
本当の戦いを知って・・・本当の恐ろしさを知る長政。
秀吉に褒められたっことを喜んでいる長政でしたが、父・官兵衛に諌められるのでした。
お・・・父子のすれ違いフラグが立ってきました。
黒田を守るために・・・!!

安国寺恵瓊から、手を組もうと話が舞い込んできました。
羽柴と毛利の。。。
織田を裏切る???

お・・・官兵衛、カッコいいですよ。
あの安国寺恵瓊と対等に渡り合っていますよ。

そして・・・いよいよの水攻めです。
雨が降ると一面水浸し!!
土地の者にそう聞いた官兵衛は、水攻めを決行!!

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時期は梅雨時・・・雨も手伝っての水攻めです。
戦わずして勝つ!!最たるものです。

黒田家には14年ぶりに男子が誕生します。
名を「熊之助」。。。

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その頃官兵衛は・・・
「土が金になる!!」
と、地元民に土を運ばせます。
もちろん食料も・・・!!

そして・・・天も味方か???
雨が降り始めたのでした。


今回はとっても見応えがありました。
やっぱり戦国時代だもの。。。

で・・・毛利は清水宗治だけは守りたいようです。
ま、播磨に軍勢を送れなかったのは、宇喜多直家の動向が今一つ信用できなかったからなんだけど、この時は既に宇喜多は織田だしね。。。
動きたくても動けない状況が続いていたんでしょうね。。。
今回の毛利の軍議みたいに、今までもわかりやすくしてくれたら良かったのに。。。

やっぱり命を賭ける男はカッコよく書いてくれないとね。
となると、清水宗治の死に方がポイントですね。
切腹の見本を作った清水宗治、どうなるのやら???
って、書いたから、切腹ってわかっちゃった。。。

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