日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~

大好きな歴史やニュースを紹介できたらいいなあ。 って、思っています。

タグ:長州藩

面白き
  こともなき世に
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幕末、長州藩を率いて幕府と戦った高杉晋作の歌です。
理想に燃え、仲間の死に涙し、そして無鉄砲とも思える勇気で時代を動かした男です。
明治維新の先駆けとして活躍した長州の風雲児・高杉晋作。
晋作の代名詞と言えば奇兵隊・・・
身分の枠を超えて兵を募集した画期的な部隊です。
最新兵器で武装し、変幻自在に戦いを仕掛ける奇兵隊・・・晋作は戦の天才と言われました。
しかし、戦場から戻れば和歌を嗜み、三味線にも興じました。
誰もが晋作に憧れたといいます。
一見、誰にも縛られない粋な風流人・・・
ところが、事実は全く逆でした。
武士の家に育った晋作には、常に家名を汚すなというプレッシャーが襲いました。
人生を教えてくれた恩師との早過ぎる別れ。
夢を抱いて習った西洋航海術も、モノになりません・・・!!
教師に意見が通らず、酒に溺れ、頭を丸めることも・・・。

しかし、時代は晋作を求めていました。
長州藩取り潰しを狙う幕府に対し、仲間に決起を訴えかけます。
最初はたった80人でした。
晋作がつけた小さな炎は、やがて長州藩全体を燃え上がらせ、大きなうねりとなって日本中に広まっていきます。
しかし、そのさ中・・・晋作を待ち受けていたのは不治の病でした。

1862年、江戸時代の末、限られた人しか外国に行けなかった時代・・・
高杉晋作は、船の上から上海の街並みを見ていました。
幕府が作ったおよそ40人の視察団に、長州代表として参加したのです。
晋作は、かねてから外国に行くことを望んでいました。
どうして海外を目指したのでしょうか?

日本海を望む山口県萩・・・
1839年、この城下町に高杉晋作は生まれました。
高杉家は戦国時代から藩主毛利家に仕える名家です。
晋作の父・小忠太も、藩主の傍で要職を務めていました。
晋作は、高杉家の跡取りになるために厳しく育てられました。
特に、父の言うことには絶対に逆らえませんでした。
しかし、外では負けん気の強い性格が抑えられず・・・

15歳の時、晋作は、父と共に江戸に向かいました。
そこで目にしたのは、巨大な黒船・・・!!
1854年、15歳の時ペリーが来航。
ペリーは軍事力を背景に、日本に開国を迫ります。
大混乱の江戸の町・・・晋作は、激動の時代の始まりを肌で感じていました。
西洋列強が日本に迫ってきているのが、黒船を見ることによってリアルに感じられました。
これからの日本という国の形が変わっていく・・・彼の中で大きなテーマとなります。
この時、高杉晋作と同じ長州藩の中に、黒船に密航しようとした者がいました。
吉田松陰です。
晋作より9歳年上の兵学者で、若い頃から藩主にその才能を称えられていました。

1857年、18歳の時に萩に帰って吉田松陰の松下村塾に通い始めます。
松下村塾には、幼馴染の久坂玄瑞、後の総理大臣の伊藤博文も参加していました。
塾には自由な空気が流れ、時間の制約もなく、身分の制約もない・・・
熱い議論を交わしたといいます。
世界の情勢についても学びます。
そんな中、松陰の唱えたのは攘夷論でした。
松陰は、日本は西洋列強に学び力をつけ、その力で西洋を打ち払う攘夷を行うべきだと主張しました。
しかし、松陰の訴えと過激な行動は、一般の人たちには危険な行為としか思えませんでした。
そのため、晋作の家族は松下村塾に行くことを禁じます。
しかし、晋作は深夜にこっそりと松下村塾に通ったといいます。
国防論についても尊王論についても現実的で、そんな話が晋作は心底好きだったのでしょう。
日本の国を何とかしなければ・・・という積極的な燃えている炎があったので、松陰に引き付けられたのでしょう。

1858年、19歳の時に江戸に再遊学
この頃、藩の上層部に海外留学の希望をかなえてほしいと強く願い出ています。

”お願いしておりました私の洋学修行の件、どうなりましたでしょうか
 一刻も早く取りかからないと、手遅れになります”

ところが、この海外渡航の夢にも暗雲が立ち込めます。
晋作が江戸に来た年、幕府による危険分子の弾圧・・・安政の大獄が始まりました。
そして、晋作の師、吉田松陰も江戸の牢に投獄されてしまいます。

晋作は、牢に入った松陰のため、文具や書物を工面するなど奔走します。
この頃、晋作が感銘を受けた松陰の言葉があります。

”死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし
 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし”

そして松陰は・・・過激な思想の持ち主として処刑されました。

”松陰先生の仇は必ず取る
 しかし、主君も父もいて、わが身はわが身のようでわが身ではない”

それからおよそ5か月・・・20歳になった晋作に、海外渡航のチャンスが巡ってきました。
幕府の軍艦教練所で航海術を学び、様式軍艦の訓練をせよと命が下ったのです。

”男子としてこの宇宙に生れたのだ
 筆や硯の家来などになっていられない”

しかし、毎日書き続けていた日記がある日から書かれていません。
航海術の勉強を放棄したのです。
理系の航海術が得意ではなかったようです。
航海術は挫折したものの、藩主の跡継ぎの側近となります。
そして今度こそ、海外へ行くチャンスが・・・
1862年、22歳で海外視察団の一員となります。
行先は、清国の上海・・・晋作22歳、遂に海外に飛び出す時が来ました。
病に倒れる4年前のことです。

幕末・・・身分制度に縛られた世の中に、新風を吹き込んだ人がいました。
武士から商人、浪人に至るまで身分を問わず志ある者で編成された革新的な集団・・・その名も奇兵隊です。
創設者は、高杉晋作です。
晋作はどうして奇兵隊を作ったのでしょうか?

1860年、20歳・・・上海に渡航する2年前・・・晋作は結婚しました。
相手は城下一の美人と言われた4歳下のマサでした。
晋作はマサと仲睦まじく、上海から手紙を送っています。

”無事にお暮らしとのことめでたく思っています
 長崎でめずらしい高価な反物を買って送りました
 しかし、どうかこの反物で作った着物や帯で人の多いところ、お祭りなどへ出かけないでください
 あなたが武家の立派な妻の手本となれば、私も安心です
 稽古事や和歌の勉強をしながら、家のことをお願いします”

1862年5月、上海に到着
しかし、目の当たりにしたのは、かつての大国・清の惨状でした。
イギリスにアヘン戦争で敗れた清は、外国人が所有する居留地を各地に置かれ、貿易の主導権を握られていました。

”清の人たちは、イギリス人が街を歩けばみな避けて道をゆずっている
 その上、ことごとく外国人にこきつかわれている
 実に上海の地は清に属してはいても、イギリス、フランスの属地といえるくらいのありさまだ”

更に晋作が驚いたのは、イギリス軍の設置した砲弾・・・最新鋭の兵器・アームストロング砲です。
日本にある大砲とはけた違いの威力・・・西洋列強に武力で対抗するには軍備が欠かせない・・・!!
帰国した晋作は、長崎のオランダ商館へ。
最新鋭の武器を買うためです。
現在の価値で10億円の軍艦の契約を、藩に無断で契約!!
しかし、藩の了承を得ることができず、軍艦が買えませんでした。

”国の情勢が切迫している・・・!!”

もはや一刻の猶予もならない・・・!!
晋作は、自らの手で外国人を攻撃し、攘夷を決行しようと考えます。
向かったのは江戸・・・!!
1862年12月、23歳の時・・・
久坂玄瑞や伊藤博文ら松下村塾の仲間たちと共に、品川のイギリス公使館を焼き打ちしました。
極秘に進められたこの計画は、犯人が晋作たちだと判明するのは、明治時代になってからです。

晋作は、長州藩に攘夷のための軍備を主張し続けましたが、なかなか理解が得られません。
自暴自棄になる晋作・・・。
23歳の時、藩の要職を辞して休職・・・さらに、晋作は武士の命である髷を落とし、頭を丸めてしまいました。
酒を飲んではどんちゃん騒ぎの毎日・・・その胸には、むなしさと焦りが渦巻いていました。

”空しく月日を送り 愚か狂か 智か節義か
 なんだか訳も分からぬ人物にあいなり”

そんな中、ある事件から晋作の主張が認められるようになります。
1863年、23歳の時・・・下関事件です。
長州藩は下関を通る外国船を砲撃しました。
長州藩としては、外国船を打ち払い、攘夷を実行したのですが・・・
しかし、すぐに外国船から砲撃を受け、蹴散らされてしまいます。
初めて列強の武力に直面した長州藩・・・軍備の重要性を思い知った上層部が、晋作に意見を求めてきました。
この時、晋作は新しい部隊の新設を進言します。

”有志の士を募り、一隊を創立 名付けて奇兵隊と云わん”

奇襲をかけるなど敵の不意を打つための部隊という意味です。
武士だけで戦うには限界がある・・・戦いに長けたものを広く集め、武士ともども戦闘部隊にしようという考えでした。
志があればだれでも入隊ができる・・・
中での扱いも身分の上下はない、実力で決めていく・・・!!
後に庶民も入ってきて、それを軍事力として利用していきます。
封建社会を壊す一つのステップになりました。

1864年、25歳の時に四国(イギリス・フランス・アメリカ・オランダ)連合艦隊が下関に来襲。
前年に行った長州藩の攻撃に対し、更なる報復に出てきたのです。
この時、晋作の奇兵隊も初陣を飾ります。
しかし、圧倒的な戦力の四国連合艦隊にあえなく惨敗・・・
そればかりか、沿岸の砲台まで占拠されてしまいました。

追いつめられた長州藩は、戦いを諦め停戦交渉を行うことに・・・。
圧倒的に不利な仲での和平交渉に誰もがしり込みします。
結局、頼りにしたのが晋作でした。
藩の全権を任された晋作は、船に乗り込みます。
その姿は、家紋が入った直垂、黒の烏帽子・・・家老の正装でした。
居並ぶ提督たちに格で負けないように家老の息子だと偽っての交渉でした。
列強の代表は、安全な航行のための砲台撤去や、補給のための下関港への立ち寄りなどを求めます。
その上、300万ドルという巨額の賠償金を求めてきました。
これは、長州藩の年間予算の10倍でした。

こんな大金を払えば、藩の財政は壊滅・・・強硬な姿勢を崩さない外国人を前に晋作は言い放ちます。

”長州には、主君の為に命を捨てることなどなんとも思わないものが大勢いる
 もし、戦争を続けるというのならば、最後の一人になるまで戦うつもりだ”

この晋作の気迫の前に、賠償金は一銭も払われませんでした。
藩の存亡をかけた停戦交渉に成功した晋作、この時25歳。
病に倒れる1年前のことでした。

1864年12月、長州藩が幕府の圧力に屈しようとしている中、晋作は反乱を起こします。
晋作の呼びかけに応じたのは、最初はわずか80人ほど・・・長州藩は2000もの兵を動かし反乱を押さえようとするものの、戦いが進むにつれて晋作に共感するものが増え・・・800人にまで膨れ上がりました。

1864年7月、長州藩は、兵を率いて京に上りました。
御所で天皇に嘆願し、長州の地位回復を狙ったのです。
そこで、御所を警備する有力藩と激突・・・禁門の変です。
この戦闘で、長州藩は敗北し、晋作の仲間も命を落とします。
その中には松下村塾で共に学んだ久坂玄瑞もいました。

”後れても後れてもまた
 君たちに誓いし言を
 吾忘れめや”

この事件をきっかけに、幕府は長州征討を決定!!
15万を超える兵を動員します。
この動きに対し、長州藩は真っ二つに割れます。
幕府に抵抗し戦いも辞さない抗戦派と、幕府に謝罪して従うべきという恭順派です。
晋作は、抗戦派を支持していました。
しかし、藩の存続を優先するべきという恭順派が主導権を握ることとなります。

長州藩は幕府に従う証として禁門の変に関わった家老3人を切腹させ重臣たちを処刑しました。

”処刑の知らせを聞き 胸中やけるがごとく
 藩が受けた辱めをそそぎたい”

もはや武力決起しかない・・・!!
晋作は、奇兵隊の元へ・・・!!
晋作は隊士たちに恭順派の打倒を訴え決起を促します。
しかし、それに応える者はいませんでした。
この時奇兵隊は、自分たちの地位を保証してもらう代わりに藩の方針に従うという約束を交わしていました。

”この腰抜けどもが!!
 ぼくは毛利家300年の家臣だ
 たとえこの身が打倒されようと忠義を尽くす”

晋作が次に向かったのは、松下村塾の同志・伊藤博文の元でした。
この時伊藤は、下関で力士隊を率いていました。
伊藤は晋作の訴えに共鳴します。
他の部隊からも続々と集まってきました。
晋作は、約80人あまりの同志と共に決起します。

自分が死んでも自分の志を誰かが引き継いでくれるだろう・・・!!

”下関の鬼となり討ち死にする覚悟
 これより長州男児の肝っ玉をお見せする”

晋作は下関の役所を狙い、占拠することに成功。
この騒ぎを聞きつけた商人が資金援助を申し出ます。
次に晋作は、長州藩の海軍局へ・・・そこで軍艦三隻を手にします。
一方奇兵隊にも変化が・・・藩に反旗を翻します。
やがて奇兵隊は、晋作の隊に合流・・・
晋作がつけた決起の炎は、800人にまで燃え広がりました。
1月7日、ついに奇兵隊と藩兵が激突!!
最新式の銃を使いこなす奇兵隊は圧倒的勝利をおさめます。
すると藩の上層部に変化が・・・。
晋作の主張を受け入れなければ内乱はおさまらないと判断し、恭順派が更迭され始めます。

そして決起から40日後・・・藩主は徹底恭順の方針を撤回。
幕府へは恭順の意を示すもののもし攻撃を受ければ最後の一兵まで戦い抜くという武備恭順の方針を固めます。
この決起をきっかけに、晋作は長州藩の指導者の一人になるのです。

晋作が25歳の時に、マサとの間に待望の長男が誕生します。
名は梅之進・・・自分の好きな花の名で、溺愛しました。
しかし、晋作には家族と共に過ごす時間は残されていませんでした。
1865年9月、長州藩が敵対的な態度に変わったことを察知した幕府は、再び長州征討に乗り出します。
長州藩は徹底抗戦の構え・・・幕府との戦いの大義名分を文章にして民衆に示し、士気を高めていきます。
長州藩全体が沸き立つ中、25歳の晋作は、原因不明の病にかかっていました。

”腹痛がひどかったが、少し良くなった
 征長軍との戦いまでは命を保ちたいと鬼神に祈っている”

1866年6月7日、幕府軍は長州藩を取り囲み、四方向から攻めてきました。
長州藩の存亡をかけた戦い・・・幕府軍の兵数は、長州軍のおよそ50倍だったともいわれています。
しかし、晋作は怯むことなく最前線で指揮を執り、敵艦に奇襲をかけています。
小型の船を使った奇襲は大成果を納め、200隻余りを焼き払いました。
これをつぶさに見ていたのが土佐の坂本龍馬です。
龍馬は長州藩に味方し、軍艦を率いて参戦していました。

”晋作は兵士たちを鼓舞し、敵を打ち破り敵陣の陣幕屋旗などを奪っていった”

6月22日・・・激戦のさ中、晋作は突然倒れてしまいます。
不治の病と言われた肺結核でした。
それでも晋作は、病床で作戦会議を行います。
敵を蹴散らし進めと長州男児たちを鼓舞し続けます。
しかし、病は悪化・・・
喀血を繰り返すようになり、8月には戦線離脱、下関にある友人の家で療養することに・・・

晋作が最前線で戦う仲間に送った手紙は・・・

”進撃や勝利に大変喜んでいます
 体調は日々よくなっていますが、戦場に赴くほどではありません
 ご笑殺ください”

この頃、晋作を看病したのは愛人のうのでした。
元々下関の芸者だったうの・・・晋作が口説き落として一緒に暮らすようになったともいわれています。
うのは優しい性格で、正妻のマサといがみ合うこともなく、明治になっても二人の交流は続いたといいます。
そんなうのの看病の会もなく・・・晋作の病状は悪化の一途をたどります。
余命いくばくかの晋作の元へ、萩からマサと梅之進がやってきました。
医者が最後の別れに呼んだのです。
この時晋作はこう言います。

”しっかりやってくれろ・・・しっかりやってくれろ・・・”

そんな晋作の心の支えになったのはアルバムです。
そこには松下村塾からの盟友伊藤博文をはじめ晋作と深くかかわった人たちの写真が・・・
それだけではなく、アメリカ合衆国16代大統領のリンカーン、イギリスのビクトリア女王の写真まであります。

翼あらば
 千里の外も飛めぐり
よろづの国を
   見んとぞおもふ

1867年4月13日、晋作の命の炎が静かに消えました。
27歳でした。
最晩年に詠んだ歌が残っています。

面白き
   こともなき世に
          面白く

晋作がこの世を去ってから半年後・・・日本は明治維新を迎えます。

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衝撃の出合いと告白が・・・って何だろう・・・??

前回、秀次郎を辰路の返した美和。
新しい日が始まります。

徴兵令が発布され物議が醸し出されていた政府。。。
徴兵令が発布されたということは、1873年以降のドラマになってるんですね。
改革のひずみが出てきました。
明倫館に不満士族を集め出した前原一誠!!
いよいよ立ちあがりそうです。
hana

















不平不満の士族たちの中に、吉田家を継いだ小太郎と楫取久米次郎も・・・!!
一緒に住んでて、なんで解らんかったんかがとっても鈍感な・・・不思議な家族です。

??杉家にやってきた前原一誠が、お風呂に入って滝に背中を流してもらっています??

なんだかんだと昔話をしている一誠と美和。。。
一誠・・・いろんな同志と連絡取り合って、蜂起する算段しないとね。。。

富国強兵と殖産興業に力を入れようとしていた木戸孝允。
目をつけたのは生糸でした。
海外に飛ぶように売れる生糸・・・
政府が富岡製糸場を建設し、群馬にその拠点を置こうとしていました。

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とっても統治しにくい群馬・・・その白羽の矢が立ったのが、楫取素彦でした。
家までやってきた木戸孝允。
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断る素彦・・・。

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でも、村人の理解もあって、結局群馬へ!!

病気な寿を支えるために・・・寿に乞われて美和も群馬へ!!

政府要人たちの会話では・・・群馬は魑魅魍魎が多そうな雰囲気です。
なんて失礼な・・・
群馬の人は、長州の方が鬼だと思っているわよ・・・きっと。

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でもって・・・すでに前橋ですか・・・??
と思っていたら、ここでなんとオリキャラ登場!!
追いはぎに襲われていた美和たち・・・短筒に傘で対抗して追い払っちゃいましたよ。
まるで、痛快時代劇か漫画のようです。
群馬・・・この地で何が・・・??
と、ナレーションも、魑魅魍魎が居ると言ってますよ。
そう・・・北斗の拳もびっくりな荒涼とした地を想像していましたが、ちゃんと家が建ってるじゃないの・・・??
なんでみんなそんなに群馬を下げるかなあ・・・。

ま、「群馬の統治が難しい」その点についてですが・・・

もともと、楫取素彦は初代の群馬県令になる前・・・1872年に足柄県に勤め・・・1874年に、熊谷県県令を経て群馬県県令になっています。
つまり、このドラマの冒頭の徴兵令云々・・・と言ってる頃には、もう、三隅には居なかったか、辞令を受けていたんですよ。。。

そんな群馬の県庁は、もともと高崎にありました。
が・・・高崎に県庁に良い建物がないとか・・・インフラ整備がなってないとか・・・その為の協力が得られないとか・・・お金が集まらないとか・・・お金が集まらないとか・・・お金が集まらないとか・・・で、前橋に県庁を移転させたのは素彦です。
その時には、すったもんだがあって、素彦は高崎の住民から反感を買っています。

が・・・紀行では・・・

素彦が、治めづらい土地を、県庁舎を高崎から前橋へ移し、絹産業や教育の振興、鉄道の開通など、群馬県の発展に努めたとか、
素彦の功績を称えて石碑を建立したとか(これは事実なので、功績はあったのでしょうが・・・)
みずから握り飯を携え、わらじばきで各地を巡り、民衆の声を政治に生かしたとか、
新天地・群馬で人々の心を動かしていくとか・・・

綺麗なことをたっくさん並べてくれました。

高崎住民が猛抗議をしたり、デモをしたり・・・
今に至っても、高崎と前橋には遺恨が残っているとか・・・

kan













官兵衛のこの顔、思い出しちゃいましたよ。
戦国時代ではないので、ここまであからさまに策士である必要は無いでしょうが、人から一目置かれるためには、腹黒いところも必要で・・・。

そんなところ素彦には全くないので、”出来る男感”が、全くないんですよね。
群馬がどれだけ魑魅魍魎な世界かは知りませんが・・・
主人公であっても、”毒を食らわば皿まで!!”の意気込みが欲しいなあ・・・って思うのでした。
あ・・・主人公は美和か。。。

本当に・・・武器も持たずにおにぎりで世の中を変える!!痛快時代劇になってきましたね。
これで勝てるなら、剣心が苦悩の末に逆刃刀を持つことはなかったでしょう。

で・・・副題・・・衝撃の出合いってオリキャラのことかな・・・??
衝撃の告白って何だったんだろう・・・??
ますます、ジャンプの次回予告のように、デタラメになってきましたか・・・??


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最近”花燃ゆ”のブログ更新がなっていない私ですが・・・
主婦には一番忙しい盆と正月、夏休みの宿題に追われているのでご勘弁を・・・!!
と言いたいところですが、最近の花燃ゆのブログ、結構つらいんです。
っていうか、史実を、事実の説明を確認しながら挟もうとすると、1話書くのにめっちゃ時間がかかります。
こんな不十分な説明でも時間がかかるのに、大河ドラマとして見ているみなさんには史実を理解してもらえているのだろうか・・・??
そこが心配です。

hana2












今回は功山寺挙兵が”大逆転!!”なんだろうか・・・??
↓きりっとしたこの人が主人公だったらもっと良かったのに・・・
でも、新しい世を見なかったからなあ。。。
伊藤博文??と思ったけれど、伊藤博文じゃ、某国が許さないのかしらね・・・。

hana3














いきなり伊之助の処刑がのびたようです。
なんでも、高杉晋作が下関で兵を挙げたからだとか。
それも、やっぱり椋梨をやっつけるためらしい。。。
座敷牢の美和にも鞠が教えに来てくれて・・・園山さまがやってきて、銀姫をお守りせよ!!という指令が出されたのでした。
なんでも情報は全て美和のもとへ・・・まるでハブ空港だよ・・・。

大雪の降った・・・その日・・・
「奴らの手から長州を取り戻す・・・!!」by晋作
そうか・・・討幕じゃなかったんだ・・・。
なんだかここまで来ると、藩内の小競り合いに見えてしまって・・・
高杉晋作のダイナミックさがかき消されてしまうわ・・・。

hana













「これより、長州男児の肝っ玉、お目にかけ申す!!」
でもね、カッコいいわ

銀姫様のお子に何かあっては一大事・・・と、分をわきまえて奥をかき乱さないように・・・都美姫様の命が下りました。

なに??姫様のお付を増やす??前にリストラしたのに・・・??
でもって、またもやお願いをする美和。

なんか杉家に身を寄せている雅。。。
美和の力でお側付きとして奥に入ることになります・・・赤ちゃんを連れて・・・
オカシイやろ??反乱軍の妻が・・・
これで銀姫と都美姫の確執が生まれたんじゃないの・・・??
全く分をわきまえておらず、反論する美和。。。
ほんと、主従関係が解っているのかしら・・・??って感じがしますがどうでしょう??
おまけに雅の子をあやす姫を「お上手でございます。」なんて評価する雅。。。
家臣の子を・・・今となっては脱藩した逆賊の子ですよ。。。
主従関係のもとに、尽くして尽くしまくる・・・義を貫く・・・そこが武士の凛として美しいところだと思うのですが・・・
反論ばっかりしているのは駄目じゃないんだろうか・・・。

お・・・木久扇師匠、特別出演ですか・・・??
最近多いですね。。。

そして戦いが・・・
名もなき民の力を得て・・・とナレーションしていますが激しいはずの戦いで・・・
晋作さん、いくら粋でも三味線ですか・・・??
なんだかしらけて現実に引き戻されちゃうわ・・・。
でもって、文之進の息子・彦助は負傷し・・・敏三郎にみとられて亡くなります。
負傷したのは事実ですが・・・実は自害しています。
いかがわしい画や悲惨な画がNHKでは駄目なことは知っていますが、自害も駄目なんでしょうか・・・??
武士として死なせてやりたかったような・・・従兄弟の割に出てこなかったしね。。。

なんだか晋作が奥に攻め込んでくるような感じにお話がなっていて・・・
そんなことしないよ・・・毛利家に仕えていることを誇りに思ってるんだから・・・晋作は。。。
とりあえず、若殿には信頼されていたから、そこら辺を・・・。
新しく入った女中に”晋作の妻”のいることが、都美姫にばれてしまいました。

「やはりお前か・・・!!」by都美姫。

まさにその通り。。。美和のせいです。
御手打ち・・・??

そして雅も・・・自分を人質にとっておけば高杉は手を出せない・・・全ての奥を守る手段だと言ってますがね・・・

「さすがは高杉晋作の妻・・・!!おもしろい!!」
なんて銀姫が人質にしちゃいました。
そう、産まれてくる自分の子供を守るために・・・って、もう、開いた口がふさがらない展開です。

まあ・・・美和のシーンがなければ、いい感じの功山寺挙兵でした。
って、それじゃあ、主人公の立つ瀬がないか・・・

で・・・なんだか知らなないけど、伊之助の処刑が”まかりならん”となりました。
ここら辺がなぁ・・・どうしてまかりならんのか・・・どうしてそうなったのか・・・教えてくれよ・・・って感じ。

伝えに来た高杉小忠太ですが・・・彼は最後まで藩の中心的人物でした。
そう・・・たとえ息子が破天荒Maxでも・・・。
それぐらいすごい人だったのか??
伊之助よろしく藩の処罰が甘かったのか??そこんとこはよく判んないんですが・・・
ちなみに高杉家は・・・小忠太が破天荒息子・晋作を嫡廃しているので、居場所の無くなった晋作に殿が100石高の谷家を起こさせています。
そうなんですよね。
お父さんは厳しかったみたいですが、殿は晋作には甘いみたいで・・・なので、やっぱり晋作が奥を攻めるなんてことは・・・


いえいえ、お話は、中立派が特使として晋作のもとへやってきています。
このメンバーに梅兄がいますよ・・・ここも、捏造です・・・。
メンバーに私の結構好きだった梅兄はいません。
そんな史実がどうこうより、兄はそんな重要な立場にいたの・・・??
おまけにこの時点ではすでに椋梨更迭だったらしいのです。

ちなみに鎮静会員の代表メンバーは、香川半助、桜井三木三、冷泉五郎、江木清次郎の四人を山口に派遣し、諸隊の頭領高杉、山県、井上らに通達したというものです。

でもって、お城に向けて晋作が空砲!!空砲!!

そんな中、銀姫様をほっといて殿のもとへ行こうとする美和!!

eiji

都美姫様に拒否られちゃいました。
ほんと、御手打ちもんです。

あ、そう言えば、娘が見ているから仕方なくテレビがついているのだけれど、”エイジハラスメント”観ていて・・・武井咲ちゃん演じる英美里と似ているなあ・・・って思ってきました。
なんのキャリアもないのに、自分の意見を正当化して突き進む!!みたいなキャラ。
で・・・大逆転って何ですか??








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「命がけの伝言」か・・・今回、どこに緊張感があったのかなあ・・・なんて思える「花燃ゆ」です。
二度と会えぬなら告白を・・・!!って副題ついてますが・・・そんなこと、大河に期待していません
どちらかというと、最悪な副題です
久坂玄瑞の妻として全うしなさいよ・・・

子供ができた=戦わねばならない・・・となった銀姫様。何を戦うんだ・・・?
女達の・・・どこにどんな緊張感があるのかは知らないけど、長州藩内部・・・男たちにも大粛清の嵐が吹き荒れていました。

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幕府に恭順するために三家老が切腹・四参謀が打ち首・・・
そして、小田村伊之助と兄・松島剛造も、野山獄に投獄・・・命の危機に陥っていました。
ちなみに・・・弟よりも活躍してないように描かれている兄・剛造ですが、実は初代長州藩海軍総督で・・・ま、責任をとらざるを得ない責任のある立場にあったことは確かです。

そんな兄上を助けることもできずに悩んでいる美和・・・。
がんじがらめの武士の世で・・・たかが女一人に何ができるのか??と、思っちゃうほどですが。。。
”飛んでいくこともできません”・・・って、奥に入ることを決めたのは、あなた自身です。

銀姫には出産に当たり、お見舞いの品と称したお祝いの品がどんどんと来て大忙しなんですよ。
奥になってからよく判んないところは、誰が悪なんだろう??ってとこかな??
園山さまも、美和を雇ってみたり、でも疑ってたり・・・だいたい身分の怪しいものは雇わんやろう・・・
日出に至っては、性格が悪いのは解りますが、誰の命令??とか、何をしたいのかが全く解りません。
同じ解らない・・・でも、「軍師官兵衛」の荒木村重くらい、怪しいというか、嫌らしい人間を出してほしいものです。

幕府が長州藩に出した命は・・・
①殿とお世継ぎ様の謝罪
②五人の公家衆の引き渡し
③新選組をはじめとする諸隊の解散
と、赤禰武人が解説してくれてます。

ここでおさらい・・・
どうして長州藩が窮地に陥っているかというと・・・
禁門の変での戦後処理・・・落とし前をつけなければならなかったということ・・・。
まず、直接の敵は、会津藩・松平容保&薩摩藩・西郷隆盛。
時の天皇・孝明天皇は松平容保に兄弟の契りのように全幅の信頼を寄せていて、長州藩の入る隙はほとんどなかったということ。。。
その孝明天皇に話すら聞いてもらえず、結局御所に向かって発砲し、京都に火を放ってしまった長州藩。
そうそう、落とし前つけないと駄目ですよね。。。

ということで、責任をとって三家老が切腹・四参謀が打ち首に至ったわけです。
幕府側としては、「長州藩もよくぞそこまでやったなあ・・・!!」と、ビックリするぐらいの処罰だったわけですが、それでもそれは、長州征伐に来られているし、対幕府の対策としてなのです。
つまり、この人たちの首を差し出すことで、長州征伐中止されたんですから。。。
彼等も、罪人扱いで死ぬより、長州を守って死んだって書いてくれる方が華があったのになあ・・・。
何のための”恭順派による粛清なのか??”まったく教えてくれないので、次々と椋梨藤太によって粛清されているような感覚を受けてしまいます。
ほんと、勝てば官軍とはよく言ったもので、明治がこの人たちが築いたのでなければ”ただのテロリスト”なんですよ。。。

で・・・なんだかいきなり登場した中心人物は、どうも山縣有朋らしいよ・・・。

ああ・・・伊之助の兄・松島剛蔵が処刑されるようです。
↑でも書きましたが、初代長州藩海軍総督ですからねえ・・・処刑されても仕方ない責任のある立場です。
そう・・・伊之助よりは。。。
そして時系列もまたまた狂っていて・・・そう、松島剛蔵が処刑されるのは、晋作が挙兵をした後です。
海軍を指揮した松島剛蔵ですから、晋作が挙兵してその責任をとって・・・みたいな方が、死に対する価値もあろうかと・・・
・・・そして伊之助の投獄も晋作の挙兵後で・・・
そんなこと言っていたら、きりがない花燃ゆです。


で・・・ここで、伊之助も死ぬぞ、死ぬぞな手紙が寿のもとへ送られてきて・・・
どうにかしてほしいと、奥にいる美和のところにやってきました。

ま、ここら辺の事はどうでもいいというか、しらけてしまいます。
だって、死なないことが解っているんだから・・・伊之助!!


奇兵隊も分裂の危機です。
小田村さまが処刑されると慌てていますが、この赤禰武人さんは松島剛蔵の処刑に対してかなり動いてくれました。

きれいごとのように晋作がやってきます。
毛利家譜代の武士だから頑張るとか、赤禰に惑わされ敵の軍門に下るのか・・・みたいなことを言っていますが事実は・・・。

この赤禰武人は、三代目奇兵隊総督なんですが、今回の諸隊の解体&投獄されていた正義派(松島剛蔵もそうです)たちの釈放などの交渉を行っていました。
仲間が過激派の中交渉なので、裏切り者!!と、罵る者もたくさんいたのです。
が、現実的な交渉を根気強く行っていました。

で・・・ここで登場の初代奇兵隊総督・高杉晋作は・・・
そんな赤禰の弱腰を、これでもかと批判しました。
その上・・・
高杉家は代々毛利家に仕える譜代の臣であり、主君への忠誠心は誰にも負けぬ!!とか、
赤禰は、今でこそ奇兵隊総督であるが、所詮は水飲み百姓の小倅にすぎず、しかも家老・浦靱負(うらゆきえ)殿の家来・・・即ち陪臣(主従関係において家臣の家臣、又者(またもの)、又家来(またげらい))に過ぎない身分である!!
そのような忠義の心等かけらもない奴の甘言に惑わされて、諸君は臣下の道を踏み違えるつもりか!!
と、すさまじい形相で大演説を行ったとされています。
あ~、遂に言っちゃったよ・・・ま、今なら強調しているところは”ピー”の入るところです。

奇兵隊は、武士たちで作られたわけではなくて、武士・・・・50%・農民・・・・42%・町人・・・・・4%・僧侶・・・・・4%
詳しくは=奇兵隊150年 奔走する幕末最強集団はこちら

いつも言っていますが、高杉家は家柄も、身分も申し分なく・・・
言い換えれば、明治の代になって士族が無くなった時には、毛利家に対してかなり肩身の狭い思いをしたといいます。
そう、高杉晋作が奇兵隊を作った男だったから。。。
そんなお坊ちゃんが奇兵隊を作るってすごい男だよね。なんですが、やっぱりお坊ちゃんだったのかな??
この赤禰の事~死までは、まさに奇兵隊の黒歴史として赤禰の後を継いだ山縣狂介によって封印されてしまうのでした。

この発言で、武士じゃない奇兵隊の面々のテンションがダダ下がることは目に見えて・・・
現実的な赤禰の方に傾く山縣狂介をはじめとする隊員たち・・・でも、突っ走ってしまう晋作なのでした。
ホントね・・・どこから湧いて出たのよ、山縣有朋!!

そんなこと、このドラマではどうでもいいようで、絶対に助かる伊之助の処刑中止の嘆願ミッションが遂行されようとしていました。
ここら辺はほんと、どうでもいい感じで・・・割愛しちゃおうっかなあ・・・。
と、思っていたら、奥にくる椋梨様に対して毒を盛るように日出にそそのかされる美和。

悩んで眠れないの??
あ~、何だか下っ端なはずなのに一人で寝ているわ。。。
なんだかこの前、住まいが小さいと人員整理したのはお前の部屋を作るためか・・・!?と、ツッコミを入れたくなっちゃうわ

椋梨様がやってきました。
乃木坂どこへ行っちゃったんだよ
そんなんなら出すなって感じだわ。
hana















お酒を飲もうとする椋梨様・・・美和にも勧めます。
そんな身分違いもいいとこじゃないの・・・??
客人の勧めだからと言って飲めという都美姫と園山殿。。。
だから、そんな飲むんだろうか・・・。
ま、この人も死なないしな・・・

おまけに、無礼も無礼、またもや伊之助の助命嘆願・・・。
座敷牢に入れられてしまいました。

眉間にしわを寄せながら見ている私に
「だって史実なんだから仕方ないじゃん。。。」というわが家の旦那。。。
フィクションって解っているくせに言うのよ。。。

そしてびっくり、美和は銀姫様に対して言うのだ・・・!!
「命に代えても惜しゅうない大事なお人なのであろう?」by銀姫
「私の・・・初恋の人にございます。」by美和

???
そんなん、必要ですか??
???
久坂玄瑞の妻なんじゃないの・・・??
誰も興味のないフィクションに以後、割愛!!

koinaka
















「恋仲みたいにしたかったんじゃない??」by娘

そうかもね。。。

そんなこんなで高杉晋作挙兵!!
って・・・若殿が伝令かい・・・??
もう・・・全てがおかしく見えてしまう。。。

お・・・五卿まだおったんや・・・と、随分前に八つ橋作ってたのを思い出すわ・・・。
そのお世話、せんで良かったんか・・・美和。

ま、高杉と赤禰のエピソードもそうですが、いきなり山縣有朋が出てくるし・・・
後に高杉は、
「武人の心中を洞察することが出来ず、生命を全うさせることが出来なかったのは残念であった。」
と・・・結核で亡くなります。

山縣は・・・内閣総理大臣にまで上り詰めます。
山縣が総理大臣の間に、吉田松陰・佐久間象山・・・かつて処罰された志士たちの名誉回復が行われました。
しかし・・・家族の強い要望にもかかわらず、赤禰の名誉回復は叶いませんでした。。。

東行庵・・・高杉晋作をまつるその場所には、奇兵隊諸隊隊士の130の墓碑が祭られています。
この地に赤禰の墓が立てられたのは死後およそ100年経っての平成7年の事・・・。
奇兵隊結成から150年のことです。

3人には三様の想いがあって・・・
その想いを考えた時に、この3人の絡みというか・・・人格を大事にドラマにしてくれたら、もっと良いお話が出来たと思うと残念です。


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「お世継ぎ騒動」か・・・なんだかね、三代将軍の大奥ぐらいなら良かったんでしょうが・・・
この当時、お世継ぎどころか藩の存続も危うくなってきているのに、呑気な方々です。

私・・・幕末大好きなんですが、いつも大河を見るときは、当時のことをもっと細かく検証・・・出来ないけど勉強しながら見るんですよね。
でも、ここまで来ると勉強する気も起きないわ・・・。

ちなみにこの時代は・・・
いろんな失策から前回周布政之助が切腹し、攘夷派が勢いを無くし・・・保守派の力が・・・椋梨藤太らの粛清が始まりました。
高杉晋作や桂小五郎にも暗殺命令が・・・!!

なのに、奥ではおはぎを作るお話。
なんと、おはぎづくりはお家安泰を願う奥の大切の儀式なのだという。
へそを曲げる銀姫。。。
で・・・ここで出てきたのがやっぱり美和。
みんなで一生懸命おはぎを作り・・・元徳様は。。。
「これは姫のおはぎではない・・・」と、哀しそう。。。
「うまい!!」
う~ん、こんな茶番で良いのか??
こんなことしてて藩の大事は回避されるのか・・・??

「じゃが・・・わしはまずいおはぎも好きなんじゃ・・・」
元徳様は銀姫に好意を持っていてくれて・・・銀姫も好意をもってい・・・。
そうじゃない
元徳様は悪くないんだけれども、暢気すぎるんだよ・・・脚本が・・・!!

椋梨に高杉の行方を詰問される伊之助。。。
10月27日の松陰の命日に、お墓参りをする高杉を捕える計画です。
でもって・・・鞠が美和に教えてくれました。

???

だからって美和に何ができるんだ・・・!!
雅に手紙を書く美和。
使いを出すことは出来ない!!と、断られるも・・・って、検閲されるとか思わないんだろうか・・・。
そこに美鶴登場!!
一応悪役なんですよね。
こちらの方が正統派な気もしますが、意地悪く・・・高杉晋作に関わるものを見張っているとか、27日までだとか・・・吹き込んでくれちゃってます。

で・・・勝ったら望みの物を与えるという銀姫に独楽で勝負!!
「雑巾がけでもしておれ!!」ということで、一蹴されるも、いろいろ話を聞いてくれ・・・って、手を貸すだろうか??
今の長州藩は、幕府への恭順です。
なので、反対の意見を述べることはできない・・・というか、姫も恭順派のはず・・・。
で・・・倒されたと知っている幕府なので、討幕!!と思うかもしれないけれど、幕府が倒れるなんて誰も思っていなかったんだから、恭順の方が正統派というか・・・

と思っていたら、伊之助が投獄されちゃいました。
それをまたもや教えてくれる鞠。。。
一体誰がどういった立ち位置なのか??まったく解らず。

で・・・今度は羊羹を作ろうと言い出す美和。
新しい菓子を作って、元徳様を喜ばせて・・・ふたりの間を取り持ちお世継ぎも・・・
と言い出しましたが、史実ではこの時点ですでに銀姫は懐妊しています。

hana












なんだか観ているのがつらくなってきました。

これ以上人が死ぬのを見たくない・・・みたいなことを言っている美和ですが、この話の流れのどこからそんな言葉が出てくるのか・・・全く取ってつけたようでゲンナリ。。。

御前様に羊羹の褒美として兄の墓前に羊羹を供えたいという美和。
呑気に羊羹を見ている杉家の人々に・・・いきなりやってきた役人は、羊羹を調べる!!
密書があるのでは??との事でしたが、やるなら重箱の中の三本とも調べたらいいのにね。。。
なんと、この役人、武井壮じゃないの・・・。なんだか・・・武井壮さん上手ですが、視聴率もここまで来ると奇をてらったにしか見えないわ。。。

で・・・とうの晋作は、なんと、伊之助のいる野山獄へ・・・
って、こんなことに来たら絶対捕まるだろう・・・。
だって、見張られてるんでしょ??晋作の知り合いたちは・・・。

赤子の祝いにと銀姫様名義で晋作の妻・雅に羊羹を送り、その中に手紙をとのことですが・・・
銀姫様からのお祝いなので、誰も調べることは出来なかったという結果ですが・・・ちょっと待って??
見張られている高杉家の人たちが、いつ、晋作に渡せるっていうんだ・・・
ざるだよ、ざる・・・まさにご都合主義な大河に・・・寂しさを感じてしまった・・・。
それでもヒロイン・美和のおかげで日本の新しい夜明けが始まるみたい・・・。
晋作、これだけ狙われているんだから、逃げる感は絶対に持っていると思うの。。。
誰に助けてもらわなくっても逃げられるというか・・・逃がすんなら、お龍や幾松位の事をしてほしいわ。。。

野山獄で、狂うぞ~~!!と、決起している伊之助と晋作ですが、伊之助は狂ったとこ見たことないし、晋作さんに至っては、その活躍を全く画いてくれないんだから・・・。

そして・・・父に縁を切られる晋作。。。
またもや放浪。。。

そして・・・元徳様の羊羹を作り忘れた・・・こりゃ参った!!テヘッと、笑う美和と銀姫様・・・って、ほんと、少女漫画みたいな発想もなんだかcheap。。。
元徳様はおいでになって・・・ふたりは仲睦まじく・・・って、羊羹もおはぎも関係ないじゃん・・・。

嘘を真にするためには、大きな嘘以外は全て細かく本物を使う。。。みたいなことを宮崎駿さんが言っていました。
例えば、トトロもポニョも、そんな馬鹿な!!なキャラクターです。でも、居るってみんな信じてるでしょう??
他の事は全て本物にして手を抜かない!!だから、大きな嘘も真実に見えてくるのだと言っていたと思う。。。

別にフィクションが悪いって言っているんじゃないの・・・私。
きっちりと史実を書いてくれた上でのフィクションがないと・・・な、感じなんですよ。
ちなみに長男・元昭が生まれるのは、翌年の2月7日です。

品川弥二郎に襲われる高杉ですが・・・晋作さん、免許皆伝です。
弥二郎、命拾いしましたね。

高杉が萩から逃れたのは、奥から情報が漏れたせいだとなんでかピンポイントで当てる椋梨藤太。
だから・・・そこまで優秀なら、晋作に関わる人を見張ってたんだからその時点で捕えるよね。。。
誰が犯人なのか・・・美和??
それを止めたのは銀姫様。

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「御前様・・・子ができました。」
と、この子供ができたことで全てはうやむや・・・だから、情報漏えいの事も不問に・・・ということ??
「つまらぬことでお世継ぎ誕生にさわることがございませぬよう・・・」と、美和を助けてくれました。
これはおはぎのおかげなんだって。
「奥のしきたりとは・・・まことにありがたきものじゃ・・・」by都美姫


って。。。しきたり・・・って言う割には、銀姫様ははしたない御姫様だし、仕える人も品格に欠けると思います。
あ~、なんだか辛口批評になってきて辛いです。
だって、女性のドロドロ・・・嫌いなんだもん。。。

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